SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2005年7月)/感想トップへ戻る


2005年7月31日/鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック2・追記

鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック2。マンガとインタビュー以外のところもパラパラと見ています。本当に11巻を見る前だったらネタバレ(というほどのものは少ないかもしれませんが)の嵐でした。よかった、すぐに買わなくて。カバー下の「マスタング大佐がなぜもてるのか」についての解答マンガは最高です(笑)。


2005年7月30日/鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック2

鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック2。今さらながら買ってしまいました。ガイドブックにはそこまで興味がなくて、コミックス派としてはネタバレも怖かったので、迷いつつも買っていなかったのですよね。それが今になってどうして買ったのかというと、劇場版パンフレットの「牛小屋いんふぉめ〜しょん」での PR。「あのイズミのヤングギャル時代(ブリッグズ山での修業)を特別描き下ろしで掲載!」…見たい! ものすごく見たい! と思ってしまいまして。

ヤングギャルなんて可愛いものではないです(笑)。ブリッグズ山での修業ではさすがイズミ! でしたよ! 強いのは修業前からだったのですね。あの 1ヶ月でさらにたくましくなったのは間違いないですが。オチもしっかりついて面白かったです。イズミの師匠って結局だれなのでしょうね。

結婚前の姓はハーネットだったことがわかってちょっと嬉しかったです。ささいなことですが。

あとは荒川弘さんのインタビューを読みました。11巻を読んだあとだとネタバレ的な部分もなくて良かったです。第40話「西の賢者」が折り返し地点だとか。他のインタビューなどからも、最後の結末まできちっと筋は作ってあるようなので、安心して見られます。

今後イシュヴァール戦についても描かれるそうなので楽しみです。戦争ものが嫌いとかいいつつ、なぜか原作のイシュヴァール戦の話についてはすごく期待しているのですよね。自分でもよくわからないのですが。荒川さんなら嫌な感じにはならないという信頼感があるのかな。何が嫌な感じかといわれると説明が難しいのですが。残酷なのが嫌なわけではないのです。なんだろうな、やっぱり説教くさくなると嫌なのかな。うーん、自分でもわかってなくて申しわけないです。


2005年7月29日/鋼の錬金術師ブックインフィギュアBLUEはまだ?

鋼の錬金術師ブックインフィギュアBLUE。いつ出るんだろう、そろそろかな〜と思っていたのですが、もう出ているみたいな? 出ているのでしょうか? 毎週本屋でチェックしていたのですが、見かけませんでしたよ…? もしかして、今回は本当に予約していないと手に入らない? えー、だったらどうしよう(泣)。アマゾンでも取り扱っていないみたいですし…。


2005年7月29日/劇場版・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者・追記2

劇場版・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者。そろそろ語りすぎて怒られそうですが、書き忘れたことを思い出してしまったのでもうちょっとだけ。後ろの方はネタバレありなので、お気をつけを。

オープニングは DVDを全巻コンプリートしている人なら思わずニンマリしてしまうものになっています。DVDジャケット絵柄が使われているのですが、手抜き感はないですよ。なかなかカッコ良いのではないでしょうか。

私が違和感を感じてしまった鎧軍団の部分はわざとだったそうで。うーん、演出になっているのかなぁ。もうちょっと他の演出方法があったのでは…。CGだということがあからさまにわかってしまうと、テンションが下がってしまいます。ストーリーよりもそっちが気になってしまいまして。

そういえば、ほとんどハガレンを知らずに劇場版を見た知人の感想は「スターウォーズに似てない?」でした(爆)。速攻で「似てねぇよ!」とツッコミました…。例の鎧軍団がクローン兵に見えたらしいです。それだけですよね…。

ノーアは Noahと書くのですね。この名前はノアの方舟から取られたのでしょうか。方舟に乗るどころか、置いていかれてましたが。まあ「シャンバラ」はなかったわけですし、あれは方舟でもなんでもなかったということになりますが。この世界が彼女の世界なのですよね。

兄弟の再会と平行して描かれたのが、異質なものを排除しようとする人間の弱さ。ノーアを売ったジプシーの人たち、ノーアに冷たい目を向けるヒューズさんなどの小さく身近なことから、ユダヤ人を迫害したナチス、錬金術を使える世界を破壊しようとしたエッカルトという大きなスケールのことまで一貫していました。が、エッカルトが錬金術の世界を破壊しようとしたところだけは違和感を感じてしまったのですよ。むりやりこじつけな感じがしてしまいまして。怖いのなら開こうとしなければよかったのでは…。自分が開かなくても誰かが開くかもしれないと考えたのでしょうが、なんとなく釈然としないものが残りました。そんな「怖い」世界をたったひとりで破壊できると考えていたのでしょうか。無謀すぎませんかね。

