SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2004年7月)/感想トップへ戻る


2004年7月31日/アニメ第42話「彼の名を知らず」

新オープニング「リライト」。映像はいい感じですね。静あり、動ありで。しかし…歌詞はさっぱり聞き取れませんでした(汗)。うーん、曲はかっこいいと思うのですけど。

スカーの腕は破壊しかできないのですか? ええ? そうだっけ??

ラースとスロウス。なんだか不思議な絆があるようです。ラースはスロウスのことを母親のように思っているのでしょうか。あの水は胎内の羊水を思わせますよね。スロウスのあの水の中にいると、落ち着けるとかそういう感じでしょうか。

スカーの腕がアルの鎧に?! アル自身が賢者の石か。どうなるんだろう。ずっとあの模様がついたまま? と思ったけど、模様はあっさりなくなっていましたね。さすがに描くのが面倒だったのか(違)。

ラスト。彼女は本当に人間になりたがっているだけのように思えます。そのためには手段を選ばないけれど、そこまで悪い人には思えなくなってきました。なんかスカーと一緒に行動してしまってましたし。普通に話をしていますし。彼女は元の人間の記憶はないようですね。

スカー。腕がなくてもあんな巨大な錬金術を発動できるのか。錬成陣があれば、あの腕がなくても可能ということですか。しかも成功した…のか? アルの鎧の中に出来ていたものは本物の賢者の石なのでしょうか。エドたちはどうするんだろう。ラストはどうして黙って去っていったのか。

新エンディング「I Will」。いい雰囲気ですね。あの声だけでぎゅっときます。最終クールにふさわしいですね。マスタング大佐と愉快な仲間たちの楽しそうな様子も良いですし。


2004年7月31日/アニメ第41話「聖母」

マーテルのいったことがアルに伝わっていてよかったです。でも、いわなくてもばれたかな。大総統がホムンクルスだというのは。あのウロボロスの目を隠してなかったですもんねぇ。

スカー。あんな表舞台に出てきているとは思わなかったです。あんな大演説までかますとは、けっこう違和感があります。薄暗い道を行く人だと思ったのですよねぇ。

リオールがあんな状態になったのは、何もエドのせいというわけではないと思うのですけど。あのまま放っておいてもリオールが良い方向にはむかわなかったでしょうし。

ライラ。何者なんでしょうねぇ。あやしすぎる。いい人なのかもしれませんが、何か、エドたちの知らないことを知ってそうな気はします。

大総統はプライドですか。あの人って誰でしょうねぇ。大総統でないとすると、やっぱりホーエンハイムかな。グラトニーの怯え方が気になります。…くえないヤツだから?(冗談いっている場合かい)

ロゼ。あの赤ん坊はどこの子でしょうか。ロゼの子供というわけではないですよね? 両親を失った孤児だったりするのかな。声はちゃんと出ましたね。やっぱり精神的なものだったのか。何があったのでしょう。

ラース。自分の遺骸はなくても、赤ん坊の泣き声だけでもけっこう精神的ダメージを受けているような。エドは自分の遺骸を前にすると「本物の前ですくむ」とか言ってましたけど、どうも過去を思い出すのがダメっぽい気がしてなりません。

スロウス。ああ、言っちゃいましたね。「どうしてちゃんと作ってくれなかったの?」…ってことは、エドの母親だったときの記憶があるのか。

アーチャー。アルを爆発させようとしていましたが、どうやっているのでしょう? 金属だけでは爆弾にはなり得ない気がしますが。なるのかなぁ。しかし、アルの足にすがりついて、すりすりしている姿は、どう見ても鎧フェチ…(笑)。

あの予告はなんなんだー! まるっきりウラハガネ(DVD特典映像)ではないですか。たまにはいいかと思いますけど。祭りだし。


2004年7月28日/鋼の錬金術師 DVD vol.7

買ってきました。まだ見ていませんが。今回は2枚組。テレビで見てしまっている本編よりも、特典映像の方が楽しみだったりします。SPOT映像がたくさん入っているといいな。パッケージ絵のエドが怖すぎると思うのは私だけでしょうか…。よりによってこんな表情をパッケージに持ってこなくてもと思ってしまいましたよ。


2004年7月24日/アニメ第40話「傷痕」

キンブリー。鎧は爆発させられないのでは…。錬金術ではなく、普通に爆弾を仕掛けて爆発させるという意味かな。

グラトニー。どうやって壁を食ったんだろう。なめただけで平たいコンクリートに穴を開けて食えるのでしょうか。それにしても…本当におなか壊すよ。ホムンクルスだから大丈夫か。

