SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2010年4月)/感想トップへ戻る


2010年4月25日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「烈火の先に」

イシュヴァール戦が終わったあとのマスタングとホークアイのシーン。背中を焼く話がなかったと思っていたけど、ここに持ってきたのか。まあ、これもあり…かなぁ。

リザの嘘が最高! エンヴィーはあっさり騙されすぎ(笑)。もうちょっと粘ってほしかったかも。しかし、リザ、とっさによくこんな嘘を思いつきますね。何かあったらこうやってカマをかけようと、前々から考えていたのだろうか?

マスタング大佐、マジで容赦ないです。目がいっちゃってます。それだけ憎しみが大きいってことなんでしょう。しかし、憎しみをはらすためだけに行動をしてはいけない。あの時点でもうだいぶ憎しみをぶつけちゃってるような気はしますが(汗)、完遂してしまってはもう戻れないってことかな。ホークアイ中尉の覚悟があったからこそ、思いとどまらせることができたんでしょうね。本当にこんな部下を持てて幸せものだよ、マスタング大佐は。

どうでもいいけど、ちっこいエンヴィーの声が、ギャグにしか聞こえん…。それが逆に余計に哀れを誘っていますね…。

久しぶりの(?)オリヴィエ! かっこいい! 自分を殺しにきた中央軍まで取り仕切っちゃってます。アレックスは…ギャグ? 本人は真剣なんだろうけど、あの BGMも相まって、あれはもう笑うしかないですね。

イズミ登場! かっこいい! 相変わらず便所スリッパだけど(笑)。


2010年4月21日/鋼の錬金術師 25巻

鋼の錬金術師 25巻。もう本当に終わりに近づいている感じです。次巻で終わりかと思ったけど違うのかな? 予告にはそうは書かれてなかったんですよね。アニメは本当にちゃんと原作どおり終わるんだろうかという心配も…。

フーはやっぱり駄目でしたか…。そしてバッカニアも…。バッカニアだけでも何とか助かってくれないかと思ってたんですけど。でも、笑って逝けたのがせめてもの救いですね。いや、でも、やっぱりこの戦いの行く末を見届けてほしかったな。「ブリッグズの峰よりすこし高いところへ」のくだりと表情は、じわりときました。

お父様がえらい姿になってました。ていうか、これが元の姿に近いのか。ホーエンハイムもえらい姿に…。いや、うん、頑張ってたのはわかるんだけど、この状態はちょっと間抜けに見えてしまう(汗)。

大総統候補たちはさすがに強いですね。マスタング大佐とホークアイ中尉がこうもあっさり捕まるなんて。そして、あっさりホークアイ中尉を…! 斬るといって脅すのではなく、斬ってから脅すんだもんな。いきなりすぎてビックリしました。時間がないから、そして、人の命なんて何とも思ってないから…なんだろうな。

アームストロング少将はさすがに毅然としています。バッカニアが死んだことはそれなりにショックだったみたいですが(覚悟はしていたと思うけど)、今は泣いたり沈んだりしている場合ではないですからね。多分、バッカニアも前に進むことを望んでいると思うし。

ホークアイ中尉は、息も絶え絶えになっているのに、すごく気丈だし冷静です。「私はね…命令で死ねないことになってるのよ」のセリフにやられました。そして、上にいる味方に気づいて、マスタング大佐に目配せを送るって…。気づいたマスタング大佐もすごいけど。付き合いの長さは伊達じゃないんだな! ただ長いだけでなく、生死を共にしてきたわけですしね。

そして、ホークアイ中尉は、マスタング大佐の間違いを止める役目でもあるんですよね。実際に復讐に走ろうとしたときには止めてますし。馴れ合いではないこういう関係が良いんだよな。

強引に人体錬成で扉を開けた? らしいです。そして、マスタング大佐は視力を持って行かれてしまいました。でも、マスタング大佐が錬成をやったわけじゃないのに、なんでマスタング大佐が持って行かれるんだ? 持っていかれるのならプライドなんじゃ…。エドも言っていたけど、なんか納得いかないなぁ。

アルフォンスはせっかく会えた自分の体を置いていきました。こんな身体じゃ戦えないから…って。でも、なぜアルフォンスだけが会えたの? エドやイズミは持って行かれたものを取り返すような感じにはならなかったのに。

ブロッシュ軍曹、「さっきまでガチでアンチ マスタング」って、まあ真実を知らなかったから当然でしょうけど、マスタング大佐の悪口でも言いまくってたんでしょうかねぇ(笑)。

