SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2009年10月)/感想トップへ戻る


2009年10月25日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「愚者の足掻き」

エドのアンテナはあえて立てているようです。

エドとキング・ブラッドレイが対面。ブラッドレイの方が一枚も二枚も上手ですね。というか、現時点では全然かないません。守るものがあると強くもなれるけど、現実的には弱点にもなるんだよな。

メイ・チャンは小さくて助かりましたねぇ。ブラッドレイは勘違いだったと納得したのでしょうか。それともやはり中にいるとわかって行かせたのでしょうか。どちらともとれる気がするんですよね。

ランファンは素直に応援したくなります。純粋にまっすぐに若のため国のために尽くしてるんだよな。それが彼女にとっての全てなんだろうか。まだ若いのに…。本当にすごいんだけど、ちょっとだけ悲しいような気もする。

ノックス先生はなんか好きなんですよね。口も態度も悪いけど良い人なんだよな。文句を言いながらもきちんと診てくれますし。メイ・チャンとランファンに割って入るところもいい。医者にとって患者は患者というスタンスがね。

エドの錬金術の趣味の悪さは相変わらず。何をどうやったらあんなデザインが出てくるんだ(笑)。

マルコーとスカーが出会ってしまいました。マルコーは死にたがっているのに、話さないと殺す的なスカーの脅し方はあまり賢くない気がするんだけど。頭に血が上っているので、何も考えられない状態なのかもしれません。

来週はイシュヴァール戦の話ですね。楽しみです。1話ですべてやっちゃったりしないよね? 原作ではまるまる1巻あったし…。あまり削らずにここはきっちり原作どおりに描いてほしいなぁと思っています。


2009年10月18日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「おとうさま」

今回はお父様メインのお話。

グラトニーの腹の中からエドやエンヴィーが出てくるところはマジ怖かった…。夢でうなされそうだ…。

エルリック兄弟がお父様と対面。お父様、何となくホーエンハイムとノリが似てますね。どこかすっとぼけたところとか。しかし、さすがにシリアスなときの迫力はすごいです。それでもエドはヒゲ呼ばわり(笑)。まあ、名前わからないしね。

でも、お父様、体格は原作よりも貧弱に見えたのですが、気のせいなのかなぁ…?

リンはグリードを受け入れました。受け入れられるってことは、それだけの素質があったってことですよね。リン自身も消えてないってのはきっとすごいことなんだろうな。しかし、声が変わっちゃったのは残念でした。体は一緒なんだから、声も一緒でよかったのに。もちろん喋り方なんかは変えるべきだと思うけど。

メイ・チャンとシャオメイは無事再会。そしてエドとも会えました。数々の幻想がぶちこわしに…(笑)。落胆する気持ちもわからないではないけど、それでエドに当たるって八つ当たりもいいところ(笑)。

スカーの錬金術は何気にすごい。破壊だけしかできないわけじゃないんだな(笑)。しかし、錬金術での戦いって、単にすごいことが出来るだけではダメで、咄嗟の発想が大事なんですよね。実戦である程度は培われていくものだろうけど、やっぱりこれも才能なんだと思う。

グラトニーもお亡くなりになりました。でも、記憶もそのままに造り直してやる…って、お父様、グラトニーだけ特別扱い??


2009年10月11日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「狭間の宴」

今回から第3クール。オープニング、エンディングが変わりました。どっちもまあけっこういいんじゃないかと。オープニングは映像にわくわくしました! 北の方たちも出てきてます〜。そういえばそろそろですよね。楽しみです! 特に少将が!! エンディングは働くウィンリィがたっぷり見られて良かったです。ウィンリィは機械鎧と向き合っているときがいちばん輝いていると思う。

若いピナコ…! うわ、いいなぁ。かっこいい!! 頼りになる姉御って感じですね。えと、しかしこれはいったい…? ホーエンハイムの頭の中ってこと? と思ったら夢オチでした。自分の中での葛藤の一端を、ピナコを借りて言わせてたって感じですかね。ガンガン容赦なく言ってくるのってピナコくらいだったから、なのかな。トリシャとは違った意味で大きな存在なんだろうな。

少女トリシャにはちょっと萌えました。ホーエンハイムはあのくらいのトリシャとも実際に会ってるんだっけ。いろいろ想像してしまうじゃないか。あ、いや、変な想像じゃないよ!(と言い訳している自分が悲しい)。

結局のところ、今回はほぼ総集編だったらしい。ホムンクルスや賢者の石についてわかりやすくまとめてあって良かったとは思うんだけど、ただでさえ急ぎぎみなのに、こんなのやってる場合じゃないのでは…。総集編やるくらいなら、あれとかそれとか削らずにしっかり描いてほしかったと思ってしまうわけですよ。まあいいんですけどね…。


2009年10月4日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「再会」

エンヴィーはアニメで見るとさらにおどろおどろしくて恐ろしいな。迫力満点。エドはだいぶ葛藤しています。リンはピンチになるとやたら格好良くなりますね。

メイ・チャンとスカーはシャオメイ探し中。メイ・チャンの記憶の中のアルはひどい(笑)。何をどうやったらああなんるだか。まあ、けっこう思い込みの激しい子だからね。しかし、錬丹術はなかなかのもの。キメラともきちんと渡り合っていますなぁ。

グラトニーとアル(+シャオメイ)は地下のお父様のところへ。お父様は今回ちらっとだけ。次回しっかり顔見せかな。

キング・ブラッドレイの過去話。名前をつける前に捨てられ、大総統候補として教育を受けて、賢者の石を注入されたという。若いときの彼は結構普通の青年っぽかったですね。憤怒って「ふんど」だったんだ。ずっと「ふんぬ」って読んでたよ。原作を見てみたらちゃんと「ふんど」ってルビ振ってありましたね(汗)。

エドは、人体を錬成しなおして真理の扉を開くという作戦に出ました。そんなので上手くいくのか? と心配になる方法ですが…。でも、これが上手くいくんだから錬金術はよくわからんというか奥が深いというか。

真理の扉の前にはアルの体があったけど、そうとうやせ細っていて心配になりますね。エド、もっと食べて寝ないと!(笑)。これではアルが体を取り戻しても大変そうだなぁ。しばらくは起き上がれないかもね。腐ってるよりかはマシだけど(笑)。

しかし、エドがアルの体のところに辿り着いたのが、エドとアルの精神が混線しているから…ということが、アニメではいっさい説明なかったような(エドがその仮説を話すシーンもなかったと思う)。難しいから省いちゃったんですかね。


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