監督は結末をハーフビターだとおっしゃっていました(パンフレットにて)が、私もそう思いました。ハーフよりややハッピー寄りかな。テレビの結末はアンハッピー寄りのハーフビター。劇場版では兄弟が一緒になれただけハッピーですよ。

ウィンリィがかわいそうだという声が多いようですが、エドが生きているかどうかもわからないどっちつかずの状態よりは良いのではないかと思います。彼女なら自分の人生を歩んでいけると思いますので。エドやアルのことは心にそっとしまっておいて、ときどき思い出して懐かしむという感じで。エドとアルもそれぞれ自分の人生を歩みつつ、ときどきウィンリィに思いを馳せる、みたいな。そういう関係も良いのではないかと思うのです。

私は続編はないだろうと思ったのですが、続編が作られそうだと感じた方もいらっしゃるみたいで。うーん、続編は作ってほしくないです。これでまた扉が開いてエドとアルが戻ってきたら興醒めですよ。戻ってこなくてあちら(いや、こちらか?)の世界での活躍を描くとしたら「錬金術師」というタイトルはおかしいですし。こちらの世界でも実は錬金術が使えたんだ! なんていったら、それも興醒めです。

番外編で OVAかドラマCDくらいならまあ許せるかな。「焔の錬金術師」とか(笑)。マスタング伍長の巻き返し大作戦! 目指せ下克上!(嘘です、ごめんなさい)。


2005年7月28日/劇場版・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者・追記

劇場版・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者。第1週の興行成績は 3位だそうです。23日から公開された映画の中では 1位ですって。すごいですね。私が観に行ったとき(日曜夕方)はガラガラだったので密かに心配していたのですけど。名古屋ではあまり人気がないのだろうか。

今ごろようやくパンフレットに目を通しています。まだ全部は読んでいませんが。普段はパンフレットを買ってもほとんど読まないのですけど、なんとなく気になってしまって。あと、ネットのニュースなどでハガレンの話題を見つけたら読んでいます。観る前はなるべく避けていたのですよ。MSN-Mainichi INTERACTIVE エンターテイメントはさすがに話題が豊富です。特集なんかも組んでいます。

パンフレットを見て知ったのですが、ラルクはこの映画に合わせて曲を作ったのですね。どうりで一体感があるわけだ。こういうアニメ映画で有名アーティストを起用する場合は、映画の内容とあまり合ってない曲であることが多いのですけどね。きちんと映画の内容を聞いて歌詞を書いたということで、歌詞も曲もピッタリですよ。ラルクのファンというわけではないのですが、映画に合わせてきっちりと作ることができるなんて本当にプロだなと感心しました。

CMでは「世界を救う」とかいってますが、世界を救うのが目的ではないですよね。エドとアルが再会するための話だったのでは。私はそういう個人的なところが良かったと思うのですよ。世界を救うために頑張る話だと、スケールが大きすぎてピンとこないです、きっと。

戦争とか科学技術とか、やや説教くさい面がちょっと…。個人的に好きでないというだけですが。こういう語り尽くされたテーマは難しいのではないでしょうかね。言葉でそのまんま言っちゃったら陳腐になってしまいますし。フリッツ・ラングの科学技術に関する言葉はもうちょっとオブラートに包んだ感じの方が良かったかな。

自分たちのことを何と呼ぶか…というノーアとエドの会話はすごく良かったと思いました。何がいいたいのか説明しないで「人間」で終わっているあたりが。説教くささを感じさせず、なおかつハッとさせられるシーンです。


2005年7月24日/劇場版・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

劇場版・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者。だいたい予想どおりな雰囲気でした。テレビアニメの続きなので、アニメラストあたりの雰囲気を受け継いでいます。いろいろ突っ込みたい部分や疑問に思う部分は山ほどありますが(汗)悪くないかなと思います。私は戦争映画とか歴史物が好きではないので、その辺を差し引けば…。半分くらいは戦争映画のようでしたので、私にはちょっときついかなと。でももちろん楽しめたシーンもありましたよ。

あとは変なモノが出てきそうだという懸念がばっちり当たりました(汗)。それとやっぱりお子さまには見せられない残酷シーンもいくつかありましたね。

絵的には、3Dを使ったと思われる部分が浮いていたのがちょっと気になりました。あと、キャラクターの表情にちょっとクセがあるような。特にアルとアルフォンス(ややこしい…)がもうちょっと良ければなぁと思ってしまいました。エドもちょっとクセのあるカットが多かったかな。

