義経

NHK大河ドラマ・日曜夜8:00
(最終更新日:2005/12/11 感想追加)

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キャスト

源義経(遮那王)…滝沢秀明/牛若…神木隆之介
武蔵坊弁慶…松平健
伊勢三郎…南原清隆
駿河次郎…うじきつよし
喜三太…伊藤淳史
佐藤忠信…海東健
佐藤継信…宮内敦士
静…石原さとみ
千鳥…中島知子
那須与一宗高…今井翼
…………………………………………………………
源頼朝…中井貴一/源頼朝(幼少)…池松壮助
北条政子…財前直見
北条時政…小林稔侍
梶原景時…中尾彬
大姫…野口真緒
亀の前…松嶋尚美
…………………………………………………………
源頼政…丹波哲朗
源行家…大杉漣
木曽義仲…小澤征悦
巴…小池栄子
木曽義高…富岡涼
…………………………………………………………
平清盛…渡哲也
時子…松坂慶子
平重盛…勝村政信
経子…森口瑤子
平維盛…賀集利樹
平資盛…小泉孝太郎
平宗盛…鶴見辰吾/平宗盛(幼少)…伊藤隆大
平知盛…阿部寛/平知盛(幼少)…森聖矢
明子…夏川結衣
建礼門院徳子…中越典子
平重衡…細川茂樹/平重衡(幼少)…岡田慶太
能子…後藤真希
平時忠…大橋吾郎
領子…かとうかずこ
…………………………………………………………
常盤…稲森いずみ
一条長成…蛭子能収
…………………………………………………………
後白河法皇…平幹二朗
丹後局…夏木マリ
建春院滋子…中江有里
…………………………………………………………
うつぼ…上戸彩/うつぼ(幼少)…守山玲愛
春慶…荒川良々
お徳…白石加代子
朱雀の翁…梅津栄
五足…北村有起哉
烏丸…高橋耕次郎
あかね…萬田久子
金売り吉次…市川左團次
覚日律師…塩見三省
鬼一法眼…美輪明宏
…………………………………………………………
藤原秀衡…高橋英樹
藤原泰衡…渡辺いっけい
藤原國衡…長嶋一茂
藤原忠衡…ユキリョウイチ

公式リンク

感想(日記より抜粋)

2005年12月11日/義経「新しき国へ」

とうとう最終回です。1年間、きっちり見てしまいました。

泰衡…。すごいうろたえっぷりです。本当に悲しくなってきましたよ…。なぜ秀衡は泰衡を 4代目にしたのかが、さっぱりわかりません。最大の謎。どう見てもいちばんだめじゃん。

静のことづてが沁みました。生きてさえいれば、ですよね…。

政子はやはり怖い人です。頼朝も痛いところを突かれたといったところでしょうか。

そして、泰衡の決断…。もう、本当に悲しい。平泉を守るというのはわからないでもないけれど…。忠衡を暗殺してまでって、それはないよなぁ。秀衡も浮かばれません。

国衡は泰衡に絶望したのかな。憔悴した様子でしたし。私としては、義経も一緒に行ってほしかったけれど、義経が逃げるわけありませんよね…。無謀な戦いとわかっていても。生きてこそ、なのですけどね…。

うつぼ。喜三太の気持ちをわかっていたのか。あからさまにわかりやすいですから、不思議ではないですけど。その後、うつぼはすぐに都に帰ったのか、それとも義経たちの最期をかげから見届けたのか、どちらだろう。うつぼはひとりでどこへでもひょいひょい出没しますが、すごいことですよね…。行動力ありすぎ。義経の関係者ということで、狙われたりしないのだろうか。そうでなくても危ないと思いますが。

とうとう最後の戦い。次々と倒れていきます。あの数の違いではどうしようもないですよね…。ここで初期の頃の話(第一の家来の座とかカニとか)を持ってくるなんて…。泣かせようとしているのだな、と思ってしまう自分が悲しい。

義経自害のあの演出は…やりすぎ?(笑)。悲しいシーンのはずなのに、悲しめなかったですよ。仁王立ちの弁慶の迫力はすごかったです。

最後の頼朝がいちばん印象に残ってしまいました。目に涙をため、「わしを恨め」…。頼朝もつらかったのですよね…。

2005年12月4日/義経「北の王者の死」

久しぶりに秀衡登場。重みがあってぐっと締まる感じがします。やはりいいですね。

秀衡があたたかく迎えてくれて、ほっとしました。本当に父親のようです。昔、義経に言ったことに偽りはなかったのですね。ここが義経の帰る場所だったのだとあらためて思いました。

吉次。本当のことはあまりにも残酷で言えなかったのですね。でも、嘘をつけない人です。バレバレです。というか、言えないけれど察してほしくて、あえてわかりやすい態度をとったのでしょうか。

秀衡の器の大きさ、豪快さが好きです。頼朝もさすがですけど。秀衡のことをよくわかっています。相手の真意を見抜く力がありますね。義経のことはあまりわからなかったようですけど(笑)。

秀衡が病なんて…。しかも、弱るのが早すぎ。そして、あっさりお亡くなりに(泣)。清盛みたいにしぶとく生きてほしかった。

泰衡ではちょっと不安…と思っていたら、思いっきり頼朝に見抜かれてますよ。ちょっとどころではなかった。追いつめられた泰衡のうろたえ方が、見ていて悲しくなってきました。なぜ秀衡は泰衡を 4代目に…。秀衡なら誰が適任かくらい見抜けるかと思ったのですが…。

2005年11月27日/義経「安宅の関」

かの有名な安宅の関のエピソードということで楽しみにしていました。実は詳しい話は知らなかったのですが。

巴。生きていて良かった。ちゃんと幸せになっていたのですね。やはり、生きてこそですよ。

喜三太。ようやく素直になりましたなっ。みんな気がついていたようで、誰も驚いていなかったのがなんとなく笑えてしまいました。そりゃあれだけわかりやすければね。他のみんなも夢や理想を語って、楽しそうで嬉しそうで…。本当にそれが叶うような新しき国をつくってほしかった…。

弁慶の先達は頼もしいですね。あの中では弁慶以外につとまりませんな。富樫泰家との応酬は見ごたえがありました。富樫はとぼけたやつに見えましたが、なかなかの切れ者でした。じわりじわり攻めてくる感じ。

義経。笛なんて見えないところにしまっておけよと思ってしまいました。しかし、弁慶はすごいな…。義経を杖で打つのはともかく、笛を踏み壊したのにはビビってしまいました。大事な笛であることは重々承知していたでしょうに。義経も軽く睨んでませんでしたか(笑)。

来週は久々に平泉ですね! 楽しみです。

余談ですが、子供の頃に安宅の関のかなり近いところに住んでいたことがあります。2歳とか 3歳とかのときなので、記憶にはないのですが。その後は隣の市に引っ越したので、すぐ近くというわけではありませんでしたが、遠足で行ったりしました。たぶんそれと近いところだったと思うのですが、首洗い池というのもありました。これも源氏ゆかりの地だったかと。遠足で行くことになって「変な名前」とかみんなで言っていたのですが、普通に首を洗ったという意味ではなく、討ちとった首を洗った池だということを知って、背筋が寒くなりました。ものすごく行きたくなかったです…。で、結局、近づかなかった記憶が(笑)。

2005年11月20日/義経「しずやしず」

静の母親は強い。親としては救ってほしいでしょうに。この強さは静と似ていますね。でも、確かに静の思いを無駄にしてはいけないように思います。自分を助けるために、義経の夢が台なしになっては、静は自分を責めてしまいますよ。

「また会えるね」と言ううつぼに、必死に答える喜三太が…! ここはずっともどかしいままなんだろうな…。

忠信。本当にバカだよ…。どうして義経と合流しようとしなかったのだ。ひとりではただの無謀です。無駄死にです。そんな責任の取り方はどうかと思う。取れてないですし。義経の意向はまったく無視ではないですか。

頼朝にも一歩も引かない静。「おわかりになりませんか」にはゾクっときました。いいですね! しかし、身ごもっていたのですね。調子が悪かったのはそのせいだったのだろうか。頼朝と会った時点ですでに妊娠 8ヶ月くらいだったってこと? おなかは目立っていなかったのだろうか。政子しか気づいていないようでしたが…。

産まれた子は男の子…。子供を取り上げられた静の迫力はすごかった。いつも落ち着いている静が…。彼女の悲しみと怒りがどれほどのものか、突き刺さってくるようでした。そのあとの憔悴しきった表情も…つらいです。

あんな目に遭わせておきながら、舞わせようとは…。とことん残酷。静がそれを受けたのは、挑戦でしょうか。

静の舞は本当に良かった。ゾクゾクしましたよ。表情も歌も…。ただ単にきれいというのではなく、覚悟を秘めているのがまた良くてねぇ。ああもう、いいものを見させてもらいました!

