SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2004年11月)/感想トップへ戻る


2004年11月28日/鋼の錬金術師 DVD

鋼の錬金術師 DVD。11巻まで見ました。ながら見ですけど。それにしても、テレビでは見逃していたシーンがずいぶんたくさんあるようです。「あれ? ここでもうこんなこと言ってたっけ」「こんなカットあったっけ」「こんな説明あったっけ」…。それもけっこう重要な部分だったり。テレビでもたいてい 1回しか見ていないですし、それも感想を書きながらとか、他の作業をしながらだったりとかなので仕方ないか。おかげで、感想ではずいぶん的外れなことを書いていたかもしれません…。たまにツッコミ受けてました(笑)。

ウラハガネ。40話と43話のはずいぶん長かったですね。映像はとっくに終わっているのに、延々と続くやりとり。まあ、もともと映像と合っていたためしなんてないですから。しかし、とうとう尺すら無視し始めましたか。一瞬、バグったかと思って焦った(笑)。

ウラハガネで、ウィンリィが誤字を見つけるためにアニメ誌をチェックするというネタがありました。「錬成」が「練成」になっているというのはわかるのですが、「鋼」が「鉄」なんて間違いは本当にあったのでしょうか? すごすぎますけど。「鉄の錬金術師」って、ものすごく安っぽい…。ちなみに、うちの Mac(ことえり)は、油断をしていると「鋼の錬金術死」と変換してくれます。10回に1回くらいの割合かなぁ。気づかずそのままアップしたなんてことは…ないと思いたい…。

ハガレンな人々(荒川弘氏描き下ろしのおまけ四コマ)は本当に面白いですね。1巻に1本しかないのが残念です。


2004年11月28日/USJに鋼の錬金術師

USJに鋼の錬金術師のアトラクション登場らしいです。アニメの登場人物の等身大の模型を設置して物語の世界を克明に再現とか。まじですか。それって大丈夫なのでしょうか。微妙に心配なのですが。オリジナルの短編映画というのもあるらしくて、そちらはぜひ見てみたいですけど。あとグッズですかね。きっと大量に作られますよね。あんまり安っぽいのとかアニメチックなものは欲しくないのですが、イイ出来のアルフォンス(鎧)とかがあったら欲しくなるかも。


2004年11月27日/鋼の錬金術師 9巻

ヒューズ殺害の拳銃とマリア・ロスの拳銃が同一かどうかは、ライフルマークを調べればいいのではないのか。そう漠然と思っていたのですが、よく見てみたら、軍で使用している拳銃はオートマチック式なんですね。オートマチックではライフルマークって残らない…のですよね。銃には詳しくないので、間違っていたらすみません。

もし、あの黒こげ遺体がマリア・ロスでないとすると、誰かということがいちばんの問題になりますが、私なりにいろいろ考えてみました。

  1. すでに遺体だったものを死体安置所から盗み出して焼いた。歯のカルテはマリア・ロスのものと差し換え。でもすぐにばれるよなぁ。
  2. 刑務所から死刑囚を連れ出して焼いた。歯のカルテはマリア・ロスのものと差し換え。いくら死刑囚とはいえ、そんなむちゃくちゃはしないか。
  3. 錬金術で作った人形(組成は人間に近い)。歯はマリア・ロスのカルテどおりに錬成。できるのか?!

この程度しか思い浮かばない自分が悲しい。

なにげに好きなのは、ウィンリィとマスタングの出会いのシーンです。普段(オフの日)のマスタングをかいま見た気がしました(笑)。あと「ケイトにも何かお願いしていいかしら」のホークアイ中尉が好き。「あの子 がんばってるから」って、いいなぁ。

念のため。以前に書いた感想のことですが、ヒューズの死をエドたちに知らせることができなかったマスタング大佐を「優しい」と思ったわけではないですよ。むしろ逃げでありエゴであると思っています。どうしても自分の口からは言えなかったマスタング大佐。騙しとおせるわけでもないのに、あんな嘘をついてしまったことが悲しかったのです。それでもその甘さを責める気にはなれませんでした。私も甘いですか、そうですか。