スカー。錬金術のことはあんまり知らないのですね。自分の術が錬金術の途中の過程であるということもエドに言われて初めて気がついたようですし。腕自体が未完成の賢者の石だから、錬成陣も錬金術の知識もいらないわけですか。今でも腕の中で賢者の石を錬成し続けているのか。

スカーについては他にもいろいろ判明してきましたね。額の傷はキンブリーの仕業か…。そしてラストのことが好きだったのか。そいつは複雑ですね…。ふと思ったのですが、ラストの人間だったときの本当の名前って何でしたっけ。出てきてなかったかな。

賢者の石。単純に人の命ではなく、無念、憎しみ、怒りなんかも必要なのですか…。恐怖や憎しみをあおりながら、人の命を奪っていかなければいけないということか。それはエドたちには絶対に出来ないことですね。スカーもそこまではやってそうもないですが。

ラストの遺骸。あんなところにあったとは。わりと最近で良かったですね。昔だったら探すのも大変そうです。今は大総統の遺骸が欲しいところ。そう簡単には見つからないか。グラトニーもまったく正体不明なので見つけられそうもないですね。

ホムンクルスが自分の骨の前ではまともに動けなくなるというのは、見ると昔の記憶が甦るからなのかな。今回のラストの状態はそんな感じでしたけど。からっぽな体に昔の記憶(人間の魂)は融合しないから苦しむのか。

ライラ。信じてよいのかな。ダンテのところでちょっとあやしげでしたけど…。「スカーさんの計画を知りました」ってどうやって?! いろいろ突っ込みたいところはありますが。

ロゼ。軍人に何をされたのだろう。何かとんでもないものを見せられたショックでしゃべれなくなったのか。それとも何かされたとか?

マーテル。やはり殺されてしまったか。アルはえらくあっさり刀を入れることを許しましたね。ゆっくりに見えたけど、本当はものすごい速さだったのでしょうか。あの目がありますし…。せめてマーテルの話はきちんとアルに伝わったと思いたい。


2004年7月22日/コミックス第8巻

アニメと原作が混乱してしまいそうなので、読むのを少しためらってしまったのですが、我慢できるはずはありません(笑)。いや、本当に面白い! こうでなくちゃ! テンポよく進むので気持ちがいいです。原作はあまり湿っぽくならないのが好きなんですよね。

ロアとドルチェットの忠誠心は良かったです。マーテルを逃がそうとするあたりも好きです。託されて頑張るアルもね。でも結局は助けられなかったのですが。ここらへんの容赦のなさが好き。

アルの持っていかれたときの記憶が戻ったのは、血印にマーテルの血が重なったからでしょうか。化学反応ではないですが、触れ合うことで何かしらの反応があったのでしょうか。そんな簡単なことで良かったのか…。いや、キメラの血というのが影響しているのかな。これでアルもエド並みにバリバリ錬金術を使ってくれるかな。

リザさん私服姿。素敵! 非番でも銃は携帯しているのですね。無駄口たたかず撃ちまくるという姿勢が好き。空の鎧を見ても動揺しないですね。さすがだ。バリー・ザ・チョッパーに惚れられるのもわかる(笑)。マスタング大佐はホークアイ中尉に抱きつくバリー・ザ・チョッパーに嫉妬してた? このシーンがちょっと嬉しかったり。でもホークアイ中尉は冷静なのですね。さすがだ。

バリー・ザ・チョッパー。あんなにたくさんの年月日までよく覚えてますよね。実は頭がいいのか?

ファルマン准尉。イイ人すぎる〜不憫すぎる〜(笑)。マスタング大佐相手というのがまずかったですね。リザもクールなので放っておいてさっさと去るし(笑)。「肉が硬そうなダンナ」はうけました。

大総統。やはりホムンクルスでしたか。ラースね…。年をとるホムンクルスって、まああってもおかしくないですけど。「君のその弟、大切にしたまえよ」とエドに言ったセリフがやたら気になっています。どういう裏や意図があるのか、あるいは何もないのか…。スロウスは何の仕事をしているのかも気になりますね。鎖につながれたまま、どこかを掘っているのでしょうか。エンヴィーの正体も気になる…ゲテモノですか。

そしてお父様登場。100年前からとすると、エドたちの父親という線は薄いか…。お父様が飲んでいた液体は賢者の石(液体バージョン)ですよね。彼自身もホムンクルスだったりするのでしょうか。100年以上生きているわけですし…。もしくは神、とか? 愚かな人間たちを浄化するなんていったら、ありがちな話になってしまいますよねぇ。