政子も静を認めてしまいました。本当に認めたのかな…。つい裏があるのではと勘ぐってしまう。

2005年11月13日/義経「夢の行く先」

寒そうですねぇ。見てるだけで寒いです。

静。連れ去られてしまいましたよ。あれだけ多勢では仕方ないか。忠信や次郎を責めるわけにはいかない気がする。

頼朝はますます強気になってきました。もう勢いは止められない感じです。どんどん力をつけていってるのがわかりますね。今となっては法皇も怖れるに足らず、か。

法皇はあいかわらず都合のいいことを言ってます。まだ利用するつもりです。しかし、いくら義経がお人好しとはいえ、いいかげん法皇がどういう人物かということがわかっているかと…あ、わかっていなかった(涙)。

強気な静が良い。決して怯まない。そして頭もいい。いやー、かっこいい。しびれます。でも体調の方が心配です。顔色がだいぶ悪かったですよね。それに、ひどい目にあってはいないだろうか…。

行家。あんたという人は…。しかし、頼朝には通じなかったか。波瀾に満ちたというか、行家が自分で波瀾を起こしまわっていたような気がする。はたから見れば本当にただの愚か者としかいいようがないですが、頼朝には同じ源氏として複雑な思いがあったのでしょうか。

まわりからとことん義経を追い詰める頼朝が怖い。手を貸す人がいない状況を作ろうとしているのですよね。

来週が楽しみだ。静の舞ですよ。それに、政子と直接対決?(怖)。

2005年11月6日/義経「静よさらば」

萌がせつない。それだけ義経のことを想っていながらも、さっぱり報われていませんでしたよね。義経は静とばかり一緒にいましたし。それでも恨みごとひとつ言わない。控えめな良い子でした。義経にとってはさぞ都合が良かっ……(すみません)。個人的に好きなのはやはり静だったりしますが、萌にはいたく同情しています。

知盛の亡霊には大爆笑してしまいました。いきなり B級ホラーになってしまいましたよ! いいよ、阿部ちゃん、いいっすよ! 笑っていたのでそのあとどうなったのか見逃してしまいました(オイ)。船が沈んだのですよね。

さすが法皇。食えないヤツです。予想はつきましたけどね。自分の立場が危うくなれば、あっさり手のひらを返すだろうことは。信用した義経が愚かでした。

知盛の亡霊に続き、あやしげな鬼一法眼まで再登場。あれは人間ではないですよね(笑)。今回は、ある意味、笑えるシーンが多いです。

静。引き際の潔さがいい。義経より分別があります。もともと都に残るのがいちばん良かったのかもしれませんが。別れるときの静の表情がなんともいえず良かったです。これが今生の別れになってしまうのですか(泣)。ナレーションでばらされるのも複雑な気分…。

2005年10月30日/義経「堀川夜討」

郎党たち。殿には内緒でって、いいのかな。弁慶のあの態度では、義経も気づかないわけはないでしょう。内緒にするならせめてもっと上手くやらないと。

義経の萌に対する態度は、だいぶやわらかくなってきたような。最初はあまりにそっけなかったですからね。

静の方が義経よりだいぶ大人だなぁ。でも、義経の理想が簡単ではないことくらい、郎党たちもわかってはいるのでは? 簡単ではないけれど、殿ならきっと実現できると信じてついていっているのではないかと思うのですが。

夜討ちに来ましたね。郎党たちはホントに強いなぁ。土佐坊側はあれだけの人数で、しかもみんなしっかり武装したうえ飛び道具まで持って襲ってきたのに、なぜか義経側が優勢ですよ。無傷で勝利ですよ。

静も萌も頑張るなぁ。しかし、むしろ足手まとい?(汗)。特に萌。おとなしく引っ込んでた方が…。個人的には実は静がとても強かった! というのを期待していたのですが。舞を舞うようにばっさばさと薙刀で切り捨てていくとか(夢を見すぎ)。

法皇もビックリ。義経があんな強気に出るなんて思ってもなかったのでしょう。

頼朝。「九郎を討つ」って、すでに夜討ちを命じておきながら、今さらという気がしますが。表立って討伐に出るのと闇討ちでは、覚悟がちがうのか。

狭いところにおびき寄せるのが有利というのはわかりますが、一般民間人を巻き込むような戦い方はしてほしくないなぁ。と、思っていたら「都を去る」という結論。やっぱり義経は義経でした。無関係なものを巻き込むなんてことは出来なかったようです。しかし、静は呼んでおきながら、萌は無視ですか…。萌にも関わりあることだと思うのですが。いなかったですよね? 見逃していたら申しわけないですが。

2005年10月23日/義経「鎌倉の陰謀」

義経は法皇と頼朝の間で翻弄されてますよねぇ。法皇は義経を利用しまくってますし、そのせいで頼朝にはいっそう嫌われるはめに。それを自覚してなかった義経にも問題はあるのでしょうが。

萌は普段どうしているのでしょう。まったく姿を見ませんが…。奥に引きこもっているのでしょうか。彼女もつらい立場ですよね。あまり義経側についているように思われると、萌の家も頼朝から冷たい仕打ちを受けたりするのでしょうか。

うつぼ。それなりに幸せに暮らしているのかと思いきや、悲惨な目にあってました。喜三太は思わず「ワシを」と言ってましたね。すぐに「ワシらを」と言い直していましたけど。ひとりで生きるといっても、やはり誰かに頼らなければ生きていけない。頼れる人がいるというのはいいですね。この時代に女性がひとりで商いというのは大変だと思いますが、頑張ってほしいです。

行家もとことん懲りないやつ。本当にこいつは…。

頼朝の「一途さが怖い」というのには頷いてしまいました。確かに。一途というのは説得しにくいし、止めようがなかったりしますから。何をいっても聞く耳を持たないですものね。

政子。怖いぞ。何を企んでいるのか。以前、確か口出しするなと頼朝に言われていたような気がするのですが…。最近また口出ししまくりですね。今回のタイトルは「鎌倉の陰謀」ですが、それより「政子の陰謀」という感じです。

2005年10月16日/義経「兄弟絶縁」

宗盛はようやく悟った感じですね。冷静に自分のことを見つめていました。変わったなぁ。穏やかだなぁ。昔のあの執着はどこへいったのか。すでに仏門に入ったかのような感じです。

重衡。髪の毛を噛み切った! できるのか…。いざとなるとできるものなのか。いやはや、驚きました。それより、重衡が処刑されたいきさつがいまいちわからなかったのですが。なんか自分から寺に行ってませんでした? 処刑されるために? そもそも僧が処刑する権限なんてあるのか? わからないことだらけです。

宗盛と義経の昔話が長かったですね。また総集編が始まるのかとちょっとヒヤヒヤしました。義経は宗盛に嫌われていたことは、まったく気がついていなかったのでしょうか。眼中になかったということ?

宗盛親子も重衡も処刑され、これで本当に平家滅亡というわけか。頼朝は清盛と同じ過ちをおかすようなことはしないでしょうし、こうなるだろうとは思っていましたが。というか、もっと早く処刑されるかと思っていました。宗盛のあの悟りようはふりではなくて本物だったのですね。処刑されるときも穏やかに落ち着いていましたし。「命だけは助けてくれ」と懇願していた人と同一人物とはとても思えませんでした。

義経の堪忍袋の緒もとうとう切れました。今まで兄を慕いすぎでしたよ。どうせブチギレるなら、処刑前にキレた方が良かったのでは。宗盛ではたいした力にならないかもしれませんが…(汗)。

2005年10月9日/義経「血の涙」

ああ、やっぱり政子を怒らせると怖い。さすが政子。策士です。あえて情を捨てようとしている頼朝に「兄弟」ということをあれだけ強調すればねぇ。皆の前では会うとも言えませんし、書状も見られません。

宗盛。こそこそ外の様子を窺ったりして、やっぱり小心者です。で、人が来るとどっしり構えているふうなポーズをとってみたり。思わず笑ってしまいました。

義経は本当に家来に恵まれています。あんな状態になっても文句ひとつ言わないですもの。みんな義経のことを本当に思っているのですね。弁慶の「主は義経」の言葉は良かったです。

しかし、義経はこんな状況になっても兄に誤解されたくないなんて…。ブラコンとしかいいようが…。しかし、もうすでにさんざん誤解されまくっているのでは。

頼朝も苦しそうです。今回はいつにもまして悩みまくりでした。書状、見てしまいましたね。そうとう気持ちが動かされているようです。頼朝は義経以上に情の人だったということか。「読まねばよかった」には泣けました…。頼朝は義経以上に悩みが複雑なのですよね。

でも、結局は情を抑えました。ここが頼朝の強さなのでしょう。政子が思っている以上に強かったわけですね。

兄上も悩んだのですよ、義経…。と、ちょっと言いたくなりました。そのへん、わかってないのだろうなぁ。

2005年10月2日/義経「涙の腰越状」

宗盛はやはり情けない。命だけは助けてくれなんて。こんな姿を母上が見たら泣きますよ。「あれでは…」と言われてしまうのも無理はない。

政子。義経を鎌倉入りさせるのではなく、大姫を連れてこっそり会いに行くというのはダメなんだろうか…と思っていたら、やはりそうきましたか。おお、これで大姫が! と思ったのに、義経…。断るのですか?!(泣)。なんか、変わっちゃいましたか? もっと人としての情を持った人かと思っていたのに。というか、頼朝のことがすべてにおいて優先なのですかね。このブラコンめ(……)。これが吉と出るか凶と出るか…。頼朝を気にするのはわかりますが、政子を敵にまわすと怖いですよ。

弁慶のいうことはごもっとも。義経は図星をつかれたからこそ、あれほど感情的になったのでしょうね。もう少し以前にこの話をしていればなと思ってしまう。冷静に話し合って、冷静に事態を見つめてほしかったなと。

千鳥。義経をだますなんてやってくれます。このきっかけがなければ、義経と弁慶が和解するのにもっと時間がかかったかもしれませんね。義経からわざわざ詫びに行くというのもしにくいでしょうし。「涙の川に溺れていた」は良かったです。うまいこと言うなぁ。機転がききます。

今回もちょっと回想が多くありませんでしたかね。普通にやったら1年もたないので、こうやって引き延ばしているのでしょうか。

遮那王のポニーテール姿が好きだなぁ…なんてぼんやり考えてました。ところで仏門に入った兄たちはどうしているのでしょうか。あれきり消息を聞いていないような。仏に仕えて穏やかな日々を過ごしているのでしょうか。