良かったのはノーア。私好みの強い女性でもなんでもないのですが、なぜだかお気に入りです。絵がいちばんぶれなかったからかも(オイ)。美人さんですし、可愛いのですよ。叫ぶシーンも舞うシーンもどれも素敵です。エドの寝室に入ってきたシーンはドキドキものでした。夜這いかと…(ありえません)。

リザさんも良いです。出番は少ないのですが、凛々しくて素敵です。

ウィンリィの成長も見どころですよ。

※ここからはネタバレありです。お気をつけを。

前半に出てきたロイ・マスタングを見て「違う! こんなのマスタングじゃない!」と叫びたい気持ちになりました(汗)。こんな弱く脆いわけなかろうと。多分ラストでの活躍を引き立てたかったので、ああいうふうに見せたのでしょうが、そりゃないぜと思ってしまいました。でも考えてみれば、アニメのロイならあんな感じかもですね。戦場で射殺した自分を責めてボロボロになってしまっていたロイなら…。

ホークアイ中尉はあんなロイを見たくなかったわけではなくて、信用していたのだと思います。いつか必ず強いロイ・マスタングが戻ってきてくれると。ホークアイのその強い信頼がやっぱり好きだ。

黒い眼帯はやめてくれと、テレビのときからずっと思っていたのですが、言われてましたね。「似合わない黒い眼帯」と(笑)。似合わないと思っていたのは私だけではなかったようです。

ラストの大活躍は嬉しかったです。でも眼帯はそのままなのですね。せめて黒はやめてほしかった…。気球に乗るとき焔を出していましたが、気球がふくらむ前に燃えてしまうのではないかとはらはらしました。ギャグではないのですからありえないとは思いつつもね。

アルの魂の一部を他のモノに移せるという設定が、どうにも理解できないのですが。そうでないと劇場版の話自体成り立たないのですが、そのための都合の良い設定のように思えてなりませんでした。そんなに簡単に魂の一部を移せるなんていったら、今までのあれやこれはなんだったんだと思ってしまいます。例え一時的にしろ、ねぇ。「僕の魂は離れやすい」と言われても納得はいきません。そして時間が経ったら自動的に戻ってくるのでしょうか。扉の向こうとこちらで離れていても。ううむ…やはりどうしても納得が…。

扉のこちらと向こうを行き来するのに、そんなに圧力がかかるのでしたら、エドはどうして生身で通れたのでしょうか。そこもちょっと不思議です。

ウィンリィがホークアイ中尉と似た髪型をしていたのを見て、ブックインフィギュアREDの「シンプルな人々」を思い出してしまいました。多分、シンプルだったのでしょうね(笑)。今でもホークアイ中尉に憧れる気持ちがあるのかな、と勝手に想像して嬉しくなっていました。

ウィンリィは良かったです。心身ともに成長していました。泣くでもなく気丈に振る舞って、自分に出来ることする姿勢というのが良いです。特に最後の言葉はずっしりきました。もう二度と会えないということを受け止める気持ち、ずっと待ち続けることから解放された気持ち、いろんな気持ちが混ざっているのでしょうね。

ロゼがきちんとたくましく生きていてくれて嬉しかったです。出番はあまりなかったですが、それがわかっただけでよかった。

ヒューズ(扉の向こうの)がナチスだということがわかったときには、もう泣きそうでした。別人ではあるのですが、ヒューズさんの思い出まで汚されたような気がして。どうしてこんな残酷な! と思ったのですが、救いは用意されていましたね。良かった。グレイシアさんと仲良くしてください。

どうでもいい突っ込みですが、エドはあの使いかけの短いチョークで、よくあれだけ大きな錬成陣を書けましたね。本当にどうでもいいツッコミですみません。

上で書いた「変なもの」とはグラトニーです…。知っているキャラクターをそこまでわけがわからない状態にされるのもつらかったですし、真っ白ぐにゅぐにゅというのは画的にもちょっとどうかなと思ってしまいました。賢者の石がポロポロ出てたのもよくわかりませんでした。今まで他のホムンクルスが血を流しても、賢者の石にはならなかったですよ?

