名探偵コナン

日本テレビ系列・月曜夜7:30

アニメ感想など - 2003年

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2003年12月12日/名探偵コナンテーマ曲集2

名探偵コナンテーマ曲集2を買ってきました。もちろん初回盤です。けっこう持っている曲も多かったりしますが、今のオープニング曲「君と約束した優しいあの場所まで」が欲しかったというのが決め手。あと DVDですね。ついているのは初回盤だけです。CDはまだ聴いていませんが、DVDはさっそく見ました。のっけから沈んだマスタング(大佐じゃなくて…)の映像だったのでちょっとビックリ。まあそうなりますよね。劇場版のラストが少しだけ入っているので、これから劇場版を見ようという方は注意が必要かな。ネタバレというほどでもないですけど。迷宮の十字路は、話としてはそう好きというわけでもないですが(汗)主題歌「Time after time 〜花舞う街で〜」はいいですね。劇場版の主題歌ではいちばん好き。あとオープニング・エンディング映像もいろいろ。昔のも再放送を見たりしていたので、懐かしいという感じはしませんでした。字が入っていないのが嬉しいですね。映像がよく見られます。とくに今のオープニングはじっくり見たかったですし。この DVDは BGMには最適ですね。でも欲をいえば、エンドレス再生モードが欲しかったですねぇ。そういうメニューを作るのは無理なんでしょうか。見たことないですが。

2003年12月8日/名探偵コナン「コンビニの落とし穴(後編)」

蘭の推理もなかなかのものですね。あんな大胆な推理を…。推理オタクの幼なじみはダテではありません。そしてその推理オタクはまた語ってますよ(笑)。しかしコンビニ店長さんは人が良すぎ。許すんかい。しかも雇うんかい! これで今年の名探偵コナンはおしまい。寂しいなぁ。でも来年は2時間半スペシャルで幕開けですね。2時間半か…。ビデオの予約を間違えそうで怖いです。ジョディ先生とか、クリス・ヴィンヤードとか、あそこらへんが動き出しますかね。楽しみ〜。「Who are you?」の女の子、やはりどう見ても灰原ですよね…。何があったのか気になりまくりです。

2003年12月1日/名探偵コナン「コンビニの落とし穴(前編)」

ジョディ先生、動き始めた感じですねぇ。あやしい。灰原の聞いていたテープに何が入っていたのかも気になります。そろそろ何か大きなことが起こるのでしょうか。でも今回の事件はコンビニ。蘭が推理するのかな。園子はあてになりそうで、ならない感じだし。

2003年11月17日/名探偵コナン「ハウステンボスの花嫁」1時間スペシャル

1時間スペシャルでした。謎ときとか、キャラとか、いろいろとゆるい感じでしたね。殺されかけたのにあっさり許すんかい! と思ってしまいましたよ…。ハウステンボスの景色は懐かしかったです。また行きたくなりました。園子は「財閥っていろいろあんのよ」とか、ひとごとのように言ってましたが、自分のところは大丈夫なのでしょうか。長女ではないからまだいいのか。

2003年11月10日/名探偵コナン「トイレに隠した秘密(後編)」

灰原! いいですよ! 灰原のあんな表情、めったに見られるものではありません。はぁ〜。今日は絵がきれいだったのでなおさら良かった。母親は日本語堪能だったのですか。それに全然「ヘル・エンジェル」という感じではなかったですね。めちゃめちゃ優しそうなんですけど。このギャップはなんなのか。ますます母親のことが気になってきました。それと、このまえからちらちら気になるシーンが出てきていますが…。クリス=ヴィンヤードとジョディ=サンテミリオンは同一人物だと思っていたのですが、最近別人のような気がしてきました。同一人物と思っていた私がバカなのか。

