SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2009年9月)/感想トップへ戻る


2009年9月27日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「闇の扉」

メイ・チャンとシャオメイの過去がめっちゃ微笑ましかったです。ヨキとメイ・チャンのどたばたもなんかいいなぁ。しかし、ヨキの声が格好良すぎてどうも違和感が拭えない…(笑)。スカーがシャオメイ探しを手伝ってくれるのは、境遇が似ているメイ・チャンへの同情なのか。

リンはこんなところでも行き倒れ。意外と根性ないんだな…。今までの行き倒れもわざとではなく、マジだったのかも。革製品は食えるといわれても食いたくはないなぁ。めっちゃ不味そう…。そんな贅沢を言っている状況でないことはわかるのですが。「水虫ないよね」は笑った!

一緒に飲まれたエンヴィーと腹の中で再会。リンともそうですが、無限に広い場所なのに簡単に会えちゃうんですね。同じときに飲まれたから近くに落とされたということでしょうか。

グラトニーの腹の中は真理の扉の失敗作。そんな物騒なものをあまり賢くないグラトニーに持たせておいていいんですかね。今回みたいに大事な人柱とか考え無しに飲んじゃうこともあるでしょうに。ラストがいたときはコントロール出来ていたのかな。

極悪鬼畜エンヴィーがイイ感じだ! それでこそエンヴィーというか!

軍の方は大きく動きがありました。マスタング大佐は生きた心地がしていないでしょうなぁ。部下もバラバラに飛ばされてしまいましたし、何よりホークアイ中尉が大総統補佐ですもんね。マスタング大佐が部下を切り捨てられないことは見抜かれていたようです。


2009年9月20日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「腹の中」

マルコーのところでのエンヴィーのドSっぷりというか、鬼畜っぷりというか…とにかく素敵でしたっ(え?)。いいですねぇ。あの声にしびれましたよ。

プライド。声だけ出てましたねぇ。ちょっと変えてましたけどバレバレのような…。いや、知らなければ気づかなかったでしょうね、私の場合。勘のいい人や観察力のある人だと気づくかな。

マスタング大佐の扱いが今回はひどいですねー。シャオメイが顔に張り付いてたり、ホークアイ中尉やエド、アルみんなに役立たず扱いされたり。ま、今に始まったことじゃないし(笑)、そういうところがマスタングらしいというか。

エンヴィーがグラトニーにリンを飲む許可を与えたところは面白かったです。ギャグっぽくなってたけど、これは良かったと思いました。

セリムの作文に微妙な気持ちになりました…。

エドとリンはグラトニーの腹の中。グラトニーは飲み込んだものを自分の意思では吐き出せないんですね。勢い余って変なもの飲み込まないように気をつけないと…と思ったけど、たいていは何を飲んでも大丈夫そうだな。エドが一番の危険物(笑)。

マスタング大佐。外堀を埋めるどころか、あっさり魔窟の心臓部へ連れて行かれましたよ。鎌を掛ける相手を間違ったというより、誰に鎌を掛けてもダメだったってところですかね。「軍がやばい」の意味を今さら理解してももう遅い…。ヒューズが本当にここまでわかってたとしたらすごいですね。


2009年9月13日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「戦場の少女」

今回は自分的にはランファンが主役みたいなもの。

マスタング大佐とホークアイ中尉のやりとりが好きです。必要なだけの言葉だけ交わしているような感じ。無駄なことを言わなくてもわかり合ってるというか。でも、現場に出てきてはいけないと釘を刺すのは必要なんだな(笑)。

アルは頑張っています。何気に強いんだよなぁ。しっかりしているし。「兄さんはいつも迂闊すぎるんだよ」ってエドを叱っちゃってますね。どっちが兄だかわからなくなるときがあります。

グラトニー捕獲。ワイヤーがめり込むのは痛そうだ。何度も再生するとはいえ、ああなってしまっては身動きとれませんよねぇ。よくこんなことを考えつくよな。ワイヤーでもぶっちぎっちゃうんじゃないかと思ったけど、そこまでではなかったか。しかし、グラトニーの再生するところはちょっとグロいですな。

ランファンの覚悟はすごい。いくら大義があったとしても、自分の腕を斬っちゃうなんて、そこまでなかなかできないよ。あそこまでやって上手くいかなかったらショックでしたが、上手くいってホント良かったよな。しかし、腕を括り付けられた犬がなんか可哀想に見えました…(汗)。

メイ・チャンの錬丹術は格好良かった! アニメで動きがついて、想像以上に良くなってました。

ホークアイ中尉のメガネ姿もなかなか。でも、あれで変装しているつもりだったんですかね。エドとアルは咄嗟に気づかなかったみたいですけど、さすがにキング・ブラッドレイはごまかせませんでした。ていうか、あれでごまかせる人の方が少ない気がするんだけど。

アイキャッチのランファンがめっちゃ可愛かった。ごはんたべてるやつ。大総統の渋いシリアスな声にかぶってアレが出てくるのはどうかと思ったけど…(笑)。

ウィンリィ。必要とされているのは幸せなことですね。両親と同じように、ウィンリィも誇りを持って機械鎧技師の仕事をやってきたのでしょうな。だからこそあんなに多くの人から認められてるんだろうと思う。「頑張るから」と言ってた電話の声がすごく良かった。

ガーフィールさん頑張れよともちょっと思った(笑)。

ウィンリィの見送り。「うれし泣き」のくだりはちょっと恥ずかしいですが、こういう青春っぽいのも良いですなぁ。

ノックスの家のところは好きなんですが、やっぱり好きなシーンとかセリフとかが削られてたり違ってたりして残念に思ったり(ノックスのところに限らずだけど…)。ランファンの治療のところは痛々しい…。本当に根性のある娘さんです。こういう子は応援したくなるんだよな。


2009年9月6日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「遠くの背中」

今回は主にウィンリィとスカーの話。

毎回思うけどアクションはけっこう頑張ってますね。リンとブラッドレイの戦いも、エドとスカーの戦いも。ちゃんと動いているのが嬉しい。迫力もありますよ。

ヒューズのお墓参り。原作でのウィンリィとグレイシアの会話が好きだったんだけどな。まあ、アニメはアニメでいいかなとは思うんですが。

幼き日のウィンリィと両親。ふたりとも優しそうな人です。幼い子を残して戦地に赴くのはつらかったんじゃないかな。両親とも行くのではなく、どちらかが残ることは出来なかったのだろうか。かなり危ないところであることはわかっていたと思うのですが…。自分たちの仕事に誇りを持っていたから、ということでしょうかね。

ウィンリィが両親の仇がスカーであると知ってしまうシーンは楽しみにしてました。しかし、ここにスカーの過去を長々と挟み込んじゃうんですね。うーん、何か勢いが削がれるというか、流れが止まるというか。それ自体は見せ方も演出も良かったんですけどね。ここでなくても良かったのではないかなと。

でも、その後のエドとウィンリィのシーンは良かったです。ウィンリィの感情を爆発させた泣き声とか。


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