父は最期まで自分勝手でした…。

デートリンデ・エッカルト(トゥーレ協会の会長)は、重要キャラクターなのですが、なぜかあまり印象に残らなかったというか、どうでもいい感じでした。うーん、なぜだろう。彼女の動機がイマイチ弱かった(理解できない)からでしょうか。

フリッツ・ラング(キング・ブラッドレイ似)はお気に入りです。かなり最後の方まで疑っていたのですけどね(笑)。夢に逃げ込むだけならダメですが、現実を受け止めたうえで夢の世界を追いかけるのは悪いことではないですよね。頑張ってほしいと思いましたよ。

ノーアは「私を連れていって」の叫びとアルフォンスの葬儀での舞がすごく好きです。ノーア役の沢井美優さんは声優ではないのですね。アイドルですか? でも、すごく良かったように思います。演技のことはよくわからないのですが、不自然ではなかったですし、あの叫びはすごく心に残っていますし。

この終わり方だと、よほどこじつけでもしない限り、続編は作られませんよね。本気で完結させようとしたんだなということがわかって、そこは嬉しかったです。ノーアとの3人の旅の始まりで終わるというのも良かったと思います。あとは私たちの想像の世界でいいのですよね。…妄想ではなくて(笑)。いや、別に妄想もアリでしょうが。

いつものことですが、いつも以上に書きなぐりですみません。思いつくままに書きました。順番等を整理する気力がないので、そのままアップします…。ごめんなさい。


2005年7月22日/鋼の錬金術師 11巻

鋼の錬金術師 11巻。良いです! やっぱりワクワク感があるのですよね。張り巡らされた伏線が少しずつ明らかになっていくのが良いです。そして、シリアスなだけでなく、笑える部分もバランスよくあるのが嬉しい。

ホーエンハイム。すっとぼけた会話をしていますが、やはり本当は食えないヤツなのではないかという感じがします。最初のエドとのすっとぼけ会話はお気に入り。きっとわざとだ(笑)。すっとぼけたふりをしてエドをからかっているんだ。いちいち突っ込んでイライラしているのもエドらしい。しかし「宇宙人か!!」はアニメの展開がああなだけにシャレにならない(笑)。いや、いくらなんでも宇宙人ではないでしょうが。

「逃げたな、エドワード」のところで、ホーエンハイムの本性をちょいと見た気がしました。トリシャとの約束というのも気になります。もう少しで約束が果たせそう? どんな約束なんだろう。人体錬成ではないですよね。扉の向こうと関係があるのか。そのためにホムンクルスを使って何かをしようとしているのだろうか。お父様=ホーエンハイムで間違いないのかな。

ホーエンハイムはいつから姿が変わらなくなったのだろうか。エドを見て「俺の若い頃にそっくりだな」と言っていましたし、少なくとも若い頃はあったのでしょう。そして、その記憶もあると。少なくともピナコの若い頃からはずっと同じ姿ですよね。トリシャもずっと姿が変わらないことを知っていたと考えるのが自然だろうな。それでも結婚した…というのが、ふたりの約束と関係あるのでしょうか。トリシャもずっと若いままでいられるように…なんてまさかね。ホーエンハイムならそんないかれたことを考えても、トリシャはもうちょっとまともに見えますし。だいたい死んでしまったのに「もう少しなんだ」と言っているあたり、もっと別なことなんだろうな。想像もつかない。

母親らしきものの遺体を掘り起こしたときのエド。ああまでなりながら、逃げないのですね。強い。そういう世界に足を踏み入れてしまったといえばそれまでですが、並み大抵の精神力ではやっていけないですね。

人体錬成で作ったものは別のものだった。理論が間違っていないのに、魂はともかく姿でさえまったく別のものが出来てしまうというのはなぜなんだろう。何か別の力(真理とか)が働いているということ? 出来たのは何? 単純に人に似た何かということなのでしょうか。この辺ももっとくわしく明かされるのでしょうかね。

「持っていかれた」ときのイメージ。観念的なものかと思っていたのですが、何やらいろいろ意味がありそうで。わくわくですよ。アルみたいな人(?)に手をつかまれているのはどういうことなのかとか、いろいろ謎だったのですよね。まだ謎は多いですが。

扉の向こうには何があるのだろう。

人体錬成のトラウマに向き合ったエド。ひとまわり成長したのですね。背が小さいというトラウマにも向き合いました(笑)。認めたのは初めてですかね。

アルとウィンリィの、エドの知らない記憶。黒塗り部分が気になって仕方ない! いろいろ想像してしまうのですがっ!

