SKY BLUE

鋼の錬金術師

月刊少年ガンガン・荒川弘



■ 鋼の錬金術師 感想など(2004年2月)/感想トップへ戻る


2004年2月22日/アニメ第19話「真実の奥の奥」

原作と違ってこのへんかなり暗くなってますね。お茶目なシーンがことごとくカット。そのためにアームストロングが追い返されたのかな。それにマリア・ロスがシリアスすぎるし、エドの立ち直りが遅い。原作を知っていると妙な違和感があります。

ここだけではなくアニメのエドはやたら悩むヤツになってます。それに感情的すぎる。原作では、心の中でいろいろ抱えているものはあるのでしょうけど、そういう部分はあまり見せない感じです。私はそういうエドが好きなんですよね。アルもやたらおせっかいになってます。そういう簡単な言葉で元気づけようとするのは何か違う気がします。もっとわかりあえてると思うんですよね。

原作とは違うけど、マリア・ロスはけっこういいかもと思いました。ヒューズに言われた言葉をしっかり受け止めて、エドたちを支えようとしていますよね。

エリシアちゃんの水着ショット。ヒューズはあれを持っているからいつでも元気なのか。でもシェスカにあれで疲れを吹き飛ばせというのは酷です。というかよけいに疲れているような。ちょっとでも疲れた素振りを見せるとエリシアちゃんの写真を見せられていたんでしょうね。疲れたなんてとても言えない(笑)。それがヒューズの作戦??

「小さくてよかった」「よくねぇ!」とひとりでどたばたしているあたりはいいですね。「ホントに小さくてよかった」も笑いました。

スカーのアレも錬金術? あれであっさり解読できるのですか? どういう原理ですか。もう何がなんだかわからないです(笑)。しかしエドたちも重要書類の取り扱いはもっときちんとしなくてはいけませんって。せめて外出するときは片付けましょう。

ナンバー66。正体はやっぱりアイツですかね。どうなるんだろう。きちんと驚いてくれるのかな。原作では知らないと言われてましたが、アニメでは関わりありましたもんねぇ。またまたシリアスになりそうな予感。

ウィンリィ。やっぱりネジを忘れてたのか。アニメではぬかりなかったのかと思いましたが。でもこれでウィンリィがまた登場してくれますね。それが嬉しい(笑)。でもラッシュバレー編はやっぱりないのかな。


2004年2月14日/アニメ第18話「マルコー・ノート」

エドがちょっと嫌なヤツになってましたね。「足手まといにならなければいいけど」って。冗談ぽくなかったですもんねぇ。でもアームストロングがナイスフォローでした。やっぱりキラキラ(笑)。

シェスカの妄想と現実に笑ってしまいました。原作にはなかった部分ですね。こういう追加は大歓迎。でもシェスカが本の内容を全部覚えてると言ったときにはもっと驚いてほしかったです。なんでみんなそんなに冷静なんですか?! 普通もっと驚くでしょうよ。それにシェスカの軍法会議所に就職のところももうちょっと勢いがほしかったかな。エドがマルコーの書を解読したのもあまり苦労したという部分は感じられませんでした。このあたり急ぎすぎてるように思ってしまいました。

マリア・ロスが妙に堅苦しくなっていましたね。子供であるエドたちを心配しているからなんでしょうけど。そしてそれに反発するエド。原作とかなり違う雰囲気でとまどいました。原作でのあの仲のいい感じが好きだったのですけどね。

ラストたち。ホムンクルス(人造人間)だったのですか。原作6巻までではまだ明かされていない部分ですが…。姿を(たぶん錬成で)自在に変えられるエンヴィー、一回死んでも甦るラスト。その辺から考えると納得ですね。となると「お父様」というのが彼女たちを錬成した人物ということになりますか。エドの父親かなぁと思っているのですが、どうなんでしょう。

でも彼女たちの目的はまだわからないままです。エドに賢者の石を追いかけさせるのはなぜなのか。「人柱」でいったい何をしようというのか。うーん…。

ヒューズさんはあいかわらず良いですね。親バカなところはもちろん、マリア・ロスに言った言葉も良かったです。「だから守ってやるんだ」「大人の役目だ」…と。


2004年2月7日/アニメ第17話「家族の待つ家」

リゼンブールの景色。良いですね。青い空と白い雲。そして豊かな緑。夜は満点の星空。なんだかほっとします。

ウィンリィ登場。久々ですね。嬉しいです。スパナ攻撃もばっちり。というか、工具は大事に扱いましょうよ(笑)。

アームストロング。今回も肉体美を見せつけてくれました。きらきらですね。倒されてもきらきら。あのきらきらは付属品ですか?(笑)

銀時計のエピソード。ここに持ってきましたか。てことは、やっぱりラッシュバレーには行かないのかな。あのあたりのエピソードが好きなのにな。銀時計に刻まれた旅立った日付けと家族の待つ家とを絡めたのは良かったけど。

全体的にちょっとあっさりしてたかな。銀時計のエピソードも組み込むんだったら、2回くらいに分けてくれてもよかったかも。いろいろセリフとかシーンとか削られすぎていたのが残念でした。最後のウィンリィの言葉はよかったけどね。

帰る家のあるありがたさ。それを感じながらもエドには悪態をついてほしかったなぁ。原作の「こんな山奥にメシ食うだけに来いってか」というセリフを期待していたんですけど。それでもわかってくれるのがピナコばっちゃんだろうし。


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