そういうわけで(?)私はマスタング大佐とホークアイ中尉が好きなんです。どういうわけか、くえない感じの男が好きなんですね。あくまでキャラクターとしてですが。ホークアイ中尉は、冷静沈着なところとか、厳しいけど優しいところとか、精神的に強いところとかが良いなと。

取り留めなくだらだらとすみません。こんなにハガレンを語るつもりではなかったのに、つい止まらなくなってしまいました。9巻は特に好きなので、毎日のように読み返していたりします。


2004年11月23日/鋼の錬金術師 DVD

鋼の錬金術師 DVD。全部は見られませんでした。きのうは原作にどっぷり浸かってましたから。DVD は 8巻まで。ちょうどマリア・ロスとかヒューズさんが死ぬあたりもあったりで、原作 9巻を思い出して切なくなりました。アニメと原作は違う話ではあるのですけどね。

ふと思ったこと。アニメでは、イシュヴァールの戦いでヒューズさんは前線に行っていないことになっていましたが、原作ではヒューズさんも前線にいたっぽい感じではないですか?(9巻参照)。

「別れの儀式」(ヒューズさんが死ぬ回)は、テレビ放映版とちょっと違っているのですね。エンディングあたりかな。テレビ版ではエンディングテーマ曲が流れませんでした(たぶんそうだったと…)が、DVDでは最後に流れていました。テレビ放映版も収録されていますので、見比べてみると良いかも。

7巻の特典ディスクのインタビューも見ました。バー仕立てのセット(本物?)と小芝居にはちょっと笑ってしまいました。ウィンリィが死ぬかもなんて話が出ていましたが、死ななくて良かったですね。本編が終わる前に見てしまったら、気になりまくるところでした。


2004年11月22日/鋼の錬金術師 9巻

鋼の錬金術師 9巻。買ってきました。面白い! 本当にめっちゃ面白い! 面白くて死にそうです。面白いと思う漫画はたくさんありますが、ハガレンは別格ですね。こんなに楽しくて、ドキドキわくわくさせてくれる漫画は少ないです。

リンが15歳というのに衝撃を受けました。エドより若かったんだ…。身長はともかく、顔は確かにフケ顔ですな。取り調べのときも信じてもらえてなかったですもんね。本人、気にしてるのかな。

ファルマン。苦労が絶えませんね。自ら背負い込んだようなものですが。さらに老け込んだように見えるのは気のせいか。ヒゲのせいか。

ハボックも苦労が絶えませんね。女に関して(笑)。亀の甲より年の功。ラストにしてみれば、ハボックをたぶらかすくらい赤子の手をひねるようなものでしょうねぇ。このふたりはどんなデートしてるんだろう。気になって仕方がない。ハボックはやり手というより天然と見た。

シェスカ。フォッカー大尉にぺらぺらしゃべりまくるので、ヒヤヒヤしてしまいました。フォッカー大尉が信用できるかどうかもわからないのに! と思ったら、エンヴィーでしたか。これでは知っている人でも、信用できる相手でも、信用できなくなりますね。

ヒューズさんの死。マスタング大佐もエドたちに知らせることが出来なかったですね。あの嘘には泣きそうになりましたよ。でも、とうとう、しかもあんな形で知ることになってしまって。ダブルショックではないですか。グレイシアさんの気丈な振るまいにまた涙。ヒューズさんが自慢するだけのことはありますね。素敵な人だ。でも「いっその事、ののしってくれた方がよかったのに」と思うエドの気持ちもわかるのですよね。このシーンはすごくせつないです。静かにぐっとくるものがあります。そのあとのウィンリィのアップルパイを食べて「美味いよ」というところも。感情的になりすぎないあたりが、リアリティがあって良いです。エドの、今にも泣きそうで泣かない顔が、本当につらくてね。

マリア・ロス。本当にマスタング大佐に焼かれてしまったのでしょうか。本当にヒューズさんを殺した確信があるのならともかく、そうでないウチにあんなことをするなんて、そこまで愚かだとは思えないのですよね。ホークアイ中尉にマリア・ロスのことを調べさせていましたし、バリーとも何か話していたはずですし、きっと何かを企んでいるのでしょう。アームストロングに東方に行けと言ったのは、東方にマリア・ロスを逃がしたからではないか。美人がいる、というのはマリア・ロスのことかな、と。エドをリゼンブールに連れ帰るのも、マスタング大佐の命令だったりとか。