中華な新キャラいろいろ登場。本当に行き倒れる文化でもあるのでしょうか(笑)。メイ・チャンとリン・ヤオはきっと何らかのつながりがありますよね。しかし、メイ・チャン。大丈夫かな、あんな大誤解したまんまで(笑)。

ウィンリィ。今回は機械鎧を壊されてばっかりでしたね。直したすぐに壊されたんじゃ、チェーンソー持って追いかけられても仕方ないかな。エドが悪いわけでもないのですけどね。夕暮れの追いかけっこ(イメージ図)には笑わせていただきました。ハガレンのこういうお茶目なところが好きです。

翔べない天使 prologue。以前にキャラ設定でリザさんの秘書姿を見てビックリしたのですが、潜入捜査だったのですね。かっこいい。めちゃくちゃ頭のきれそうな秘書です。

おまけマンガ。「なんでパドメはアナキンなんかに惚れますか!!」には笑いました。やっぱりそこは憤らなければダメですか(笑)。

次回予告。とうとうウィンリィ(たち?)は知ってしまうのですね…。ヒューズさんのこと…。つらいことになりそうだなぁ。あのウィンリィの泣き顔を見るだけですでにつらいです。

表紙裏(カバーの下)。思わず本を落とすところでした…。す、すごいぞ、増田君!(笑)。エドの方もすごかったですが、インパクトは大佐にかないません。あんなので本編に出てこられたら…泣くかも(笑)。


2004年7月17日/アニメ第39話「東方内戦」

マリア・ロス。ウィンリィの言うことを信じたのでしょうかね。ものわかりのいい人だとは思いますが、なんの証拠も示さずにそう言われても、普通は信じられません。でも今までも彼女はいろいろ見ていますし、心当たりはあるでしょうね。

ウィンリィとシェスカの珍道中が見られそうで、ちょっと楽しみです。たぶんウィンリィの方が年下だと思うのですが、どう見てもシェスカよりお姉さんっぽいです。

紅蓮の錬金術師・キンブリー。軍に復帰ですか? えええ?! アーチャー中佐にそんな権限があるのでしょうか。だいたい一囚人、一軍人が「無実の罪で…」といったところで、証拠でもない限り、信じてはもらえないでしょう。ああそうか。大総統がかんでいたりするわけか。だったらどうとでもなりますよねぇ。軍では彼の権限は絶対でしょうし。ますますあやしいですね、大総統。

マーテル。グリードのことをよくわかっていたのですね。なんかけっこう好きになってきました。過去も明らかになってきて。「おばさん」と呼ばれてブーツを投げ付けるあたりもいいなぁ。しかも素早いし。食べ物をもらい損ねて怒ってるのもかわいかった。無駄死にはしてほしくないです。

リオールの街全体に錬成陣。本当にスカーなのでしょうか。何を企んでいるのでしょうか。うーん、さっぱりわかりません。

マスタング大佐。エドのことを大事にしてるという感じがするのですが。ホークアイ中尉が言っていたことって当たっているのかもと思いましたよ。リオールのことを言わなかったのも、ヒューズさんのことを言わないのも、エドのことを考えてのことかなと。単純に軍としてその方が都合がいいということもありえますが。

でもマスタングの思いはエドには伝わりませんね…。利用できるものは利用して、自分で自分の進む道を決めるというのは、エドらしいですけど。

エドの変装姿。一瞬、ラースに見えました…。すみません(汗)。

またかよタッカー! 大切な銀時計をそう簡単に他人には渡しませんが、アームストロング少佐だったら渡しますよねぇ。アームストロングも上司であるアーチャー中佐(ていうか、この作戦では大佐か)には渡しますよねぇ。エドの行動も仕方ないか。しかしアーチャーは何を企んでいるのでしょう。銀時計に錬成増幅処理をするいうことは、錬金術の力を増幅させるわけで…。少しのつもりで錬金術を使ったら、とんでもない威力で、それで軍を混乱させるつもり? いや、それをきっかけに戦争を起こさせるつもりかも。そんな単純ではないか。うーん…。

ロゼ。聖母様か。エドは救ったと思ったのに、ショックでしょうね。リオールの町だけでなく、ロゼまで…。たったひとりも救えなかった、自分の言葉は届いていなかった、と思っても仕方ない。スカーまで現れて頭を冷やすどころではなさそうです。