来週はハウステンボスですか…。いや、ハウステンボスも楽しみなんですけどね。スペシャルですし。でもあんなところで終わられては、気になって仕方ないではないですか。

2003年11月3日/名探偵コナン「トイレに隠した秘密(前編)」

名探偵コナン。阿笠博士ってばもう。血ではないと思いましたけどね。それにしても灰原がいろいろ意味深。コナンに対する気持ち、蘭に対する態度。やっぱり好きです、灰原。

2003年10月27日/名探偵コナン「4台のポルシェ(後編)」

ジョディ先生に赤井秀一。どう見てもあやしいです。気になりまくり。ジョディ先生は灰原=シェリーと気がついたみたいですよね。かなりやばいのでは…。素知らぬ振りして阿笠邸にまでもぐり込んでしまいましたし。秘密主義で、黒の組織とマメに連絡をとっていなさそうなのが救いか。赤井秀一は通信傍受までしていますね。FBI…なのかな。それとも個人的なことで動いているのだろうか。あいかわらず素性も目的もよくわかりません。来週もこの続きらしいので楽しみです。ヒントからすると、やはり宮野明美が関係ありそう? それにしてもコナン。阿笠博士にはきちんと説明しておくべきだったと思うのですがねぇ。

2003年10月20日/名探偵コナン「4台のポルシェ(前編)」

赤井秀一の狙いは灰原ですよね。どうみても。何者だろう。組織のメンバーではないと思うのですが。FBI? 組織を追っている方か? 宮野明美と知り合いなのだろうかということも気になります。いや、私が勝手に思っているだけですが。なんとなくね。的外れだったらすみません。おまけにジョディ先生まで登場。彼女は組織側の人間ですよねぇ。しかも、予告からすると灰原の正体に気付きかけているような。それにしても、あのバス(バスジャック事件のときの)に乗っていた人がこれだけ集まるってのも変な感じ。

今さらですが、今のコナンのオープニングは好きです。見せ方がかっこいい。絵もきれい。いろんなキャラを網羅していますし、見ていて飽きません。

2003年10月13日/名探偵コナン「転落事件の裏事情(前編)」

小五郎にフランス料理はもったいないですよねぇ。あれでは…(苦笑)。そりゃ蘭もうらめしい顔しますって。自分が行けなかっただけに。そもそもどうして電車に乗ってフランス料理を食べに行くことになったのかが気になります。やはり、誰かの招待だったのでしょうか。それとも福引きで当たったとか。どちらもコナンではありがちパターンです(笑)。

2003年10月6日/怪盗キッド2時間スペシャル

怪盗キッド2時間スペシャル。30分+1時間半で2時間ですね。いやはや、笑えました。とくに最初の30分。キザなセリフがばしばしです。キッドはもちろんですが、新一もかなりのもの。というか、このふたり、似ていますよね。キッドの方がお調子者っぽい感じはしますが。

集められた名探偵の方は、推理ものの王道みたいな感じでかなり好きです。あの猿芝居も好きだ。展開がわかっていたので驚きはしませんでしたが、最初にみたときはかなりビックリしました。小五郎がキッドだったことにも。娘の蘭でさえ騙せてしまうんですね。

2003年9月22日/スペシャル

スペシャルって再放送のことだったのか。先週の予告を見て「犯人を死なせてしまったっていうあの事件と似ているような」と思ってたら、似ているのではなくそのものでした。詳しいことまでは覚えていなかったので(汗)。まあ再放送でも嬉しいのですけどね! 蘭はピアノを習っていたのでしょうか。家にはピアノらしきものはなさそうなんですけど。ありましたっけ? 初見で弾けるなんてかなりのレベルですよね。コナンは歌は苦手なのに楽譜には強いのですね。さらに耳で音がとれるなんて人はそんなにいないです。かなりすごい。さらに匂いを嗅いだだけで麻薬とわかってしまうっていったい…。そんなにわかりやすい匂いなんでしょうか。ていうか、麻薬の匂いなんてどこで…。ハワイで親父に、なんてことはないと思いますけど(汗)。

2003年9月15日/名探偵コナン「東都現像所の秘密(後編)」

有希子さんは本当にあれで帰ってしまったんだ。残念。しかしです。出たよ、出ましたよ、赤井秀一。「似ている」って、灰原哀が宮野志保にということか。それとも宮野明美か。灰原の母親という可能性もあるかな。以前、蘭に言っていた「泣いてばかりいる女」というのが気になっているのですよね。うーん、小出しにするなぁ、いろいろと。

2003年9月15日/名探偵コナン「東都現像所の秘密(前編)」

有希子さん、いいですねぇ。あの天真爛漫で自信たっぷりなところがたまりません。「おばさん」といわれたときのあの表情もよかったわ(笑)。しかしあれで本当に帰っちゃったんでしょうか。もうちょっと活躍してほしいですよ。黒い車も気になりますし。

