日記

2017年4月13日 

澪

澪。

なんか疲れてるのかな…また貧血が悪化してるのかな…。立ちくらみはするし、お昼寝したまま起きられないし。

戦場のピアニスト。録画してあったのを見ました。最後まで見てわかったけど実話ベースの話らしい。タイトルから想像した話とはだいぶ違ってました。戦場といえば戦場だけど…ユダヤ人のピアニストである主人公が、ユダヤ人迫害から逃れて生き延びる話。背景の詳しい説明がないのでわかりづらいことも多かった。このあたりの歴史を知ってる前提で描かれている気がする。わたしはうっすらとしか知らないので…。進撃の巨人のエルディア人の迫害はこれがモデルだったのかな、と多分ものすごく今更なことを思ったり。腕章とかね。主人公がいろんな人に助けられているのが不思議だった。やっぱりそこそこ有名なピアニストだから? 強制収容所送りになりそうなところをドイツ軍に雑に助けられたり。特にリスペクトされてる感もなかったんだけど…列から引っ張り出してポイだし。ほかにもポーランド人が命がけで隠れ家や食料を提供してくれたり。見つかったら自分の命も危ないのに。親切なふりをしたクズもひとりいたけどね。それでもこれだけ助けてくれる人がいるというのはすごいんじゃ。同じ境遇のユダヤ人も逃げるのに協力してくれたし。しかし主人公、最初は戦うのに協力すると言っていたはずなのに、自分ひとり逃げたいとかよく言える…まあ、あまりにも役立たずだったので仕方ないと本人もまわりも思ったのかも。途中まではピアニスト要素もほとんどない重苦しい話が続いて、見ていてつらかったけど、ドイツ将校と出会ったあたりから俄然面白くなりました。ここでようやくピアニストらしいところが。だいぶ衰弱しているのによくこんなにも力強く弾けるなとか、こんなところに置き去りにされたピアノなのによく調律されていたねとか、そんなことを思ってしまった自分がすこし嫌だ(笑)。軍人といってもみんながみんなユダヤ人迫害に賛成していたわけではないんだろうな。表立ってはそう言えないけど。個人的にはこの将校を助けてあげてほしかったです。ラジオのピアノを聴かせてあげたかったです。フィクションならそうなったんだろうけど、実話だからね…だからこそなおさらやりきれなくてせつない。主人公は自分で生き抜いたというより人脈と運で生き残ったという感じ。ドイツ将校の言葉を借りれば、神に生かされたってことになるのかな。でも彼本人の何がなんでも生きたい生きるんだという執念も感じた。

若き日のダンブルドアはジュード・ロウとな。いいかも! ただグリンデンバルドのジョニー・デップとはだいぶ年齢が離れてるな。二人が並ぶとグリンデンバルドが老けて見えないかな…とちょっと心配。案外大丈夫かもしれないけど。この二人が若いころに愛し合っていたとか言われると、ちょっとたぎる…そんなシーンは映画では出てこないだろうけどね。

小説。カンパネラ番外編・第26話。修正作業中。そんなこんなで今日はあんまりできなかった。土日はどうしてもできないことが多いから、平日に頑張らないといけないのに…うう…。

朝…トースト・レタス。昼…小魚アーモンド。おやつ…クッキー・キットカット。夜…ごはん・豚バラとキャベツの味噌炒め・味噌汁・クッキー。