手負いでスカーと互角以上に戦うブラッドレイは、やはりタダモノではない。戦うことを楽しんでさえいるような…。ってか、スカー、再構築?! スカーもいろいろ考えていたんだな。


2010年4月18日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「復讐の炎」

このあたり、ついこの間、原作で読んだばかりのような気がするんだけど…。ホント、原作に追いつきつつあるな…。まあ、近々、追い越しちゃうんだろうけどさ(涙)。

ラジオ放送のあたり大好きです! こういう情報戦っていいな。それも無理やりってわけじゃなく、ラジオ局の人たちもノリノリってところが。夫人は可哀想なんですけどね。旦那も息子も行方不明なんて。ていうか、ホムンクルスだったなんて言えないよなぁ…。いつかは知るところとなるんだろうけど。

マスタング大佐とホークアイ中尉のやりとりが大好きです。マスタング大佐がからかうようなことを言うけれど、ホークアイ中尉の切り返しが一枚うわてでしたね。

マスタング大佐の焔、アニメで見るとまたえらい迫力ですね。さすが人間兵器…。こんな焔を放たれては、普通の人間だったらまず助からないよなぁ。一気に黒こげですよ。

スカーは優しいです。メイのことを本気で気に掛けてますもんね。エンヴィーが復活したことは責めてないし。でも、メイに対して特別というより、これがスカーの本質なんだと思う。

エンヴィーがヒューズを殺した犯人だと、とうとうマスタング大佐が知るところとなりました。静かながらものすごい怒りです。別人かと思うくらいの険しい表情。戦い方も容赦がなくてぞっとします。この人は敵にまわしたらいけないですね…。

次はまた大好きなシーンなので楽しみ〜。ホークアイ中尉最高ですっ!


2010年4月11日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「みんなの力」

原則に縛られず可能性を求める…。いいこと言うね、アル! まあ、現実としてどちらかを選ばなければならないこともあるけど、最初から可能性を捨てることはないと思う。

車の外装を変えることなど造作もないけど、デザインはやっぱり術師のセンスによるんですよね。あの車を見る限り、マスタング大佐のセンスはごく普通のようで安心しました。エドに任すといつもえらいことになってるもんな(笑)。

ヨキはホント何気に活躍してくれてますな。来てくれるとは思わなかった、なんて言われてますけど(笑)。普段は情けないくせに、重要なところで活躍するから、印象に残るんだよなぁ。おいしいっていうか、ずるいっていうか!

プライドがキンブリーを喰うときが何かめっちゃ怖かった…。キンブリーの目が何か言いたげでしたな…。

アームストロング姉弟共闘がちょっと嬉しかったり。仲が良いんだか悪いんだか。こんなところで言い合っている場合じゃないよ!(アームストロング家にとっては大事なことなんだろうが)。

それにしても、スロウスに、不死の軍団に、軍の追っ手に、かなりカオスな状態ですね。オロオロする軍人に一喝するオリヴィエが格好良い!

マスタング大佐はいいところで登場。涼しい顔で…憎たらしいですね(笑)。


2010年4月4日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「不死の軍団」

今日から最終クール。オープニング・エンディングが変わりました。「レイン」(シド)、「RAY OF LIGHT」(中川翔子)。オープニングはちょっと寂しげですね。でも、最後には光が見えくるので、ハガレンのストーリーもそんな感じになるのかな。歌は良いんですが、絵はあまり好みじゃなかったり…。

あー、オリヴィエ格好いい! 大好きです! って、毎回のように云ってますが(笑)。原作でも大好きなんですが、アニメで声が良いってのが大きいですよ。これからもますます活躍してくれると思うので楽しみです。

プライドは遊んでると見せかけて外と連絡を取ってました。ハインケルがもう少し早く気づいてくれていればなぁ。もしくは、アルが優しくなかったら良かったんだけど。やってることの意味はわからなくても、優しくなければ、頭で遊ぶことを許さなかっただろうに。

エンヴィー復活。メイ・チャンを上手く口車にのせて、ここまで運ばせて復活なんて、本当にずるがしこい…。あの諦めの悪さは、ある意味、立派といえるかもしれないけど。それにしても上手くいきすぎだな。ここまで上手くいくとは本人も思ってなかったのではないだろうか。

賢者の石と一緒に戦うと決意したアルフォンス。ハインケルの説得のおかげですね。そういうふうに考えられるってのがすごいことなんじゃないかと。なかなかそういう発想には至らないです。


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