2003年9月1日/名探偵コナン「似た者プリンセス(後編)」

有希子さんも英理も、なかなかやりますね。コナンの出る幕を奪っちゃうくらいですから。英理なんか、弁護士というよりすっかり探偵です。刑事さんにテキパキ指示まで出しちゃって。有希子さんもさすが元女優というところを見せてくれました。このふたり、めっちゃいいコンビではないですか? ふたりで探偵事務所なんか出したら大盛況になりそうです。いや、弁護士の方が儲かるのかな。

勇作の登場があのアドバイスだけというのが残念でした。せめて声だけでも聞かせてほしかったですね〜。

私はやっぱり有希子さんが好き。クールで地味であれかい(笑)。あのライト、ホントにどこから持ってきたんだか。さすが元女優。ライトは命ってか? 調子に乗ってナイトバロニスを名乗っちゃうあたりもいいですよね。日本ではみんな知らないと思うんですけど(笑)。

小五郎。ミスコンの意味を勘違いしていたってのは照れ隠しかな。いや、小五郎ならホントに勘違いという線も考えられますが…。どうなんでしょう。

2003年8月25日/名探偵コナン「似た者プリンセス(前編)」

え? 競馬で何百万すったって? 他人事ながら卒倒しそうでした。蘭も大変ですよねぇ。今回楽しみにしていたのは妃英理と工藤有希子の対決。おおっ、火花散らしてる! と思ったのですが、次の瞬間「英理ちゃん」「有希ちゃん」だもんな。びっくりでした。いや、嬉しいのですけど、まさか仲が良いとは思わなかったし。ふたりとも帝丹だったんですね。しかしまたえらいごっつい話です、伝説のミスコン。ふたりともタダものではないと思っていましたが、あそこまでとは。16歳で東大入試を完璧に解き、ハーバード大留学を勧められた? 卓越した演技力で全世界のマスコミが大注目、日本中からファンが押しかけた? …ってどういうことよ(笑)。ま、そういう現実離れしたスケールの話は好きなのですけど。しかしふたりとも負けん気は強いですよね。小五郎はどっちの名前を書いていたのでしょうか。問いつめられるのかなぁ(笑)。

2003年8月18日/名探偵コナン「疑惑の辛口カレー(後編)」

麻酔銃を打ち込んだあとでなくて良かったですね、声が出ないことに気がついたの。眠りの小五郎が、本当に眠ってるだけの小五郎になってしまうところでした。ジェスチャー大会は面白かったです。かなりわかりづらいものもありましたね(笑)。「おかしいよ」とか…わかるかい。でもみんなで少しづつ推理しているみたいでなんだか楽しかったですね。園子もなかなか頑張ってました。小五郎レベルくらいにならなれるぞ。自ら推理クィーンと名乗るあたり、すでに小五郎と似ていますが…。ていうか、来週が楽しみでなりません。工藤有希子と妃英理の対決?(かどうかはわかりませんが…)。とにかくワクワクです!

2003年8月11日/名探偵コナン「疑惑の辛口カレー(前編)」

コナンていうか新一。見たいのか、蘭の生パン。「見たいけど見せたくねぇ」ってオイ。小五郎もむちむち女子大生ではりきっちゃうしなぁ。まったくどいつもこいつも(笑)。小五郎がレンタカーを釣っちゃうというはちゃめちゃ展開も面白かった。あの車はもう使いものにならないですよねぇ。当事者にすれば笑いごとではないけれど、そりゃ笑ってしまいますよ。

久々の園子も良かったです。やはりしょうもない計画を立ててました。それにしても彼女、小五郎の扱いは上手いよなぁ。まあ、おだてるか女性でつればいいので簡単ではありますが。群馬県警のヘボ刑事も久しぶり。小五郎がふだいぶましに見える(笑)。

2003年8月4日/名探偵コナン「お金で買えない友情(後編)」

灰原、めっちゃ良かった。優しいではないですか。歩美ちゃんの純粋な気持ちが届いたのかな。男子どもはピシャリとはねつけてますが(笑)。そういうところも好きです。歩美ちゃんも可愛くて好きだ。このまんままっすぐに成長してほしいなぁ。あと蘭の友情話も良かったですね!

