SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2006年11月)/感想トップへ戻る


2006年11月21日/鋼の錬金術師 15巻

鋼の錬金術師 15巻。1日早く出てました。ってことで、さっそく読みました。

今回は主に過去話。イシュヴァール戦です。今まで断片的に出ていたことが繋がりました。そして、意外な繋がりもあったり。重かったけど、すごい良かったです。アニメのが納得いかなかったので、原作の方に期待を掛けていたのですが、裏切られなくてほっとしました。

イシュヴァール戦については、いろいろ書いたけど、どうにも思っていることを言葉にできないので消してしまいました。喉くらいまで出かかっているのですが、きちんと文章にならないというか。

簡単にいうなら、大げさに悲哀を誘うような描き方をされていなかったのが良かったかなと。淡々とした中に、重みと真実が感じられました。こういう方が素直に心に入ってきます。みんながどうやって今に辿り着いたのか、理解できたし、納得もできました。変わるものもあれば、変わらないものもある。

ロイとリザの話も良かった。ふたりの絆は思った以上のものでした。マスタングの錬金術の師匠は、リザの父親だったんですね。予想もしなかった…。こんなところから繋がりがあったなんて。「娘が知っている」の言葉が出た時点で、リザの背中の理由がわかりましたよ。大事なものとはいえ、娘の背中に…。リザは黙って大人しく受け入れたのでしょうか。

すごい真面目なところを何なんですが、どうやって背中を託したのかが非常に気になる…(笑)。並の錬金術師では解読出来ないほどのものなんですよね。ぱっと見せて終わりってわけではないような。

過去話とはいえ、ヒューズさんが出てきたのがすごく嬉しかったです。戦争中でも相変わらずなところが、ヒューズさんらしい。


2006年11月6日/らくがき(ノーア)

ノーア
ノーア。

劇場版・鋼の錬金術師のノーア。失敗しちゃったけど…。好きなんですよ。劇場版の特典ディスクを見ていたら、描きたくなってしまいました。

鋼の錬金術師イラストはこちら



2006年11月6日/劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 DVD特典ディスク

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 DVDの特典ディスク。ようやく見ました。遅すぎだ!! ちゃんと発売日に買ってるのに、本編は何度も見ているのに、特典ディスクだけはなぜか見てなかったのです。特典ディスクを見ようと思っても、つい本編を見てしまって。

メイキングは劇場版製作の様子がいろいろわかって面白かったです。脚本、絵コンテ、原画、音楽、アフレコなど。当時の映像を挟み込みながら、主に水島監督が語ってます。

劇場版の脚本は当初 3時間くらいになりそうなくらいの分量だったとか。そこから削っていったそうです。だから内容が濃かったのか。ウィンリィとマスタングの決着は無くてもいい、というか、むしろ無い方が良かったと思う。

原画とかを見ると、アニメータさんはやっぱりすごいと思いますね。さすがプロだ。スピードも要求されますから、大変でしょうね。何もわからない素人が文句つけてすみません。これからもいろいろ言っちゃうと思いますけど(……)。

締め切り一週間前であれだけのリテイク…お、おそろしい…よく間に合いましたね。そういえば当時、制作日記(ヨタ日記)は恐ろしくて見られなかったなぁ(笑)。アレ見てると、本当に間に合うのかと怖くなりましたから。

特別座談会。楽しかったです。メンバーは水島監督と朴ろ美さん、釘宮理恵さん、大川透さん。全体でのトークと、二人ずつのトークがあります。朴さんは喋るのが上手いので、安心して見られました。いやね、演技は上手いけど、インタビューとかフリートークだと危なっかしい人もいますので。釘宮さんは…ちょっと大丈夫か? という感じでした(笑)。でも、純粋な方なのかな。大川さんはなぜか野球の話してます(笑)。阪神ファンなんですね。朴さん、あなたドコのおやじですか! 釘宮さんに「一緒に寝る」と言われてドキドキしたり、しまいには裸エプロン要求してます(笑)。

コメンタリー制作スタッフ version。制作裏話がいろいろ聞けました。専門用語とかスタッフの名前がわからないので、話の内容が掴めない部分が多かったりしますが、そのへん詳しい人だともっと楽しめると思います。でも、どれだけ力を入れていたかが伝わってきますね。動画は DVDで少し直しを入れているようです。言われてから注目してみると、細かいところが動いてたりするなぁ。

コメンタリー声優 version。水島精二監督、朴ろ美さん、釘宮理恵さん、豊口めぐみさんです。主にキャラクター、ストーリー、声、アフレコの話。いや、もう自由ですね。やりたい放題、言いたい放題だ(笑)。豊口さんの毒づき方がすごかった。楽しかったですけど。

ハガレン劇場版はなんだかんだいってもけっこう満足しています。いろいろ文句も言ったけど、出来はかなり良いと思ってますし。手を抜いていないのは、制作者側の話を聞かなくても、劇場版を見たときからわかってましたから。


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