義経は会う前からずっとブラコンでしたなぁ。

あれ? もしかして、腰越状にこのたっぷりの回想を延々と書き連ねたということでしょうか(汗)。なんか…女々しくない? というか、うんざりして読む気をなくしそうな…。

2005年9月25日/義経「遠き鎌倉」

うーん、なかなかややこしいですね。建礼門院を見舞うのもそこまで考えなければならないのか。結局は義経が言いくるめてましたけど。景時はあれで納得したのだろうか。景時はともかく、法皇あたりは何か勘づいていないだろうか…。

お徳。いろいろ詳しいですよねぇ。どうしてそんなに知っているのでしょうか。いつも不思議に思っています。

行家の口車にのってはだめだ! と思ったのですが、ここは心配無用でしたね。木曽義仲のことを持ち出したのは逆効果だったようで。義経の怒りを見て、行家はおとなしく引き下がったのかな。

大姫。まだ症状は良くなっていないのですね。そうとう重症です。まだ幼いだけにショックも大きかったのでしょう。この傷が癒える日はくるのでしょうか。このまま衰弱していきそうで怖いです。義経と会えばもしかしたら、と思いますが、会えそうもないですしねぇ。政子も頑張ってますが、無理かなぁ。

ああ、法皇ってば! 義経は本当にわかっていない(泣)。とことん食えないやつですね、法皇は…。頼朝への挑戦状のつもりなのでしょうか。

宗盛はよく泣きますよね。あまり武将向きとは思えませんが、親や兄弟に対する情は深いようです。

2005年9月12日/義経「平家最後の秘密」

今回は能子も平家の女たちと一緒にいました。てっきり前回あのままどこかへ行ってしまったのかと思ってましたよ。

うつぼは結局、嫁に行ってしまったのか。喜三太もいちおう祝福しているようですね。もうこれで落ち着いてしまうのかなぁ。そう頻繁に義経のところにも来られなくなりそうですね。

景時を怒らせてしまいましたからねぇ。チクリ魔かい! と思いつつ、報告の義務があるのなら、何か書かなければならないわけで、よく思っていないのならああいうふうに書くのも仕方ないか。

頼朝はやっぱり食えない人ですね。義経がどう出るか試すようなことを…。よく思いつきますよねぇ。でも義経は恩情と思っていたようで。やっぱり甘い…。神器を法皇に返したのも、別に悪気があったわけではないのですよね。頼朝の言うように「何もわかってない」。本当に純粋すぎるというか、やはり裏を見るのが下手というか…。郎党たちもみんなその辺はわかってないですし。弁慶が義経よりも少しマシというくらいで。誰かそういうことを教える人がいてくれればよかったのですが。政子ばりの策士とかが必要だったのではないでしょうかねぇ。

義経。帝のこと、見て見ぬふりをしました。頼朝にひどい仕打ちをされてなければ、どうしたのでしょうね。きちんと頼朝に報告をしたのでしょうか。建礼門院の変わりように驚きました。あれだけ偉そうだったのに、急に母の顔になりましたよね。平家再興よりも我が子のことを考えているようです。

2005年9月11日/義経「源平無常」

今回は回想が多かったですね。総集編ですか?

実は序盤の方が好きだったりしますので、回想でも見られて嬉しかったですよ。久々に見た牛若はやはり可愛いなぁ。はつらつと、いきいきとしていますよ。頭も良さそうだし。常盤の毅然としたところも良いです。

平家の女たちはこんな状態でも強気です。髪の毛の中途半端な乱れ具合が気になって仕方ない。とかしているのか、とかしていないのか…。とかしたあとでちょっぴりわざと乱したみたいに見えました。疲れているように見せるための、女たちの演出だろうか。

能子は髪の毛もきれいにまとまっていました。そしてひとりだけなぜ外に? 能子は覚悟が決まっていますね。ここまで平家とともに生きてきて、負けたからといってホイホイ源氏側に行くなんてことは、あの常盤の娘ならしませんよね。このあと、どこに行って、どう生きていくつもりなのだろうか。あてがあるようには思えないのですが。

親王と帝のこと、義経は勘づいたようですね。同じ年頃ですし、あれだけ大事にされていましたしね。女たちが考えついたことを、義経が気づいても不思議ではない。

2005年9月4日/義経「決戦・壇ノ浦」

今回は冒頭の解説はなかったですね。それだけ本編に力を入れているのでしょう。

義経。景時にびしっと言いましたね。義経は本当に戦に関しては強気です。景時が少しかわいそうでしたが、戦略上もっとも良いと思われることを選択するのは当然ですからね。頼朝でも聞き入れないと思います。でも、これで景時とぎくしゃくしてしまったらと思うと少し心配。

女のふりをして、敵が近寄ったところを射抜こうと。うーん、上手い。しかし、あんな戦のまっただ中で女たちが外に出ているというのは、あやしいといえばあやしいのですが。

戦に掟というのはあるのですね。でも、自分が危なくなったら掟などといっている場合でもない気がするのですが。掟破りのお咎めは何かあるのでしょうか。

義経も知盛も迫力があって良いです。迫力的には知盛の方がだいぶ上かな。鬼気迫るものがあります。すごいです。しかし、義経もすごいです。あの重たい鎧を身につけて飛びまくってます(笑)。ただものではありません。

戦の海。凄惨な光景です。息をのみました。なんともいいようが…。

女たち。集団自決ですか。幾重にもなっている着物ですし、水を含めば泳げないでしょうね。時子が義経を見て笑ったのが印象的でした。どんな思いがあったのでしょうか。

知盛。しっかり錘を持って飛び込みました。覚悟が違うのでしょう。武将としても最期まで立派でした。惜しい人を亡くしました、本当に…。

能子。どこまでも平家に付き従うというのは本心なのかと少し疑っていたのですが、どうやら本気だったようです。育ててもらった恩がありますしね。でも結局は生き残ることになってしまいましたが。平家の血筋を生き長らえさせるために、自分が役に立つのなら…そんな思いなのでしょうか。これからがつらいかもしれません。

で、三種の神器は海の底?

2005年8月28日/義経「妹への密書」

このタイトルですでにハラハラしていました。

萌はやはり複雑な思いを抱えていましたか。郎党の様子などから気づきますよね。寂しさを感じますよね。でも、ああいう素直な態度に出るとは意外でした。思ったよりいい人でした。うつぼも静も複雑な思いはあるだろうけれど、萌といい関係が築けると良いのですが。

「やはり能子であったか」…扇の的を持ったのが能子であることは薄々勘づいていたのですね。あの表情からするとそうではないかと思っていましたが。うーん、やはり義経はただ者ではない。

うつぼ。確かにこのままずっとふらふらしながら(失礼)義経を想い続けるというわけにはいきませんよね。想い続けても報われることはないでしょうし。どうするのかな。喜三太はうつぼが好きなのでしょうか。なんとなくそんな気がしてしまったのですが。

帝と親王を入れ替えてまで帝を守る、か。血筋が何よりも大事なのですね。

喜三太。能子のところへあっさり密書を届けましたね。そんなに簡単に平家に近づけるのか…。そして忍び込めるのか…。大丈夫か平家、と思ってしまいましたよ。帝のところはもっときちんと警戒しているだろうとは思いますが。

あの密書の字は義経の字ですよね。めちゃくちゃ綺麗です。戦上手で字も上手。妹の能子も上手いのですよね。うらやましくてなりません。自分の字が汚いので憧れるのです。

先週の予告を見たときは「まさか能子に何か裏切り行為を?」と思ったのですが、義経が妹にそんな危ないことをさせるわけはないですね。能子は平家の人間として生きることを選んだわけですが、この義経の密書で心が揺れているように見えました。

うっかり聞いてしまっただけで閉じ込められてはたまりません。命を取られなかっただけましですが。白い布どころではないです。能子は純粋に平家の人間ではないので、あまり信用されていないのですね。しかし、内密のことなのに、あんな大声でしゃべっているのもどうかと。このあたりも平家の脆さでしょうか。

予告にえらく力が入っていましたね。それだけ来週は力が入っているということでしょう。壇ノ浦は私でも聞いたことがあるくらい有名な話ですしね。能子がどうなるのかが気になって仕方ないです。

2005年8月21日/義経「弁慶走る」

今回はなにかと弁慶が熱いです。これが弁慶の本来の持ち味だと思うのですが。

平家は知盛が総大将ですか。これは楽しみです。どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。

義経が海を知り尽くした平家をどう攻めるか。頼朝は危ぶんでもいるし、楽しんでもいるのではないでしょうか。政子はまた平然と口出ししそうな雰囲気でしたが、その後どうなんでしょうかね。おとなしくしているのでしょうか。

無謀も策略のうち…。上手く行けばね…。失敗すればただの無謀で終わります。

弁慶。強いぞ〜。投げ飛ばしまくり。屋根の上まで! 熊みたいです。そういえば、最初の頃はこんな感じ(もっとすごかった)でしたね。あ、弁慶の泣き所ネタも(笑)。泣くのは弁慶ではないですが。

義経への思いを語る弁慶に迷いはないです。あの話の内容だけでは義経の魅力は伝わりませんが(笑)。でも、語りっぷりからは伝わります。ここまで言わせる主というのはどんな人なのだろうと興味が出てきますよね。

千鳥。いいところに出てきました。純粋で可愛いです。けっこう好き。しかし、いつのまに弁慶が婿になっていたのでしたっけ。

湛増を脅しにかかる弁慶がよかった。で、このまま押し切るかと思いきや、なぜ闘鶏で勝負しているのですか…。命まで懸けて…。命を投げ出す覚悟と本当に命を投げ出すのとは違うのですが…。やっぱり弁慶に交渉ごとは向かないようです。でもまあ結局はこれで良かったのですけど。

