SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2010年1月)/感想トップへ戻る


2010年1月31日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「反撃の兆し」

アルたちは研究所の解読をしています。ヨキが何気に…というか偶然にも役に立ってしまっているのが恐ろしい(笑)。発想を転換するきっかけは、こういうところにあったりするんだな。

フュリー曹長は過酷な現場にいます。死と隣り合わせの戦場ですね。よりによって戦いにいちばん向いてなさそうなフュリー曹長がそういうところに送り込まれたというのは、やはりマスタング組への嫌がらせなのか。

ロゼは元気そうで何より。自分の足でしっかり歩いているようです。しかし、ホーエンハイムは何を行き倒れているんだか。それとも行き倒れたふり?? ホーエンハイムを知っている自分としては、どうせ死なないんだから放っておけよと思ったりするんですが(酷)、まあ普通は放っておけませんよねぇ。

本当にホーエンハイムはプライドに宣戦布告だけしてきましたね。宣戦布告というか挑発というか。この状況では勝算はないと判断したのかな。しかし、プライドは「怒りなど存在しません」なんて言ってるけど、どう見ても怒っているようにしか思えなかったぞ。完全に切り離すなんてことは出来ないってことかな。

北方ではドラクマが宣戦布告してきました。こっちはさっそく開戦です。いつ頃から準備をしていたのだろうか。


2010年1月17日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「奈落」

マイルズとエドの対立。軍人としてならマイルズの方が正論ですね。でも、殺すより生かす方が難しいということは、エドもわかっているんじゃないかな。それがわかっていないのなら甘いんでしょうけど、覚悟を持って殺したくないというのなら強さでもあるのではないかと。もっとも、実際に実行できるだけの力がないと、やっぱり甘いということになりますが。

金の髪・金の瞳の不老不死の男って、ホーエンハイムなんですね。生きながら伝説になっちゃうんだな。あちこちにふらふら出没してますけど…。シンには長いこと行ってないんだっけ。

本当にエドはとっさによく考えるなぁ。ダイナマイトからアンモニアって、なかなかそっちの発想にいかないよ。思いもしない錬金術には本当に感心させられます。エド…というか、思わず作者スゲェと思ってしまうんだ(笑)。

エドから突き刺さったものを抜くシーンが怖くて仕方なかったです。まともに画面が見られなかったよ。エドのうめき声も怖かったし…! 原作のときは別に普通に読めたんですが、映像や声がつくとやっぱり迫力が違いますね。

エドに助けてもらったから、エドを助けるゴリさんたち。恩を返しているだけといえばそうなんですが、さっきまで敵だったわけですし、ここまでしてくれるなんてやっぱりいい人なんだなぁと思ってしまう。何かほっとしますよ。ゴリさんたちは何気に好きなので、今後も楽しみにしています!


2010年1月17日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「フラスコの中の小人」

オリヴィエとマスタング大佐のやりとり最高です! 破産するまで食べてやるって、オリヴィエなら本当にやりかねない感じがします(笑)。そして、ブラッドレイ大総統とのやりとりもすごい。あの状況で大総統にあれだけのことが言えるなんて、マスタングに肝が小さいと言うだけのことはあって、オリヴィエは文句なしに胆が大きいですよ。声も格好いいし、本当に大好きです!

確かにあれは粗忽者で阿呆でしたな(笑)。大総統はなぜあんなのをそばに置いておいたんでしょうか。まあ、あえて仲間に引き入れたというよりも、どうでもよかったのかもしれません。でも、賢くて能力があって野心もある人間は、阿呆以上に危険かもと思うんだけど。大総統は自分の力に自信があるからその辺は気にならないんでしょうか。

ホークアイ中尉の暗号(?)はあの場で考えたんでしょうかね。それともいざというときのために考えてあったんでしょうか。短い言葉ならともかく、あの文章となると、かなり大変ではないかと。原作と比べて省略されていたのが残念。原作は本当にちゃんとそうなっていたんだよな。

セントラルのトイレは火気厳禁じゃないのか? 何にせよ良い子は真似してはいけない(笑)。

若かりし頃のホーエンハイムとフラスコの中の小人の話。ホーエンハイムもフラスコの中の小人の野望の餌食になった一人なんだよなぁ。望まずしてあれだけの人間を犠牲にして不老不死になってしまったし、そもそもフラスコの中の小人もホーエンハイムが望んで生み出したわけではないし。本当は家族を持つことに幸せを求めるような普通の人間だったのに。トリシャと出会って、エドとアルが生まれて、ひとときでも望んだ幸せを手に入れられたのかな…?


2010年1月10日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「白昼の夢」

今日から第4クール。オープニングとエンディングが新しくなりました。オープニングは CHEMISTRY「Period」、エンディングは SCANDAL「瞬間センチメンタル」。どちらも映像は頑張っていると思いました。曲はまあ悪くないんじゃないかと…。というか、すでにあまり期待もしていないというか、どうでもよくなっているんだよな。よっぽど変なのが来たら怒ると思うけど。

言い訳にしかならなくても、なぜ殺したのかと訊かれたら、答えるべきだと思うんだけどな。遺族がそれを望むのなら。答えないことこそ、逃げていることにならないのか?

ウィンリィは本当に強くなったなぁ。理不尽を許さないけれど、憎しみに流されることはない。なかなかできることじゃないよ。簡単に許すと言うよりも納得がいきます。そして、自分がスカーに連れ去られたと思わせるなんて、そんな肝の据わった発想をしてくれるあたりもさすがです。

マイルズがいてくれて良かった。スカーとエドたちが協力できたのもマイルズの存在があったからかもしれない。「混血の私だからこそできること」の一つだろうな。

炭鉱に詳しかったヨキ。元炭鉱経営者とはいえ、金や地位にしか興味がないと思っていたので、ちゃんと炭鉱のことを知っていたことは意外なんだよな。今回はやけに役に立ってます。ホント何気においしいキャラなんですよねぇ(笑)。


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