SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2005年11月)/感想トップへ戻る


2005年11月22日/鋼の錬金術師 12巻 カバーコメント

鋼の錬金術師 12巻のカバーに書いてあった「作り話だからこそ、本来なら救いの無い話にも救いを作ってあげられるんだよ」という言葉に共感しました。あと、フィクションとノンフィクションでは楽しみ方が違うのかなと思います。伏線が次第に解き明かされて繋がっていったり、ピースがカチッとはまるような感覚は、フィクションならではではないかと。


2005年11月21日/鋼の錬金術師 12巻

鋼の錬金術師 12巻。ホーエンハイムはいったい何者なのだろう。ホムンクルスとも違うような。銃で撃たれて血のひとつも流さない。というか、跳ね返している? よ…鎧親子?(違)

リンとマスタング大佐は似たところがありますね。部下(臣下)を見捨てられない甘いところとか。そして、その部下の信頼と忠誠を得ていることも。

グレイシアさんとウィンリィの墓参りのシーンが好きです。たくさん泣いて、でもいつまでも泣いてなくて、落ち着いて墓参りをできるようになって。そうやって、少しづつ時間はたっていくのだなぁ。

錬金術が悪いわけではない。使う人によって、良くも悪くもなるものだと。錬金術を、錬金術師すべてを恨んで復讐するのは、自らが憎むものと同じ憎むべき行為。憎しみの連鎖。スカーはそれをわかっていてやっているようなのでタチが悪い。憎しみを連鎖させることにためらいはなさそうです。もう、どんな言葉も心に響かないのだろうか。響くとすれば、兄弟の絆とか、捨て身で助ける行為だとか?

スカーがウィンリィの両親を殺したのは、何か特別な理由があったのだろうか。単にアメストリスに対する憎しみだけ? このあたりもいずれ描かれるのだろうか。

フュリーのスペアメガネのレンズを、ためらいなく外すホークアイ中尉が素敵。あと、マスタング大佐に「現場に出てきちゃダメですよ」と釘を刺すところも。

グラトニー。女の肉がやわらかくて好きか…。確か、バリーもそんなことを…。こんなんばっかり(笑)。

ランファン。表紙を見たときから嫌な予感はしていましたが、やっぱり…。命が助かっただけでも良かったと思うべきか。でも、本当に強いです。覚悟がね。そういう女性は好きです!

「不自由である事と 不幸である事は イコールじゃない」っていいセリフです。そういうふうに思えるのは、エドやウィンリィや師匠やみんながいるから、なのでしょうね。

リン。強いではないか! グラトニーを捕らえるなんて。錬金術師でなくてもできるものですね。

人に必要とされている。それって幸せなことです。それもあんなに多くの人に。引き金をひかなくてよかったと、ウィンリィはそのときようやく思えたのかもしれません。別れ際のウィンリィの笑顔が良かった。今度は本当に嬉し泣きでありますように。

キング・ブラッドレイがホムンクルス。あんなにあっさりとリンにばらされるなんて(笑)。ずっともどかしく思ったり、ハラハラしていたのですよ。ウィンリィと一緒にいたりして。

ホムンクルスのしようとしていること。巨大な賢者の石を作ったとして、それを何に使うつもりなのかがわかりませんねぇ。あの絵からすると、人柱は5人必要なのだろうか。

グラトニーが…! 食欲旺盛だったのは、腹の中の化け物の方? あの腹は例の扉のあたりに繋がっていたりするのかな。

ホークアイ中尉の「本気で役に立ってません 大佐!」がこの巻いちばんのヒットかもしれない。雨の日でなくても無能(笑)。大真面目に言ってるあたりがまた素敵です。

本気でシャオメイが大変身するのかと思ってしまいました…。直後のうそ次巻予告でそうなっていたので大笑いですよ。

「俺は焔の錬金術師」に大爆笑! 涙が出そうだ!!

初回版の4コマも良かったです。ああでも DVDの 4コマは DVDだけの特典にしてほしかった…! でも、まとめて読めるのはちょっと嬉しかったり(複雑)。


2005年11月12日/劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (完全限定生産版) 特典

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (完全限定生産版)(2006/01/25)の特典詳細。

  • 伊藤嘉之描き下ろしイラストBOX
  • DVD3枚組→【本編DISC】+【メイキングを含む映像特典DISC×2枚】
  • ジャケットサイズカード集
  • スペシャルブックレットとして解説付きガイドブック
  • 完全生産限定版のみ英語字幕・オーディオコメンタリー付

お値段は 8,925円。通常版(3,990円)と比べてかなりお高め。倍以上ですよ。特典映像も一回しか見ないだろうし、描き下ろしイラストボックスやカード集も別に欲しいわけではないし。でも、たぶん完全限定生産版を買っちゃいます…。悲しいファン心理。


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