義経の勘の鋭さは並みではない。勘というか、自然から何かを感じることができるのでしょうか。今までの戦もそれでいろいろ決定を下していたようですし。

2005年8月14日/義経「屋島の合戦」

ものすごい嵐ですね。あれで篝火を消すなというのも無茶な話(笑)。喜三太も必死ですよ。よく守ったなぁ。義経も家来たちもみんな良い働きをしたというのもありますが、運が良かったというのもあるのではないかと。運を味方につけるのも、実力のうちですかね。

義経は日に日にたくましくなります。頼もしく引っ張っていきます。

能子は自ら志願したのか。どういうつもりだったのだろう。平家への忠誠を見せるためでしょうか。それとも兄を、源氏を信じていたのでしょうか。少しでも近くで兄を見たかったのでしょうか。

扇を見ただけで、あれが挑発だとよくわかりましたね。というか、こんな状態で平家は何を悠長なことをやっているんだろう。そして、義経もその挑発にのっちゃうのですね。

自信がないという与一をあえて選ぶ義経もすごい。そしてしっかり成功させる与一もすごい。人の裏を見極めるのは苦手な義経ですが、戦いに関しては見る目があるのですね。

扇を射切るシーンに思わず笑ってしまいました。久々に笑える素敵演出でしたよ。

義経はあれが妹だということは最後まで気づかなかったのでしょうか。じっと見つめていましたが。何か感じるものはあったのでしょうか。

継信。射られてすぐにお亡くなりになるかと思ったのですが、ずいぶん長くお別れのシーンがありました。まあメインキャラですからね。あれだけみんなに、何より義経に悲しんでもらえるというのは、幸せなのかもしれません。

2005年8月7日/義経「飛べ屋島へ」

忠実な家来たちが頼もしい。土を耕せと言われても従ってくれる家来なんてそうそういませんよ。義経もさぞ心強いでしょう。

萌と義経はまるで他人ですね。萌も全然まったく心が入っていないですし、義経もそっけない。義経の出陣前の言葉は精一杯の気遣い?

やはり変な人に好かれる義経(笑)。鷲尾三郎の理由は身勝手としかいいようがないですが、それでも受けた恩にはきちんと報いるあたりが義経です。いまさらこういうのがひとり増えても別に違和感はないですね。

義経と能子。きょうだいで敵同士か。義経は妹のことをどう思っているのだろう。頼朝のことは会ってもいないうちから、やたら慕っているふうでしたが。

義経は単なる思いつきだけではなく、きちんと情報を集めたうえで戦略を考えるのですね。当然といえば当然なのですが、それを可能にしているのは、やはり優秀な家来たちの働きなのですよね。

景時と義経のやりとりがすごかった。義経は戦になると別人のように強気になりますね。あの強い覚悟を聞かされては、景時もとまどいますよね。理解できないのでしょうね。景時が反対するのもよくわかるのですよ。私もあの場にいたらきっと反対するでしょうし。はたから見ると魅力的なのですが、実際自分のこととなるとね(苦笑)。義経のような人は、信じる人にはとことん慕われ、そうでない人には煙たい存在になるのでしょう。それがカリスマ性というもの?

「無駄死になさるおつもりか」って、無駄死にとわかって行く人はいないと思います…。追いつめられてどうしようもないのならともかく、そこまでの状況ではないわけですし。「勝つためだ」という力強い答えは嬉しいですね。

嵐の中の船出。次郎は船乗りという得意分野を活かせて嬉しそうです。いろいろな特技を持つ家来たちが頼もしい。

来週は盛り上がりそうです! 那須与一が出てきますよ。扇を持っているのは妹ですね。楽しみ〜。

2005年7月31日/義経「忍び寄る魔の手」

戦も都を守ることも、どちらも大切な務め。義経のいうことは正しい。でも義経も少しは処遇に関して納得のいかない思いもあるのでは。でもそれを家来たちの前で言ってはいけないと思って押し隠しているのでしょうか。

うつぼと静はいい感じでした。静は大人ですね。正妻の方はいまだにどういう人なのか、どう思っているのかよくわかりません。妻といっても本当に名ばかりのようです。義経とまともに話をしているシーンはないですしね。萌が挨拶に来たときも、義経はものすごくそっけなかったです。静の手前ということもあったのでしょうか。夜も正妻ではなく静と語りあっていますし。なんだか孤独ですよね…。すごく居づらいような気がします。私としても静をプッシュしていますが、萌が少し不憫に思えてきました。来たくて来たわけではないでしょうし。

盗賊たちを集めるなんて大胆な。かなり無謀だと思ったのですが、そうか、面識があったんだ。五足たちとつるんでいたことが役に立っています。でもすごいですよ。ここでの義経は良かったです。単に役目を果たすのではなく、本当に都のことを、みんなのことを考えているのですね。こんな義経だからこそ、盗賊たちも聞く耳をもってくれたのでしょう。

頼朝。返事をしなかったのは、果たしてよかったのかどうか。

法皇。常磐のことを出してくるなんて…。義経の情に訴えてくるなんて…。利用できるものはなんでも利用するのですね。これでは常盤も浮かばれないです。常磐の忠告を思い出してくれ、義経! と思ってしまいましたよ。

従五位下を受けてしまいました。義経は「鎌倉殿の御為」と言っていますが、頼朝には伝わっていませんからね。頼朝は、義経が断りきれなかったということは、わかっていないのでしょうか。

政子の母の顔を初めて見た気がします。頼朝の父の顔も。大姫はそこまで義高のことを…。大姫ことでなにやら夫婦間が険悪なムードに。しかも頼朝。政子に口出し無用だなんて。どうなることかと思いましたが、やはり政子の方がうわてなようです。

平家追討の総大将。頼朝は試練のつもりですが、義経にとってはまたとないチャンスです。はりきりそうですね。

2005年7月24日/義経「母の遺言」

嫌なナレーションに嫌なサブタイトルで始まって、最初からビクビクしていました。

義経。心配する気持ちも会いたいと思う気持ちも当然ですよね。でも約束優先か…。そこまでして母との約束を守ろうとするとは。でもあの常磐のことですし、約束を違えて会いに行けば確かに怒りそうですよね。

維盛が入水自殺?! えー、えー…。けっこうショックです。確かに戦に負け続けていましたけども…。

頼朝はだんだんと義経のことをやっかいに思い始めていますね。義経のひとりが持ち上げられることは危険。そう思うことはわかりますが、裏目に出てしまったような。かえって同情を集めてしまいましたか…。

そして法皇。やはり企みますねぇ。疑うことを知らない義経を騙すことなど、赤子の手をひねるようなものか。そして狙いどおりに亀裂が深まっていっているような。頼朝も平家追討の軍から外したり、妻を迎えろといったり、何かと横暴すぎます。もう少しやりようがあるのでは…。これでは反感を招くだけでは。今までも今までですし、義経でなければとっくに謀反を起こしている可能性も。

奥方は萌。名前のわりには萌えませんな…(爆)。静の方が萌えます(爆)。静は屋敷にとどまって大丈夫なのでしょうかね。いじめられそうな気がしてなりません…。うつぼがこのことを知ったらまたまた大ショック? うつぼには静と仲良くなって力になってあげてほしいです。

常磐。波瀾の人生を歩んできただけあって、説得力のあるお言葉です。そして毅然としています。病み上がりとは思えない。そしてやはり若い。とても死にそうに見えなかったのに、あっさり御臨終ですか(涙)。

一条長成が良さそうな人だったのが救いかな、と思ってみたり。

2005年7月17日/義経「頼朝非情なり」

義経もけっこうたくましくなってきましたね。重衡の件では情に流されるかと思ったのですが。重衡との会話でも強い決意を口にしていました。

千鳥と弁慶。弁慶がじれったい。千鳥に顔を近づけたとき、何をするのかとドキドキしてしまいましたよ。火が消えかかっているってそうじゃなくて! もっと違うことが言いたかったのではないのか?! 千鳥が他の男に会いに行くと聞いて、微妙に面白くなさそうです。でも、行くなとは言わないのですね。男が嫉妬を見せるのはみっともないと思っているのでしょうか。行って大丈夫なのかと私も心配なのですが…。

大姫と義高。あいかわらず仲がよさそうで良かった。本当に健気ですよ、義高は。義経のことを恨んでも良さそうなのに。大姫のことだって、いままでどおり仲良くできなくなっても無理はないのに。全然そんなふうではないですよね。むしろ大姫に悟られまいとしているような感じです。

大姫も健気です。義高を守ろうと必死だったのですね。でも、逃げなくてもよかったのでは…。むしろ逃げない方がよかったのでは…。斬首が決まっていたのならともかく、全然そういうわけでもないですし。先走りすぎですよ。でも子供の判断ですしねぇ。それに従っちゃう大人の方に問題が。そもそも大姫に義仲のことを漏らしてしまうあたり、配慮が足りませんよ。

あんな小さい子の首をはねるなんて…。なんともいいようがありません…。頼朝のいうこともわからないではないのですが…でもねぇ。覚悟を決めた義高の表情が泣かせます。

2005年7月10日/義経「一の谷の奇跡」

知盛はなかなかいい読みをしていました。でも義経の野生の勘(笑)には及ばなかったようです。あの感覚はどこで身についたものなのでしょうか。そう多く戦を経験しているわけでもないのに。生まれもったものなのか、鞍馬山で身につけたものなのか。

静とうつぼ。妙な沈黙にドキドキしてしまいましたよ。静は平常心のようですが、うつぼはいったい何を言い出すのやらと…。いいたいことって本当にあれだったのかな。このふたり、いい友達というか仲間というかになってくれるといいのですけど。