でも、あれがマリア・ロスではないとすると、焼けこげ遺体はどこの誰? 歯の治療カルテくらいは偽造なり差し換えなり出来そうですけど、その身代わり遺体がなぁ。どこから調達してきたのか…。

とか考えてしまう私はおめでたいのでしょうか。本当にマリア・ロスという可能性もないわけではないですけどね。そうは思いたくないのです。どうなんだろう。ちなみにカバー下の背表紙はマリア・ロスが天に召されかけているところですが、「ちょっとまてやー!」となっているので、やはり本当は死んではいないのではないかと。

バリーは何を企んでいるのでしょう。マスタング大佐に何を言ったのか、どうしてマリア・ロスを脱走させたのか、リンと何の取り引きをしたのか。気になることがいっぱいです。でもバリーは面白いキャラクターですね。ホークアイ中尉になついたり、ファルマンとチェスをやってたり、なんだかんだで斬るなという言い付けをちゃんと守ってたり。あと、斬るのが楽しいのいう時点ですでに理解できませんが、さらに自分の体を斬れると喜んでいるあたり…。このくらい理解不能なヤツも、ひとりくらいいてもいいなと思います。こんなのばっかりだと困りますが。

マスタング大佐とホークアイ中尉の電話での会話。最高です。素敵すぎます。最初から相手はホークアイ中尉ではないかと思っていたのですよね。中尉なら、任務とあらばハートマークを飛ばしながらの会話も平然とやってくれそうですし(笑)。しかし、マスタング大佐はすごいですね。自分のキャラクターを最大限に利用して、動きを悟られないように連絡をとる。まわりに自分がどう思われようとも気にしない。なかなかできることではないですよ。そして、狙撃手のホークアイ中尉はかっこよすぎ! あんな会話をしながらの凛々しい表情、冷静な態度。本当に大好きです。

ホークアイ中尉ピンチ! こんなところで終わりですか! 3月まで待てと! まさか、死んだりはしないですよね。と思いたいのですが、ヒューズさんの一件がありますし、ハガレンではわりとメインのキャラクターでもあっさり死んでしまう可能性が…。怖い、怖いよ! うそ次巻予告には笑ってしまいましたけど。うそなんですよね…(そりゃそうだろう)。

表紙もかっこいいですね。ホークアイ中尉がとてもりりしくて素敵。そしてマスタング大佐の背中! あのコートのなびき方が良いです。


2004年11月20日/鋼の錬金術師 Special ハガレンTV

「鋼の錬金術師 Special ハガレンTV」。MORRICHで無料配信中。10月に「スカイパーフェクTV!」やケーブルテレビで放送された48分のスペシャル番組だそうです。朴さんと釘宮さんが進行役で、ストーリーを振り返る内容。豊口めぐみさん、COOL JOKEもゲストとして登場します。また、北出菜奈、YeLLOW Generation、Crystal Kay、Soweluのインタビューコメントもあるらしい。配信には Windows Media Playerを使用。

というニュースを見つけて、喜びいさんで MORRICHに見にいきましたよ。Windows Media Playerも入っているしね! ドキドキしながらクリックしてみると…「現在 Macintoshでは、Windows版で実現している MediaPlayerの一部の機能が使用できない為、サービス開始が未定となっております」……えぇー!!(泣)。久しぶりに Macユーザであることを悲しく思いました。


2004年11月7日/小説・鋼の錬金術師 囚われの錬金術師

小説・鋼の錬金術師 囚われの錬金術師。読みました。今回の見どころはやはりマスタング大佐の隠し子ですかね(笑)。最初からあとがきまで引っ張られてますよ。東方指令部の面々に問いつめられるシーンは笑えました。こういうことに関しては、部下の信用はまったくないのですね。でも、心当たり、ちょっぴりあるんだろうなぁ(笑)。ひとり冷静なホークアイ中尉が素敵でした。荒川先生のあとがきの尋問風景も良いなぁ。カツ丼は欠かせないわけですね。

ハガレン小説は何かとマスタング大佐の出番が多くて良いですね。しかもいろいろおいしいですし。


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