2003年7月28日/名探偵コナン「お金で買えない友情(前編)」

歩美ちゃん、頑張れっ! 私も「哀ちゃん」と呼ばれた灰原の反応を見てみたいので! それにしても可愛いですね、歩美ちゃん。純粋でいいなぁ。

「ちゃん」づけで呼ばれる子、「さん」づけで呼ばれる子、あだなで呼ばれる子、あと呼び捨ての子とかタイプがわかれますよね。私は灰原同様「さん」づけで呼ばれるタイプでした。ちょっとこわい感じだったのかもしれません…。

忘れた頃に板倉さんの日記の話題。そして思い出したように灰原の両親の話題が出てきましたね。そっち系のエピソードがもうそろそろ出てくるのかな。それにしても博士が灰原の両親と面識があったとは…。あなどれませんな、阿笠博士。実はすごい人だったりするのでしょうか。ときどきふと考えるのですが、すべての黒幕が阿笠博士だったらどうしよう(笑)。いくらなんでもありえないですね、ハイ。

エンディングが新しくなりましたね。歌はともかく絵がちょっと。あの色の塗り方に違和感をおぼえるのは私だけでしょうか。なんていうんでしょう。今となってはあまり言わないかな、いわゆる「フォトショップくさい」感じというか。

2003年7月15日/名探偵コナン「バースデーワインの謎」

きのうのビデオを見ました。ワインね…。私も高いワインと安いワインの区別がつかないだろうと思います。ていうか、そんなに高いワインは飲んだことがないので味がどれほど違うのかわかりませんが。しかし園子はさすがご令嬢ですね。ドイツ旅行ですか。で、ワインのおみやげ。ちゃんと友達の父親にも買ってくるのですね。案外えらい。

2003年7月7日/名探偵コナン「炎の中に赤い馬(解決編)」

いやー、おそろしいですね! 関西パワー(笑)。値切りにおまけ…。平次も和葉もどっちもどっち。関西ではあのくらいの交渉は当たり前なのでしょうか? 私にはついていけません…。

2003年6月30日/名探偵コナン「炎の中に赤い馬(捜査編)」

蘭が三国志に詳しいとは意外でした。私はまったく詳しくないのでそれがどのくらいの難易度かわかりませんが。どうでもいいですが「浮気のビデオテープ」に何がうつっているのかが気になります(気にするな)。なんだか2時間サスペンスの世界ですねぇ(笑)。

2003年6月23日/名探偵コナン「炎の中に赤い馬(事件編)」

和葉と蘭、仲良しなところがいいですね。一緒のふとんで寝たり、一緒にお買い物へ行ったり、一緒に料理を作ったり。なんだかうらやましいです。エプロン姿の和葉はかわいかったなぁ。しかし平次は…。てるてる坊主を信じてるんですか? 大マジであんなことやってるんですもの。笑ってしまいました。妙に子供っぽいところがありますよね。そういうところがまた良かったりするのですけど。ていうか、そこまでコナンに頼らなくてもいいんじゃないの? 単におっちゃんとふたりきりは嫌だったというだけかな。

2003年6月16日/名探偵コナン「服部平次 絶体絶命(後編)」

平次ってば往生際が悪いですよ! 飽きるほど聞かせてやるのではなかったのか。あそこまで言いかけたのなら、きちんと言ってあげてくださいな。和葉の気もおさまりませんて。なんて、まあ、ギリギリで言わないんだろうなとは思ってましたけどね。久しぶりにドキドキしてしまったではないですか(笑)。「飽きるほど聞かせたるわ」というセリフにいちばんドッキリきましたね。平次も案外言ってくれます。

あのサッカーボールが出るベルト。大活躍ですね。映画でも使われていましたし。最初はバカにしていましたけど、すっかり重宝しているではないですか。もうレギュラーアイテム決定ですか?

で、平次。捕まっただけで終わりかと思いきや、来週も登場なのですね! 連休で遊びに来ているのか。和葉は帰っちゃうの…?

2003年6月12日/名探偵コナン「名探偵コナン 14番目の標的」

これもいいですね。知り合いが順番に狙われていくというあの緊張感がたまらない。派手さも好きです。ヘリは不時着、大きな施設はまるごと崩壊。いいなぁ、映画って感じで。それに蘭の両親の昔の話なんかも良かったし。オチもね。やっぱりレギュラーキャラが深く絡んでくる話は面白いです。この頃からなのか? コナン(新一)はなんでも「ハワイで親父に…」(笑)。

2003年6月9日/名探偵コナン「服部平次 絶体絶命(前編)」

しょっぱなからビックリしました。「痛っ! どこ突っ込んでんの、平次!」…何かと思いました。あんな薄暗いところで。おまけに和葉は何も着てないのかと。…すみません。バカです、ワタシ(汗)。いや、わかってますけどね。…ていうか、狙ってたんでしょうか。(何を?)