2004年7月10日/アニメ第38話「川の流れに」

ウィンリィ。ヒューズさんの墓参り。ヒューズさんに何を言ったのでしょう。何を尋ねたのでしょう。ヒューズさんが生きていてくれればなぁ。つくづくそう思います。

エド。実力行使ですか。アルのお説教にも一理あるように思うのですが。たとえエドがきちんと何かを考えているとしても、話さなければ伝わらないわけで。アルを信用しているのなら、ちゃんとふたりで話し合いましょうよ。まあアルも仕返ししてしまうわけですが。錬金術兄弟の喧嘩というのは、はた迷惑なものですね。こうなったら、錬成陣なしに錬成できるエドが断然有利です。あれ、アルは錬成陣を描いてましたっけ。

シェスカとウィンリィが良かった。「本の虫さん」はないだろう(笑)。本気でそれが名前だと勘違いしていたのでしょうか。シェスカは一度読んだ本は完璧に覚えているのに、人の名前は覚えられないのですね。しかも微妙な間違い方なのがいい。

ジュリエット・ダグラスの仮説には笑いましたよ。ホムンクルスなんて出てくるとは思っていませんでしたけど、宇宙人とはねぇ(笑)。いや、ホムンクルスも宇宙人もありえなさからいうと似たようなものか。

軍の記録というのは、けっこう間違っていることもあるのでは…。エドワード・エルリック 31歳とか(笑)。でも今回のは裏をとったから間違いないということなのかな。

しかし、シェスカは何かちょっとずれているような気がします。盗聴器で真っ先に思い浮かぶ使い方がそれかい(笑)。間違ってはいないんですけど…。

ウィンリィの軍服姿がイイ! 今回はこれを見られただけで満足だ。シェスカより腕がたくましいというのは、まあ当然ですよね。女の子としてはちょっとショックかもしれませんが。

簡単に電話を盗聴できるなんて、さすがですウィンリィ。リゼンブールでそんなことやってなかったでしょうな…。でもきっと一般回線だけですよね。守秘回線(でしたっけ?)は暗号化とかされてそうですし、そう簡単にはいかないかなと。一般回線でかけてくるなんて、エンヴィーは無防備にもほどがあります。軍の電話の内容はすべて監視されているかもしれないのに。実際はそんなことなかったみたいですけど。そこらへんの軍の仕組みはスロウスがよく知っていて、エンヴィーたちにも伝えてあったのかな。

ウィンリィもとうとう見てしまいましたね。スロウスを。「エドとアルのお母さん」と言われて、微妙に反応がありましたよね。記憶はあるのでしょうか。それとも記憶はないけど感覚だけがうっすら残っているとか。もし現時点で記憶がないとしても、いつか取り戻しそうですね。


2004年7月3日/アニメ第37話「焔の錬金術師」「戦う少尉さん」「第十三倉庫の怪」

のっけからタイトルが「焔の錬金術師」! ナレーションがリザだ! さすがにオープニングはそのまんまでしたけどね。ここまで変わっていたらすごかったのに(無理)。

マスタング大佐の観察日記。面白かったです。でもあれではやる気のナイただの無能ですけど(笑)。ブラハを餌付けしようとしていたのか。窓拭きって…。ていうか、軍服のままデートですか? ハボックの彼女と。ハボック可哀想(笑)。報告はどうなったんだろう。ちゃんと提出したのでしょうか。

ハボック好みの女性を確保するのが任務って! それをファルマンに探させるのか。無茶だなぁ。あの中でいちばんそういうのが苦手そうなのに。リザの方がまだ探せると思うのですが。わかっていてやっているのか、マスタング(笑)。シェスカ、いいと思うんですけどねぇ。失礼だぞ、ファルマン。シェスカがむくれるのももっともだ。

キャスリン・エル・アームストロング。原作そのまんまで良かったです。声も想像どおり。と思ったらアル(釘宮理恵さん)なんですね。気がつかなかった…。ハボックの想像図は原作以上にすごかったです。スキップの重量感がたまりません(笑)。

リザさんのベッドシーン(誤解を招く云い方)は一瞬どっきりしましたよ。いや、絶対にそんなことはありえないと思いましたけど。わかっててもね、あの声は…(笑)。髪を下ろしたリザさんを見られて良かったです。パジャマ姿、バスローブ姿もね。ブラハのしつけも良かったなぁ。今回は拳銃を使っていないのね。

エリシアまで照れさせちゃうマスタング。おそろしい…。ヒューズさんに呪い殺されるぞ。

マスタング大佐はウィンリィの表情から察したのでしょうか。彼女が知ってしまったことを。いいわけなんてしないでしょうね。ヒューズさんがいてくれれば良かったのに。このままマスタングを恨み続けるということにだけはならないでほしい。

ブラック・ハヤテ号。最高! 人骨かそうでないかくらい調べましょうよ。ブラハを恨むのは筋違いですって。


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