義経は戦いの現場になると急にリーダーシップをとりますね。考えも冴えてますし。なんだかんだで戦が得意分野ということなのでしょうね。今日の義経は迷いがなく、見ていて気持ち良かったです。

火矢と太鼓だけで兵を追っ払ってしまったというのもすごい。むやみに戦うだけが戦ではないのですね。味方がひとりも傷つかずに道を開けることができれば、それに越したことはないですから。

ほとんど崖みたいなあの坂を下りるなどという発想、そしてその決定を下せる大胆さ。いったいどこから出てくるのでしょうか。ひとりも反対しなかった家来たちもさすがだと思いました。義経を心底信頼しているのですよね。

今回のカゲの功労者は案内をしてくれた親子だと思いました。地の利を得るには、やはり地元の人に尋ねるのが一番です。そして立ち退いてくれた村の人たち。義経の性格上、村の人が立ち退いてくれないのにむりやりあの作戦を実行することはしないでしょうし。家を焼かれてしまったわけですが、何か補償はしてあげたのでしょうか。そうでなければ立ち退いてくれませんよね。

平家は法皇の和睦をすすめる手紙なんてよく信じましたよね。それが不思議。あんなに食えない法皇なのに…。普通、裏があるとか疑っても良さそうなものですが。

2005年7月3日/義経「修羅の道へ」

さらし首…。言葉では知っていても、実際映像で見るときついですね。真正面からだともっときつそうです。

巴。ボロボロでした。でも義仲のさらし首を前にしてあんなことを言っていては、命がいくつあっても足りないような。まわりは敵だらけですよ? 生きる気力もなくなっていたのかもしれません。あそこで会ったのが義経でよかったです。というか、普通に見にいく義経も義経ですが。

鞍馬山が義経のふるさとなのですね。帰るところがある、待っている人がいるというのはいいものです。

丹後局。怖い…。いろんな意味で。何が言いたいかわからない分、義経も怖かろう。

静。本当にお久しぶりです。義経、もっとばしっといかんかい!(笑)。郎党たちの後押しでようやくという感じですもの。でも一緒に暮らせることになって良かった。弁慶をからかう伊勢三郎たちをたしなめるシーンが良かった。静の母もお美しいですね。

義高。つらいなぁ。あんな子供にもあんなつらい事実を突き付けるのですね。容赦なかったです。本当につらい。でも賢い人であれば、殊勝な態度をとるしかないですよね。頼朝のいうように、まわりは敵だらけですもの。今の義隆にできるのは、カゲでこっそり泣くことだけ…。頼朝たちは、義高を本当に大姫の婿として扱うのでしょうか。

うつぼ。大ショックですか…。動揺まるわかり。でもやっぱり健気でした。

静の舞を見られて良かった。でも、口パク?

2005年6月26日/義経「義仲最期」

義経。搦め手という大役を仰せつかりました。ようやく力を発揮できます。最近ぱっとしなかった義経ですが、今回はやってくれました。家来たちを引っ張ってますよ。なかなか凛々しかったです。

法皇。あれだけ怯えていたのに、助けにきたとわかったら急に偉そうになりました。そんなものですかね…。助けてよいのかどうか…。守る価値があるのかどうか…。

巴。せつない。一途な思いですね。義仲の別れの言葉「いろいろと、楽しかったな」は、いかにも義仲らしいです。

義仲の最期。さびしいですね。一時のあの勢いはあっというまに見るかげもなくなりました。どこで間違ってしまったのか、義仲は自分で気づいたのでしょうか。

「奇妙な取り合わせ」は良かったですね。確かにそのとおり。奇妙だけど優秀なのです。

調子のよい行家に苦言を呈する義経は良かった。まっすぐな義経は、ああいう曲がったことが嫌いなのですね。

ようやく母・常磐と再会です。常磐はまだ若かった。いったいいくつなのだろう。常磐にとって、義経の父親は清盛だという認識なのかな。とっさにこの立派な姿を見せたいと思った相手は、義経の実の父ではなく清盛でしたものね。「尋ねてきてはならぬ」。冷静な判断です。常磐はやはり強い。これが最後の対面になってしまうのかな。

2005年6月19日/義経「動乱の都」

弁慶はやっぱり頼りになります。しかし義経。この状況で「殺してはならぬ」というのはけっこう難しい注文のような。そんな手加減をしている余裕の状況ではないですよ。

手古奈。久々登場。元気そうで何より。しかし、本当に大丈夫なのでしょうか。鎌倉に行っちゃって。

義経は情に流されがちなので、弁慶のように冷静にアドバイスしてくれる家来がいるとありがたいです。確かに弁慶の言うとおり。そう言われては義経も納得せざるをえない。でも、「情けは情け、つとめはつとめ」と言いつつ、やっぱりつらそうですね。

弁慶だけでなく、みんな良い家来です。義経のためなら命をも投げ出すことができるのですね。そこまで思われて幸せ者ですよ、義経は。その思いに報いることができると良いのですが。最近はちょっと「大丈夫か?」と心配になる行動が多いような気がしますので。

法皇。かくれんぼの天才です…。というか、あれで見つからなかったのだろうか。でも、火をつけられては隠れようがありません。このあとどうなってしまうのでしょうね。閉じ込められても懲りているふうには見えないのですが。このふたり、セットで怖いです(汗)。というか、義仲はどうして殺さなかったのでしょうね。利用できると思ったのでしょうか。

「この手で討ち取る」。義経にそこまで言わせてしまいました。あれだけ暴挙を重ねればねぇ。

2005年6月12日/義経「九郎と義仲」

うつぼ。見かけたという話だけで近江にまで来ちゃうんだ。そんなに遠くないとはいえ、電車もバスもない時代だとそれなりに時間がかかるのでは。さすがの行動力です。確かに曲者かも(笑)。今度は弁慶も歓迎モードですね。

能子。清盛の子というのもあるでしょうが、やはり育ったところが平家ですからね。そう思うのも当然かと思います。彼女にとっては平家が家であり家族であるのだと思うので。

白河法皇。怖いですね。いちばん黒いかもしれません。まさに黒幕といった感じ。

維盛と知盛の会話がイイ! 自分を責める維盛と、そうではないという知盛。知盛の言葉のひとつひとつに納得してしまいました。やっぱり知盛の洞察は鋭い。公家になってしまっていた…か。言われてみれば確かに。完全な公家ではなくどっちつかずの中途半端な感じかな。

常磐。出てきませんでした。気になっていたのに。義経も会いたくないわけではないと思うのですが、お役目優先なのですね。公私混同をしないという姿勢は立派だと思うのですけど、ちょっと悲しいです。

義仲。本当に怖れを知りませんね。法皇も扱いに困ってしまうくらいですからねぇ。そしてイイ気になるのも早かった。もともと自信家ではあったのですが、あんなに舞い上がってしまってはね。冷静さを欠いてはいけません。

一方、頼朝は冷静です。そばに優秀な策士もいますしね。やはりここがいちばん固いか。

義経は、義仲とは違う意味で冷静ではありませんね。情と信念があって素晴らしいことだとは思うのですが、あのやり方は危険すぎます。弁慶が止めるもの当然。下手すれば本当に斬られていたでしょうし。まあ、人を信じられるのが義経の良いところだと思うのですがね。そういう義経だからこそ、家来がついてきているわけで。まわりはヒヤヒヤものですが。

「すまぬ」か…。そんな言葉、伝えられるかいな(涙)。

2005年6月5日/義経「宿命の上洛」

だんだんと戦が多くシリアスになってきました。

義仲。頑張っています。けっこうやりますな。巴とは乳兄弟だったのですね。そう思って見ると、巴と義仲は確かにきょうだいっぽく見えます。今まで関係がよくわからなかったのですが、なんかいい感じです(何が?)。いや、好きなのですよ、そういう乳兄弟みたいなのが。

戦はできるだけ避けたい。無駄な血を流したくない。…やっぱりそういう優しくて武将らしくない面はあったのですね、義経は。出陣は喜んでいたけれど、本当は戦が好きなわけではなかったようです。お役目を果たせるのは嬉しいけれど、できるなら戦はしたくない。矛盾しているようですが、気持ちはわからなくないです。

朱雀の翁。すごいな。なんだかよくわからないけれど、すごいっぽい感じです。盗賊に一瞬で鎧を返させるなんて。どうしてあれごときで盗賊が手を引いて鎧を返したのか、イマイチよくわからないのですが。

宗盛。なかなか強引な。前々から(宗盛の子供時代から)思っていたけれど、器が小さいですよね。嫌なヤツですよね。みんな反発しますよ、アレは。ついていきたいとはとても思えないです。

平家では知盛がいちばん冷静できちんとした考えを持っているように見えます。「知」を名前に持つだけのことはあるなと。

一条長成。久々の登場。常盤とは仲良くやっているのでしょうか。常磐はいまだに若いのでしょうか。義経と再会できるのでしょうか。いろいろ気になっています。

義経もとうとう都に戻ってきましたね。12年も経っていたのですか。でも懐かしがっている場合ではないのでしょうね。「新たな試練」って、また嫌なナレーションを…。

2005年5月29日/義経「いざ出陣」

義経はどんな話をしたのでしょうか。ぜひぜひ聞いてみたかった。力持ち、船乗りはともかく、カニ(笑)。でも、カニはやはりノリがいいです。やってくれてしまうのですね。弁慶も力持ちぶりを見せてくれましたね。姫たちも楽しそうで良かったです。

あれしきのことで斬首されてしまうのですか。迂闊に酔っ払えません。見せしめですよね。もしかして、これもカゲで政子が? そうではないにしても、政子の考えを大いに反映した決定です。どうも頼朝が政子に操られているように見えてなりません。気のせいかもしれませんが。この件だけでなく、いろいろとね。義経出陣もそうですし…。