エドの精神とあっちのアルの精神が混線したので、向こうのアルの成長をエドが担っているというのは…考え始めたら頭がウニになってきました。そうではなくて、アル以外の魂が入っているという可能性もあるのでは。もしくは本当に腐ってたり(爆)。まあアルの肉体が元気なら良いのですけどね。兄さん、兄さんの体はもうひとりじゃないんだから! といって、これまで以上にエドに優しく接するか、むりやり牛乳を飲ませにかかるか、アルはどちらの行動をとるでしょうか(笑)。

リン。ウィンリィとアルの皇子様想像図が笑えました。ウィンリィとアルの笑いっぷりにも笑えました。笑うなんて失礼ですけど。いやでも、東国なんだしさ、ああではないと思うのですけどね。

メイ・チャン。また行き倒れているし。今度はヨキか。とことんエドとゆかりのある人に助けられますな。でもってスカーにつながる、と。スカーはパンダが怖い…?

セリムとエドはそのうち会ってしまうのでしょうか。しかし、「小さい」はいいけど「豆」はひどすぎるぞ(笑)。面識もないのに。セリムならいいそうだなぁ。本人を目の前にして「やっぱり小さい」だの「豆」だの。無事ですむかどうか。

ハボック。気持ちはすごくわかります。この巻で唯一なきそうになったところです。あきらめたくないけどどうしようもない。足手まといにはなりたくない。だから、切り捨てて、きっぱりとあきらめさせてほしいのですよね。でも切り捨ててほしくない気持ちもやっぱりあって。

マスタングは本当に甘くてバカだと思うけれど、ホークアイのいうように「そういうバカがひとりくらいいても良いと思うわ」ですね。本当に容赦なく切り捨てるような人だったら、みんなこんなにも忠誠心をもってついてきてはいなかったのではないでしょうかね。

マスタングとエドはやっぱり似ているなと思いました。誰にでも甘いのではなくて、自分の「仲間」を思う気持ちが強いというあたり。

フュリー曹長別宅でのマスタング大佐は無駄に楽しそうでした(笑)。ノリノリですね。ホークアイ中尉はちょっとあきれ顔です。こういうバカがひとりくらいいても…とこのときは思ってないでしょう(笑)。

ランファンはホムンクルスの中に何人かの気を感じる。でも、キング・ブラッドレイ大総統にはホムンクルスの気を感じなかった。「ひとり」しかいなかったということ? 大総統はホムンクルスの中でも特殊な存在なのか。年もとるし。


2005年7月21日/鋼の錬金術師 DVD 13巻

鋼の錬金術師 DVD 13巻。買ったまま一度も見ていなかったのですが(汗)、ようやく見ました。劇場版の予習ですね。うーん、やっぱりきっつい。絵的にもそうですが、いろいろ納得いかない部分が多い。それに、あまりにも報われないですし。ああでも、ハボックに変装したマスタングは素敵です(笑)。ホークアイ中尉もね。

これだけ劇場版の伏線(と思われるもの)を張り巡らせておきながら「テレビはテレビで完結しているんです」と言われても説得力がありませんって。謎が残り放題ですし。どう考えても「続きは劇場でね」ですよねぇ。ええ、もうここまでつきあったんだから見届けに行ってきますとも。今度こそきっちり完結してくれますように。

あ、鋼の錬金術師 DVD 12巻は封も切ってなかった…。いつか見ないと…。


2005年7月15日/L'Arc-en-Ciel「Link」

ミュージックステーション。ラルクの新曲「Link」を初めて聴きました。これがハガレン劇場版のテーマ曲ですよね? エドとアルの境遇やイメージにピッタリだったので驚きました。ハガレン映画のためにわざわざ作った曲なのでしょうか。


2005年7月1日/脚本家・會川昇氏インタビュー

劇場映画「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」公開間近! 脚本家・會川昇氏を直撃取材。ITmediaにこんな記事が出ていたのでご紹介。まっさらな状態で劇場版を楽しみたい方は、見ない方が無難です。私は少し後悔しました…。結末のネタバレはないですよ。どういうキャラクターが出てくるかとか、どういうストーリーだとか、どういう世界だとか、そんな感じです。テレビアニメを見た人にも、劇場版で初めて観る人にも、どちらでも楽しめるように作ってあるそうな。文章もそうですが、絵がまた問題です。かなり載っているので要注意です。リザさんはあいかわらず凛々しくて素敵で嬉しかったですが(笑)。


2005年7月1日/鋼の錬金術師コミックス 11巻発売日と劇場版公開日

鋼の錬金術師コミックス 11巻の発売日が 7月22日。劇場版公開が 7月23日。困った…。バリバリ原作モードで劇場版を観るハメになるではないか。コミックスの余韻に浸る間もなく劇場版を観るハメになるではないか。コミックス発売が1週間早いか遅いかだったら良かったのに。うーん、ワタシ的にはかなり重大問題。他のハガレンファンはそんな心配はないのかな。私だけか…。


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