SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2009年6月)/感想トップへ戻る


2009年6月28日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「ダブリスの獣たち」

今回は主にグリードと合成獣の話。急ぎすぎだろー。何もかも唐突だった。まとまりもないし。

破門の話は今回でした。削られたわけじゃなくて良かった。しかし、戻ったときのイズミの恐ろしさは異常。エドやアルが怖れている理由が良くわかりました(笑)。

マスタング大佐の声ってしばらく聞いてないと忘れちゃうな。今回また違和感たっぷり状態に戻ってましたよ(汗)。他の人はそうでもないのに、マスタング大佐だけはねぇ…。なんでだろう。

ヨキ登場。きちんと出てきたのは初かな。ユースウェル炭鉱の話をやっていないので、アニメしか見ていない人には「誰?」状態じゃないかと思うんだけど…。何の説明もなかったしなぁ。このまま何事もなかったかのようにチョロチョロしまくるんだろうか。

アルのすっとぼけたところが少なくなっててちょっと残念。「知らない人に付いてっちゃいけない」あたりのシーンがあったのは良かったけど、他はほとんど飛ばされちゃったようですね。

グリードと合成獣登場。いきなりすぎて何? って感じでした。いくら何でも急ぎすぎのような。ここから先ずっと、まるでダイジェストを見ているみたいでした。マーテルは前シリーズのアニメの方が好みだったなぁ。今回ギャグっぽい顔が多いからか。


2009年6月21日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「一は全、全は一」

イズミ師匠関連の話。今回も急いでますなぁ。自分的に大事だと思うシーンが削られていたのが残念。街の子供たちとのエピソードとか、エド達をつれてダブリスに帰る途中のイズミとシグの会話とか、イズミは供が出来ない身体になったとか。あと、無人島でメイスンはいてほしかったなーと…。ここは削られても仕方ないような気がするけど、一応、死なないように見張りって役割だったわけだしな。

破門の話も削られたのかな? それとも次回? ここは大切なところだと思うんだけど。三人で真理について話すところは…あるよね? きっと…。

そういえば母親を錬成しようとして真理を見たところは、最初の方にやっちゃってたんですね。うーん、やっぱり原作どおりの流れやった方がわかりやすいと思うんだけどな。アニメだけ見ている人だったら、もうあの真理とか忘れてそうな…(笑)。

最後に急に出てきた「身体に再構築」云々はちょっとくどいかなと思いました。そういえば原作にあった「オレが死んでもこの世界は何事もなかったように回り続ける」というセリフはなかったですね。これ大事だと思ったんだけど…。何故か「一は全、全は一」の答へ辿り着く過程がいろいろ変更されてたんだよなぁ。なんでだろう。


2009年6月14日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「ラッシュバレーの奇跡」

ラッシュバレーです。今回はだいぶ急ぎ足でしたなぁ。1話で全部やっちゃうとは思わなかった。せっかくのいい話なのに。楽しい部分もいっぱいあったのに。うーん、仕方ないかぁ。まあ、これだけ見てれば、それほど不自然ではないようには作られているので、まあいいかなとは思うけど。でも、原作を知っていると削られちゃってるのがわかるので、物足りないっていうか、残念っていうか、もったいないっていうか。

最初から最後までウィンリィが大活躍の回でした。機械鎧の街ですしね! もっと機械鎧について語るところを見たかったけど…。いや、単に私が見たいってだけではなく、いかにドミニクさんの機械鎧がすごいかってことを語らないと、ドミニクさんに弟子入りしたがるところに説得力がない気がするんですよね。

機械鎧技師というだけではなく、今回は医者の娘というところもクローズアップです。普通だったら医者の娘というだけでは何もできないけど、医学関連書を絵本代わりにしてたっていうからなぁ。かなり頭が良かったんでしょう。普通だったら、そんな難しいもの読めないし、たとえ読んだとしても理解できないだろうし、理解できても覚えてないと思う。

子供が産まれるところの騒動は、わりとさらっとしてましたな。天候が悪いとか橋が流されたとかは全部なくなってたし、時間の経過も感じられなかったし。そんなわけであんまり焦燥感がなかったんだよなぁ。

銀時計のところのウィンリィは良いです。

WANTEDポスター、ヨキでしたよね? 単なるお遊びとして出しているのか、今後ヨキが出てくる伏線なのか、どっちなんだろう…?


2009年6月7日/鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「それぞれの行く先」

とうとうこのときが来ちゃいました。ヒューズ中佐です(涙)。タイトルがそれっぽくないんですが…。もうちょっと内容のわかるタイトルをつけられなかったものか。

冒頭のマスタング大佐の夢は良かったです。ヒューズとの会話ですね。単に夢というわけではなく、実際に交わした会話のようです。このタイミングでこんなことを思い出すなんて、虫の知らせみたいなものですかね。

キング・ブラッドレイ大総統。突然の登場です。怪しすぎますって!! 釘を刺しに来たんだろうけど、大総統本人が動いたらかえって怪しまれるとは考えなかったんだろうか。いや、怪しまれてもいいと思ったのかな。その方が動きを止められると。

ヒューズさん殉職(涙)。本当に頭の回転が速いばかりに、誰よりも早く気がついてしまって、それで殺されることになってしまったんだよなぁ。そしてその方法がまた残酷で。ものすごく愛妻家である彼が、たとえ本人でなくても、妻の姿をした相手に撃たれるなんてね…。いろいろさぞかし無念だったろうと思う。咄嗟に反撃できなかったことも、情報を伝えられなかったことも、残した妻子のことも、志し半ばで倒れてしまったことも。

葬式はエリシアちゃんがもうね…。ちゃんとわかってはないけど何か感じてるんだろうな。そして墓前のマスタング大佐とホークアイ中尉のシーンもグッとくる。この抑えめなところが、かえってずっしりとくる感じです。

マスタング大佐。いつまでも悲しさに浸ってないで、すぐ調査にかかるところはさすがです。「付いて来るか?」「何を今更」のあたりが大好きです。ホークアイ中尉との絆が感じられて良いです!

エルリック兄弟やウィンリィが何も知らずにヒューズさんのことを話題にしているのが切ない。


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