主従の間の情。このあたりの考えで義経と頼朝が対立し始めましたね。どちらのいうことにも一理あるように思います。情に溺れてはいけないけれど、情も必要ではあると思うのですよ。主を恐れて進言すら出来ないようでは、不満が大きくなり、いずれ謀反が起こるような。義経のように主従仲良く強い絆で結ばれているような、そういうのが理想です。現実的には甘いかもしれませんが。

巴。かっこいいなぁ。あの強気で勇ましいところが好きです。政子もそうですが、タイプは違いますよね。政子は頭脳派、巴は猪突猛進型。はきはきした声が良い。小池栄子で良かった。

義経出陣。そんなに嬉しいものなのか。死ぬかもしれないというのに。わかるような、わからないような。弁慶と千鳥の別れは良かった。千鳥はいい女ですよっ。

義高はどうなっちゃうのでしょう。なんだか雲行きが…。健気な義高を見ているとせつなくなります。本当は大姫とずっと仲良く幸せに暮らしてくれたらなぁと思うのですけど。

2005年5月22日/義経「鎌倉の人質」

春の雨は気持ちいい…久しぶりに義経のいい笑顔を見た気がします。春の雨で佐藤兄弟の気持ちも洗い流せたのかな。

頼朝はますます義経を冷遇していますね。前回で義経の魅力(=怖さ)に気づいてしまったので、あえて冷遇しているのでしょう。義経をどうするつもりなのでしょう。このまま戦にも出さず、飼い殺しにするつもりでしょうか。義経の方はどうするつもりなのでしょう。それでもまだ頼朝を兄と慕い続けるのでしょうか。

行家は本当に根っからのトラブルメーカーです。浅はかな行動ばかりで引っかき回してくれます。どうにかしてください。こういうのとは関わってはいけませんね。都での根回しとかもどうだかな。大きなことを言っていますが、実は役に立たなさそうな。というか、役に立つとは思えない(汗)。

政略結婚。人質ですね。結婚という建前で断れなくしているのか。うーん、こういうずるさも策なのですね。巴の気の強さは好きです。そして義高の健気さも良いですね。どうなるかと思ったのですが、大姫と義高はいい感じではないですか。大姫、めっちゃ可愛いなぁ。

政子は抜け目ないですね。冷遇されている義経に仕事を与え、同時に義経を試すという。寝首をかくとは思わなかったのでしょうか。義経のことをわかっているようなので、そういう疑いはないのですね。

義経はなかなか子供の扱いが上手い。優しい人なので、いい感じに心をつかむだろうとは思っていましたけど。家来たちは来ないのかな。義経ひとりのお仕事? しかし、蝶を素手で掴んだのには驚きました。つぶれてたらどうしようと、手を開くときハラハラドキドキしました(ありえません)。そして、久しぶりに飛び回ってくれました(笑)。天狗というか、サル?

義経と子供ふたり、ほのぼのしていて良いですね。これからも仲良くしてくれるといいなぁ。と思っていたら、嫌なナレーションが…。

武将は子だくさんという話。義朝11人、清盛18人だそうで。「城戸光政(@聖闘士星矢)に比べればまだまだだな」と思ってしまった私はダメですか。そうですか。

2005年5月15日/義経「兄へ物申す」

そういえば、義経はずいぶん五足とは会っていませんでしたね。長く会わないまま死んでしまったのか。つらいですね。子供の頃からの友達ですから。刀で斬りまくるという怒り悲しみ方を見ていると、昔の清盛を思い出しました。清盛も怒ってあんなことやっていましたよね。

範頼と義経はいい感じですね。頼朝よりだいぶ打ち解けているように見えます。生い立ちも立場も似ているからでしょう。とりあえず義経がひとり孤立ということにはならなさそうで良かった。

手古奈。まさかあんなところに行こうとは…。鎌倉から逃れてきた手古奈を使ってくれるのでしょうか。きちんと信用されるのでしょうか。スパイだとは思われないのかな。いろいろ心配。

行家はアレですけど、義仲は頑張ってますね。源氏は源氏で結束した方がよいような気もしますが、自分が旗頭や頭領になりたがっている人が多くては、なかなか手を携えるというわけにはいかないのでしょう。

佐藤兄弟。健気です。しかし、そこまでさせているのは義経の人柄なのでしょうね。

あれだけ控えめにしてきた義経が、とうとう物申しましたよ。批判ではなくお願いですけども。しかし、これで頼朝がますます義経を警戒しそうですね。政子の「一途さには怖さもある」に同意していましたし。ところで、あの噂を流したのは政子のような気がしてなりませんが…。義経が来たとき、目をそらしていませんでしたか?

2005年5月8日/義経「清盛死す」

久々にうつぼ登場。やはり義経のことを想っているようで。思いっきり気にしていましたよね、奥方のこと。初対面の手古奈も察するほどわかりやすい。しかし、手古奈のごまかし方は上手いと思いました。ああでなければ政子の側に仕えることはできないか。

うつぼと静が対面してくれると面白いなと思っているのですが。いろいろ語り合ってほしいです。勝手な希望ですみません。

清盛。さすがに弱気になってきていますね。昔語りとか始めるとやばいですよね。と思ったとたんに倒れましたよ。あんな状態の清盛を見るのはつらかったです。最期まで夢語りでした。夢を追いかけ続けたというか、夢にとりつかれたというか…。思い残すことは、本当に頼朝の首だけなのか。夢半ばで去ることに、思いは残らなかったのでしょうか。

五足。清盛に忠実でしたね。ここまでとは…。なのにあの仕打ち。ひどいですよ。ひどいですけど、こうなりそうな気はしました。五足も覚悟していたのでしょうか。五足を運ぶシーンが、今回いちばんショックで印象に残っています。清盛が亡くなって、また昔のように元気な五足が見られるのでは、と期待してしまっただけに…。

義経。やはり心穏やかではないですよね。複雑な思いでしょう。でも清盛を思う気持ちを見せるわけにはいきません。でも、あの場で義経が言ったことも本当のことだと思うのです。清盛の存在が自分を縛っていたと。

記憶にない実の父より、一度は父と思った清盛に対する思いの方が深くても当然だと思うのですが。実の父を討った仇といっても、その実感はないわけですしね。それにしても複雑ですよね。義経の立場というのは。

2005年5月1日/義経「弁慶の泣き所」

久々に弁慶の見どころだっぷりの回でした。かなり笑わせてくれました。やっぱり弁慶はいいキャラしてます。

義経と静のことは、みんなだいたい察していたようですね。弁慶以外は。弁慶は相当にぶい。あそこまで言われてもわからないものか。それともわからないふりをしているのか。

弁慶が波にさらわれて溺れたというのも驚きですが、あのうろたえっぷりはすごかったです。弁慶の女嫌いは、女関係のひどい過去があったわけではなく、純情だったからというわけでしたか。いやー、かわいかったです(笑)。

千鳥はなかなか良いですね。あまり女っぽくないあたりが、弁慶には良いのかも。千鳥のおかげで女嫌いもなおったようですね。静に対する態度の違いが顕著です。あれだけ京に帰そう帰そうとしていたのにね。

政子。義経と静を引き裂こうとしてきましたね。そんなに静が気に入らないのか。それとも、なにか他に策略があるのか。義経も義経だ。静のことを言えばいいのに! あんなあいまいな返事を…。言えない事情があるのでしょうか。白拍子ではダメなのか。もしかして、焼き討ちされるかもなんて考えているわけでは…。

うつぼもそうだったけど、静も自ら身を引くのですね。うつぼはともかく、静とは想いあっているあるわけですし、引き止めてほしかったなぁ。静のことを思えば、京に帰った方が良いと考えたのでしょうか。自分では守る自信がないということなのかな。それに、政子に睨まれてますからねぇ。

「そのような家来ならいらぬぞ」は良かったです。びしっとね。弁慶の忠誠心はすごいですが、やはりちょっとずれていますから。

手古奈。そりゃ怖いでしょうねぇ。焼き討ちされたくないですよねぇ。政子が手古奈のことを「凛として…」と言ったときの、彼女の怯えっぷりと頼朝の挙動不審とで、このふたりには絶対なにかあるなと思ったのですが。彼女が悪いわけではなかったのですね。まだ懲りてないのか、頼朝…。

2005年4月24日/義経「試練の時」

静はやっぱりかわいいなぁ。そして、白拍子というのがかっこいいです。しかも、静はかなりの名うてだったらしいですし。歌って笛を吹いて舞う姿も見てみたい。

五足。頑張っているのかなぁ。いちおうそれなりに役目は果たしてそうですが、、どうも窮屈そうです。昔みたいな元気な五足に戻ってほしい。

政子。カゲからこっそり義経と静を覗いて…。やましいところがなければ、堂々と会いに行けば良いような気がしますが。義経に好意をもっているのか、疎んでいるのか、ふたりを羨んでいるのか。うーん、読めない。しかしあんなけわしい顔で「おなごの顔じゃ」…って、自分だって頼朝と出会ったあたりは、めちゃくちゃおなごの顔していたくせになぁ(笑)。

久々登場ですね、亀の前。こんなところにいようとは。武将としての頼朝に必要なのは政子でも、一緒にいて心安らぐのは亀の前なんだろうな。政子があの場に乗り込んで修羅場になるかと思いましたが、さすがにそんな安っぽいことにはならないか。そんな政子を見てしまった義経は…気まずいですよね(笑)。でもここで花を差し出すなんてタダモノではない。あの花は静へのプレゼントだったのでしょうかね。

浮気をされたショックはわからないでもないですが、いきなり火を放つとは…怖!その日の夜ですよ。行動が早いですなぁ。

政子は感じたのでしょうか。そのうち頼朝にとって義経が脅威になると。人を惹き付ける力を持っていることを、身を持って実感したのか? だから今のうちに抑え込もうということなのかな。

義経。静を帰したくないと…言っちゃいましたね! 静を問いつめるとか、最初はややまわりくどかったような気がしますが。でもこれからどうなるのでしょう。静はどうも政子に嫌われているような…。かわいいから?

