SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2006年3月)/感想トップへ戻る


2006年3月27日/荒川弘イラスト集 「FULLMETAL ALCHEMIST 2」

荒川弘イラスト集 「FULLMETAL ALCHEMIST 2」。買ってきました! 荒川さんのイラスト集で何が楽しみかといえば、タチキリとコメントなのですよ。ふだん見られないタチキリ部分が見られるのはやっぱり嬉しい。あと、全部のイラストにコメントがついているのが良いです。それが読んでいて楽しいのです。裏話的なものから、面白おかしいものまで。今回、けっこう笑わせていただきました。しかし、月にカラーだけで14枚という話にはびびりました。当然、それ以外に連載の漫画原稿もあるわけで。すごすぎる。

イラストでは、094(第53話表紙)がめちゃくちゃ好きです。純粋に絵だけというわけではなく、話の影響もあるのですけども、見ているだけでせつなくなってきます。他は、088のチャリンコタクシー、068の砂漠エド(10巻表紙)、067のエド&アル、062のSLと競争、057のスイカ、058、016のマスタング組なんかがお気に入り。あと、集合絵はどれも好きです。


2006年3月27日/東京アニメアワード2006

ハガレン@めいるの号外が来たのでなにごとかと思ったら、東京アニメアワード2006 受賞作品発表だそうで。ワタシ的には賞なんてどうでもいいのですけどね。好きな作品が入っていると嬉しいな程度で。でもまあ、せっかくなのでご紹介。

アニメーション オブ ザ イヤー「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」
テレビ部門・優秀作品賞「交響詩篇エウレカセブン」
テレビ部門・優秀作品賞「ブラック・ジャック」
テレビ部門・優秀作品賞「蟲師」
劇場映画部門・優秀作品賞「名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)」
劇場映画部門・優秀作品賞「機動戦士Ζガンダム −星を継ぐ者−」
オリジナルビデオ部門・優秀作品賞「鴉 −KARAS−」
オリジナルビデオ部門・優秀作品賞「戦闘妖精雪風」
海外劇場部門・優秀作品賞「Mr.インクレディブル」
監督賞:富野 由悠季(機動戦士Ζガンダム)
原作賞:荒川 弘(鋼の錬金術師)
脚本賞:佐藤 大(交響詩篇エウレカセブン)
美術賞:脇 威志(蟲師)
キャラクターデザイン賞:吉田 健一(交響詩篇エウレカセブン)
声優賞:大塚 明夫(ブラック・ジャック)
音楽賞:大島 ミチル「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」

「鋼の錬金術師」と「交響詩篇エウレカセブン」が多い。ノミネート作品一覧もありますが、ありすぎて見る気になれませんでした。2005年に発表された全部の商業作品なんでしょうか。

ハガレンの原作賞はよくわかるし、音楽賞もまあわかるのですが、アニメーション オブ ザ イヤーは評価されすぎのような気がしないでもない(爆)。コナンが入っていたこともけっこう意外。BLOOD+が入っていないことも意外。


2006年3月26日/マシェリ

マシェリの CM(ピンクのマシェリ「ダイヤランデブー」篇)を見ると、ついアームストロング(@アニメハガレン)を思い出してしまいます。ピンクのきらきらが…。


2006年3月22日/カバー下

ハガレン単行本。カバー下とか巻末の4コマは毎回チェックしていますよ! シリアスな話のあとで和みますね(笑)。いつも、本編を読んで一息ついてからカバーを外します。ハガレンを読むまで、単行本のカバーを外すなんて習慣はなかったのですけどね。今は他の単行本でもチェックしてしまうことも。

今回は無性にプッチンプリンが食べたくなりました(笑)。長いこと食べてないです、プッチンプリン。懐かしいなぁ。もし、プリンが鎧アルの頭の形で出てきたらちょっと怖い(笑)。でも、ぷるぷるする鎧アルの頭…。見てみたい。いや、触ってみたいかも。


2006年3月21日/鋼の錬金術師 13巻

鋼の錬金術師 13巻。きのう発売されていたのですね。教えていただいて(ありがとうございます)買いに行ったのですが、通常版しか置いてなかったです…。コミックにあまり強くない本屋だったからでしょうかね。早く読みたかったので、とりあえず通常版を買ってしまいました。気が向いたら初回版も買うかもしれません。

グラトニーの腹の中はどこかに繋がっているのではないかと思っていましたが、まさか真理の扉の疑似だったとは。そんなものまで作ろうとしていたなんて、いったい何が目的なのだろう。

エンヴィーまで飲み込まれてしまったのは、けっこう間抜けで笑えました。チビと言いかけてやめたのは意外。そんなことに気を遣うとは思いませんでした。ここでチビと言ってしまうと、エドが怒り出して話が続かないと思ったからかもしれませんが。

エンヴィーの真の姿は想像以上でした。ああいう姿はエンヴィーだけなのですかね? 他のホムンクルスには真の姿というのはないのでしょうか。

しかし、真理の扉を開けるとか、どこに繋がっているのかとか、どういう原理なのかとか、人体錬成とか、その代償とか、精神と肉体と魂とか、いまいちよくわかりません。考えれば考えるほど混乱してきます。なんとなくそういうものだと思って納得させるしかないのか。

エドとアルが“お父様”と対面。これでお父様がホーエンハイムかどうか、明らかになるかな。

シンの国の人たちは、感覚の鋭い人が多いみたいですね。メイ・チャンといいランファンといい。スカーとメイ・チャンのコンビがなかなかいい感じです。結局、スカーのことはなんと呼ぶことになったのでしょうか。

今回いちばんゾクゾクきたのが軍関係の話ですよ。レイブン将軍は味方に引き込めるか? と思ってしまった自分の甘さがくやしかった。キング・ブラッドレイひとりではないかもしれないとは思っていましたが、上層部みんなだったとは…。身震いしましたよ。

マスタング大佐とキング・ブラッドレイとの会話もすごい。マスタング、圧倒されてます。もはや悪あがき状態です。こんな嘘みたいな状況に置かれ、すべての話を聞かされているという状況というのも、はかりしれない怖さがあります。大総統側は余裕なのですよね。

そして極めつけが人事異動。ああ、バラバラになるんだ…とそれだけでショックだったのに、ホークアイ中尉の「大総統付き補佐」にはもう…! 完全に人質ですよね。マスタング大佐の「弱点」を突いてきたわけだ。これから本当にどうなるのだろう。ホークアイ中尉はマスタング大佐の足枷のままでいられるのか、マスタング大佐はどういう行動に出るのかなど、気になることだらけ。

個人的には、戦ってどうとかいうより、こういう陰謀めいたことの方が面白い感じます。なので、この展開は大歓迎です。が、不安でもあります。ストーリーとしては面白いのですが、マスタング大佐とホークアイ中尉のことが心配で心配でたまらない。怖いです。

荒川弘イラスト集 「FULLMETAL ALCHEMIST 2」も同時に発売されていました。不覚にも知りませんでした。いつもアマゾンで「鋼の錬金術師」で検索をして調べているので、これは引っかからなかったようです…。アマゾンももうちょっと気を利かせてくれればいいのに。で、買おうか迷ったのですが、今日はやめておきました。大きかったので今日のカバンに入らなかったという理由。今度買ってくるつもりです。


2006年1月 ||| 感想トップ ||| 2006年7月









| SKYBLUE TOP | CG | 小説 | 漫画 | 日記 | 特集 | 自己紹介 | リンク | 掲示板 | メール | ハリー |
Yuiko Mizuhara (C)CELEST All rights reserved.