「馬を引け」にはさすがの義経も驚いたようですが、それを受け入れるなんてやはり懐が広い。しかも良い方に解釈していますよ。いきり立つ家来を諭していますよ。頼朝の弟というだけで、何の実績もないから当然だと。確かにそうですが、それにしてもあの扱いはひどいような。でもそれを恨まずバネにするというのは前向きで良いです。

嫡流にこだわる頼朝とは対照的ですね。

2005年4月17日/義経「兄と弟」

初対面ですね。頼朝はどういう態度を見せてくれるのかとはらはらしていましたが、意外にも嬉しそうで驚きました。本心かどうかわかりませんが。疑いすぎ?

それにしても義経は器が大きいですね。川の見張りでも文句ひとつ言わず、逆に文句を言う家来たちをなだめるなんて。

戦わずして勝利。張り切っていた義経たちにとっては、ちょっと拍子抜けですかね。でも、最初はそのくらいの方が良いのかも。それにしても、鳥のはばたきとはそんなにすごい音なのでしょうか。普通、何の音か確かめるのでは…。その前に崩れてしまっていたのかもしれませんが。まあ、怒られるのは当然のような。あまりにみっともない…。

静。久々に出てきました。可愛いなぁ。でもこれといって話に大きく絡んではいないのですが。弁慶の女嫌いは本当にかなりのものですね。最初も嫌がってましたし、受け入れてからも一刻も早く都に帰そうとしていますよ。伊勢三郎はおいしい役をもらってますね。静かのリハビリを手伝うなんて。けっこう密着しています(笑)。

政子の態度が気になります。義経がいい男だったので、惹かれているのだろうか。まさかねぇ。驚きはしたのでしょうけど。うーん、何か企んでいるのでしょうか。

義経の兄・頼朝に対する思いの純粋さはすごいものがあります。見もしないで、そこまで思えるなんて…。血というものを信じているようですね。源氏、兄弟という。

頼朝は、おおらかに育った義経をうらやましく思ったのでしょうか。流人として…という言葉に、それまでの苦渋の日々がにじんでいるようでした。

2005年4月10日/義経「さらば奥州」

秀衡と義経は本当の親子みたいですね。秀衡は本当に義経のことを息子だと思っているのだなと伝わってきましたよ。最初の嫁取りを勧める会話も、戦に行こうとする義経を止めるところも、精一杯の援助をしようとするところも、ひとりで義経たちを見送りに来るところも。「そなたの帰るところはここぞ」というセリフにじんときました。本当に秀衡は良いです。

頼政は最期まで動じないのですね。ちょっと切なかったです。

五足がおとなしいのがなんだか歯がゆいです。きちんと清盛の耳役を務めているのかな。何もやっていないのでは? と思ったら、よけいなことを言っちゃったような…。呪詛って…。清盛がこの言葉を真に受けなければよいのですが。今の清盛は誰の言うことにも耳を貸さない状態ですよね。福原遷都は長年の夢ではあるのでしょうけども。清盛の思いを理解してくれるのは義経だけかな。皮肉なものです。

政子。賢いですよね。強いですよね。冷静ですよね。策士向きですか。

義経はまだ見ぬ兄のことをどうしてそこまで慕えるのだろうか。兄というだけで、血筋というだけで、どんな人なのかもわからないのに。それだけ義経は純粋ということなのかな。来週は初対面ですね。どうなることやら楽しみです。

平家の女達はあんな優雅な宴を…。都の庶民たちは飢饉で大変なことになっているというのに…。あんなにたくさんの花をどこから調達してきたんだか。いつの時代もそうですよね。権力者とそのまわりだけは、いつでも別世界。

2005年4月3日/義経「源氏の決起」

宗盛はかなりジャイアンです。いや、ジャイアンに失礼だ(笑)。本当にやりたい放題ですよ。名馬が欲しかったわけではないのでしょうね。ああやって自分の力を見せつけたかっただけなのでしょう。驕ってます。いちばん不憫なのは馬かな。

北条時政は平家に何か言われたりしなかったのでしょうか。頼朝をあっさり婿にしてましたが。以前、焦って否定していたのに、結局は噂どおりですからね。しかも、仕方なくではなく、婿どの万歳! 的な感じです。平家に楯突く気満々だから、それで良いのか。

しかし、頼朝は賢いですね。慎重ですね。嬉しいからといって、焦って事を起こしたりはしないわけですな。政子も賢いです。なかなかにお似合いかもしれません。

北条の兵はたった数騎?! 数十ではなくて? それだけだったのですか…。

義経。まだ迷いがあるようですね。清盛に弓を引くことに。やはり父と慕った思い出というのは大きいのでしょう。義経はまだ見ぬ兄・頼朝を慕っている感じですが、頼朝の方は疎ましく思っているのかな。どうなんだろう。木曽義仲の方ともうまくいきそうもない感じがしますが…。いろいろ不安。秀衡の言うように、しばらく様子を見ていた方が良いように思います。

2005年3月27日/義経「驕る平家」

あいかわらず楽しそうです、義経と家来たち。普段はのんびりすごしながら、年に2回の長旅。ちょっと羨ましい生活です。

木曽義仲。勇ましい女の人に追い回されているのを見て、なんとなく頼朝と政子っぽいなと思ってしまいました。義経の親戚はあんなのばっかりか(笑)。あの勇ましい女性は巴なのですね。これから活躍してくれるかな。

弁慶は女嫌いですか。どうりでうつぼに冷たかったわけだ。過去になにか嫌な目にでもあったのでしょうか。というか、女より男の方が良いのか?

五足が清盛の耳役?! つ…つとまるのかな。耳役が何をするのかイマイチよくわかっていないのですけども。さすがにあの格好ではまずいのか、ちょっとこぎれいな服になっていましたね。

2005年3月20日/義経「嵐の前夜」

義経は無謀に見えて、実は冷静だったのですね。洞察力は素晴らしい。てっきり我が子を見捨てる秀衡に絶望したのかと思っていたのですが、そうではなくもっと深く気持ちを察していたのですね。運と実力(知識もってますね)もあったみたいですし、このあたりがただの無謀とは違うところですね。「剛胆かつ細心」というのがまさにピッタリです。

うつぼ。健気ですね。本当に義経のことを思っているのですね。こういうときに身を引けるというのがね。帰りぎわの言葉は良かったですね。義経的にはどうなのでしょう。居てほしいのかどうか。最後くらい気のきいた言葉を掛けてあげてほしかったけど、あの言葉少なさが義経らしいかな。ワタシ的にはこのふたりの微妙さ加減が大好きです(笑)。お互いを思いあっていながら、でも恋愛ともちょっと違う。そんな感じがツボです。

弁慶は、最初から最後までうつぼのことが気に入らなかったようですね。自分より義経に近い存在だからでしょうか。嫉妬? 嫉妬か?!

やたら人の恋路に興味津々な義経です(笑)。思春期まっただ中? なんにせよ、佐藤兄弟との親交が深まって良かったです。こういう友達みたいな相手も必要ですよね。

2005年3月13日/義経「父の面影」

義経はああいうスケールの大きな人に気に入られますね。清盛しかり、秀衡しかり。そして実の息子たちから妬まれてしまう。どちらも同じパターンです。ああいう穏やかで素直で利発な子というのは、理想の息子像なのですね。

白馬に乗った王子様!(笑)

相変わらず家来たちは愉快で良いなぁ。伊勢三郎(ナンチャン)のカニっぷりは素晴らしかったです。弁慶も、シリアスなところは真剣に、楽しい部分はコミカルに、両方を使い分けられているようで、とても良いです。愉快なヤツだけど、いざとなると頼りになるという感じが出ています。

うつぼ。「来てしまったよ」ってそんなあっさり! びっくりだ。ただ者ではないな…。

政子。あれだけ勇ましかったのに、すっかり女の子してますよ(笑)。眠っていた乙女心に火がついてしまったようです。その原因となった頼朝は、やはりただのへらへらではない一面を見せてくれました。義経とどうなっていくのか楽しみだ。

義経は優しいです。本当にまっすぐ育ったんだなぁ。人を惹き付けるものは確かにありますよね。あれだけ忠実な家来がいるのも納得。

2005年3月6日/義経「義経誕生」

というよりは、「義経と愉快な仲間たち」みたいな。いろんなストーカーに追いかけまわされていましたね。どうしてこう次から次へと(笑)。義経の人柄なのでしょうか。優しいというか甘いというか。それが命取りにならなければ良いですが。

喜三太はわりとあっさり家来にしてもらえました。おそらくタイミングが良かったのと、わりと普通だったからでしょうかね。

弁慶。ずっと遮那王を待っていたのではなかったの? あっさりいつのまにか逃げられてます。本当に間抜けといいますか。間抜けといえば、うつぼも…。あっさり口をすべらせてますよ。弁慶の迫力に負けたか。あんなのに詰め寄られたらそりゃ焦りますよねぇ。その後は早かったです。すぐに追いついてましたね。遮那王たちがとろかったのでしょうか。

団子状に襲いかかられて、それを一気にぐわっと払い除けるというアレは、弁慶のお約束なのでしょうか。普通、あんなふうに団子状に襲ってきませんよねぇ。

「それがしに一言あってもよいではないか」って、どうしてストーカーに行き先を告げなければならないんだ(笑)。弁慶の思考はかなり自己中心的なようです。ガキ大将っぽくて面白いですけどね。

一番弟子を喜三太にとられて悔し泣きするのが可愛いです。しかし、振る舞いはかなり一番弟子気取りですよ。「おまえが言うな!」と何度ツッコミを入れたことか(笑)。特に家来志望に対しての言葉には。自分だって同じように押し掛けて家来になったのにね。

でも、口数が少なく気の優しい義経と、やたら豪快で口達者な弁慶は、よいコンビかもしれません。川原でのふたりの会話は良かったです。ガキ大将みたいな弁慶ですが、やっぱり義経より大人なのですね。

出た! 伊勢三郎。楽しそうですね、ナンチャン。キャラ濃いです。さんざんカニ呼ばわりされていますが…。ナンチャン的にはどうなんだろう。弁慶に次ぐストーカーっぷりです。というか、弁慶よりすごいかも。喜三太と犬猿の仲っぽいのが面白いです。

「九郎義経」という名前は自分で決めたのですね。苦労義経…みたいな…(汗)。元服後は烏帽子とあの着物なのか。遮那王のときの衣装とポニーテールが好きだったので、ちょっと残念に思ってみたり。

政子。すっかり頼朝に心を奪われていますね。くねくねが良かったのか…。しかし「一歩も外に出すな」といわれていたはずなのに、なぜ彼女はあんなところにいたのでしょうか。まあ、素直にいうことを聞くような政子ではないと思いますが。

2005年2月27日/義経「決別」

どうもあのピンクの着物はよけいに目立つような気がしてなりません。まわりを見渡しても、あんな格好で歩いている人はいなさそうな。

頼朝。やはりただのバカではない。何かありそうな感じですね。政子は、頼朝を意識しまくりなのに、あえて強気で怒ったように接しているあたりが可愛いです。もしかしたら、あそこにもこっそり頼朝を追ってきたのかも。しかし、しっかり覗かれてますね。頼朝は普段からずっと始終監視されているということでしょうか。だから普段は情けない感じを演じているのかな。

弁慶。今週もストーカーっぷりを発揮! かと思いきや、待ちくたびれて寝てるし、おなかすいたといって都に下りるし、本能の赴くままに行動していますよ。ああもういいなぁ。めちゃくちゃステキです(笑)。

清盛との再会。良かったです。牛若と呼んでましたね。ふたりの間にはお互い親子に似た感情が流れているように思います。でも、源氏と平家なわけで。それぞれ胸中は複雑ですよね。清盛の数少ない言葉と、それを受け止める遮那王。良いです。しかし、清盛がいなくなるのはやたら早かった。びっくりですよ。幻なわけではないですよねぇ。温もりはあったっぽいので。音もしないなんて、忍者かい。

一条家の見張りさん。ちょろい。ちょろすぎです。五足のあんなわけのわからない挑発に簡単に乗っています。いくらなんでも全員で行っちゃまずいだろう。何のためにあれだけ頭数をそろえているんだか。しかも、中でさんざん話をして着替えをして出てきても、まだ戻っていません…。平家の下っ端は案外ダメですね…。

常磐はあいかわらず若いですねぇ。あれが親子だなんて、ちょっとうらやましすぎますよ。タッキーは久々に脱ぎました(笑)。親子だとわかっていても、ちょっとドキドキものです(バカですみません)。

今週、旅立ちまでいくのかと思ったのですが、まだですか…。引っ張るなぁ。来週こそは元服して旅立ちかな?

2005年2月20日/義経「夢の都」

政子と頼朝は笑えますな。頼朝にいらついている政子はやっぱりかわいいです。頼朝はなかなかステキな嫌がらせをしてくれます(笑)。あの笑顔は夢に見ても仕方ないような。かなり頭に残りますからねぇ。でも、本当に好きになってしまったのでしょうか。まわりにいないタイプだったから強烈に印象に残っただけだったのでは。それとも本当にくねくねしたのがいいのか?(笑)。

頼朝はああみえて実は切れ者っぽい気がするのですが。バカっぽいふりをしているだけ? でもバカップルぶりは本気っぽい。微笑ましくて良いですけどね。亀の前は頼朝と政子が結婚しても別に気にしなさそうな感じ。本当にバカなのか、心が広いのか。でもどっちにしろ、憎めないイイ子なので、泣かすような真似はしないでほしいですけども。

やっぱりイイね、うつぼ。けなげで強くてかわいい。ちょっぴり嫉妬しているあたりも。もちろん上戸彩ちゃんの演技もいいのです。

あのデカい体で、小さい遮那王に必死に頼み込む弁慶がいいなぁ。

旅立つところまでいくのかと思ったら、それは来週ですか。あいかわらず若い母も登場するみたいで、いろいろ楽しみです。

2005年2月13日/義経「我が兄頼朝」

ワイヤーアクション? 今回はあのジャンプくらいで、それほど笑えなかったな(ってオイ)。うつぼの兄たちはえらく弱かったなぁ。もうちょっとまともな奴はいなかったのか。それともあれで勝てると思ったのか。というか、あんなのに頼む方もどうかしているような…。

うつぼ、イイね! というか、上戸彩ちゃん、イイね!

頼朝。あんなのになっていたとは…。バカップルですよ。ちょっとショックでした。幼いころはもうちょっとしっかりしていたように思うのですがねぇ。別人のよう。確かにくねくねしています(笑)。政子のいうとおりだ。政子はいいですね。くねくね頼朝にイライラしているあたりが可愛いかも。ああいう気の強い女性も好きです。

阿部ちゃんは、幼い牛若と遊んでいたうちのひとりだったのか。今ごろようやくわかりました(遅すぎ)。

常磐はいつまで経っても若いですね。10年たってもほとんど老けてないですもの。だんだん遮那王と親子というのが信じられなくなってきます(笑)。

来週が楽しみです。弁慶と遮那王(義経)が再会ですよ。

2005年2月6日/義経「五条の大橋」

遮那王(義経)と弁慶の五条大橋での戦いですね。歴史に疎い私でも聞いたことのある有名なお話。ですが、なんていうか…笑えて仕方ありませんでした。恥ずかしいくらいのやりすぎな演出に、いまどきありえないくらいの嘘くささ。笑わそうとしているのでしょうか? 面白かったからいいですけどね。真面目に見ている人はどう思ったのだろう。戦いのシーン以外ではまともなのに、戦いとかアクションが入ると、急におかしくなります。

「遮那王ーー!」なんて、みんなで大声で呼んではやばいと思っていましたよ…。都ではまずい身の上であることは、みんな知っているはずなのに、なぜ大声で名前を呼ぶのだろう。せめて仲間内だけで通じる別名をつけておくとかさ。

静ちゃん(なれなれしい)が可愛くてカッコ良かったです。

遮那王。前回は脱ぎまくり、今回は女装づくし。次回以降はなんだろうと期待してしまうではないですか。私としては早く弁慶と再会してほしいです。ふふっ(…)。

2005年1月30日/義経「鞍馬の遮那王」

遮那王(義経)の修行のシーンや戦っているシーンは、なんだかちょっと笑えました。…やりすぎ?(笑)。いやあの、タッキーじゃなくて演出が。笑えるのでいいですけどね。とうとう弁慶も出てきました。良い! 良いですよ! ちょっと悪そうに愉しそうに「わはは」と笑う弁慶に萌え(…)。もしかして、義経と弁慶のツーショットって、ものすごく萌えるんじゃ…(いいかげんにしなさいって)。

2005年1月23日/義経「源氏の御曹司」

牛若かわいいなぁ。いいなぁ。すっかりしてやられました。演技も上手いですよね。もっと見ていたいぞ、神木君。と思った矢先に、タッキーになっちゃいました(苦笑)。来週からタッキーですね。それはそれで楽しみなのですが。

2005年1月16日/義経「我が父清盛」

しばらくは見てみようと思います。公式サイトを見てみたら、なにやらいろんな意味で気になる役者さん勢揃いでして。気になっているのは、滝沢秀明、松平健、南原清隆、賀集利樹、渡哲也、阿部寛、中尾彬、小池栄子…あたりです。役者でドラマを見るとたいてい失敗するのですが(笑)。ま、面白くなくなれば見るのをやめればいいだけですし。歴史系の大河ドラマは、少年時代までは面白いのですが、しだいに戦ばかりになって見なくなるというパターンが多かったです。今回はどうなんだろう。

今週の義経。男って勝手なものですねぇ。清盛は立派な人っぽいけれど、冷静に考えるとやってることはオイオイといいたくなるような感じです。あの時代にすれば普通なのかもしれませんが。そのカゲで泣いているのは女ですよね。まったくもう。常磐の嫁ぎ先って…蛭子さんですか?! かなりショッキングでした(笑)。いい人っぽいのですけどね…。

タッキーは出てきませんでしたね。先週の予告はなんだったんだ。来週こそ出てくるのかな。いや、別にそんなに急がなくてもいいのですけど、予告に出てくるので気になってしまうのです。はっ、予告はタッキーファンをひきつけるエサか?! 神木隆之介くんが成長してタッキーか…。うまいなぁ。成長したらこうなりそうだもんなぁ。納得せざるをえない。

2005年1月9日/義経「運命の子」

義経。大河ドラマです。なんとなく見てしまいました。牛若の赤ちゃん時代がめっちゃかわいかったです。目がくりくりで、ほっぺがぷくぷくですよ。アレはほっぺむにむに(何?)をやりたい衝動に駆られますなぁ。わりと面白かったのですが、今後も見るかは悩み中。あの時間は買い物に出かけていることが多いので、見るのはちょっと面倒なのです。ナンちゃんや阿部ちゃんも出るらしいので、ちょっと気になっていたりしますが…。タッキーは来週もう登場らしいですね。

since 2005.2.26