2003年4月26日/名探偵コナン劇場版・迷宮の十字路

名探偵コナン「迷宮の十字路」。観てきました。今回は前回の反動か、思いっきりキャラクター重視でした。事件的にはあまり印象に残らないっていうか、よくわからないっていうか。そういう部分の緊張感はなかったです。途中までかなりまったり進行ですし。あと、服部とコナン(新一)の2つをメインにしているせいか、どうも焦点がぼやけている気もしました。多分、今回はコナンを知らない人にはあんまり楽しめないかなという内容です。でもまあコナンのキャラクター好きとしては見どころいっぱいで、楽しめるものではあるのですけどね。ツッコミどころもいっぱいですが(笑)。

服部が初恋の人の落としたものをずっと大事にしているってのが、ちょっと信じられませんでした。まさか服部にそんな可愛い一面があろうとは。しかもその初恋の人を今でもずっと探してるってのがね。見つけてどうするつもりだったんだろう。そりゃ和葉の心中も穏やかじゃないですよね。でもいじらしいです、和葉。平次の前ではそのことについては何も言わない。嫉妬よりも、ただ平次のことを心配している。いい子や〜。この子を不幸にしたら許さへんで!(なぜか関西弁)

コナンと服部の再会シーンは好きです。今回のテーマである義経と弁慶を上手く取り入れてますね。いい前振りになっています。それに服部はああいうお茶目なことをしそうだし。小学生の竹刀を借りてまで(笑)

バイクアクションシーンはかなり違和感がありました。3Dを使用して新しい試みってのは評価しなきゃいけないのでしょうが、そうとう浮いています。迫力あるカメラワーク、のはずなんですが、どうもスピード感が出ていないような。これだったら普通に2Dでやった方がよかったのかなぁという感じです。

背景(風景)はめっちゃきれいでしたよ〜。桜吹雪のシーンは絶品です。良いなぁ。そのほかの京都のシーンもなかなか本物っぽくて良いです。しっかり丁寧に描きこまれていました。

新しい刑事さん登場。綾小路警部。いかにも京都公家な顔立ち。白鳥の同期ってことですが…濃いなぁ。あそこの同期はあんなのばっかりですか? もしかして。シマリスに何か意味があるのかと思ったら、本当にただのお友達だったみたいで。歩美ちゃん、キツイですよその一言は(笑)。子供って容赦ないよねと思いました。

服部。髪結って化粧したからって、幼なじみだろ。気がつかんのかい! はっきりいって探偵失格(笑)。姿だけならともかく歌も聴いているわけでしょう? 歌の内容はしっかり覚えているのにね。よっぽど打ちどころが悪かったのでしょうか。

京都駅で「やっと会えたっちゅうことか」みたいなことをつぶやいたとき、私の頭の中では「あんたバカァ?!」(アスカ調)が炸裂してました(笑)。ネタ的にはきれいにオチがついて、好きな展開ではあるのですけどね。

新一と蘭の再会はもう切なくて泣きそうでした。一瞬だよ。しかも新一が蘭に麻酔銃を打ち込むのですよ。あの場合、そうするしかなかったってことはわかってます。わかってるけど…! でも最後に「あれは夢じゃなかったんだ」と蘭が知ることができたのが唯一の救いです。「待つのは好き」と言っていた蘭ですが、そんな切ないこといわないでください。コナン、寝てる場合じゃないぞ!(笑)

そういえば、原画のところに思いっきり原作者(青山剛昌)の名前が出ていたのですけど、原画を描いたのでしょうか?! うーん、どのカットか知りたいです。1、2枚くらいだと思いますけど。

お子さま少なめレイトショーでと思ったのに、なぜかお子さまいっぱいでした。しかもみんなポップコーンやらジュースやら…。音がかなりうるさかったです。少数ならまだいいのですが、右側一帯がみんなそんな感じでボリボリジャラジャラできっついの。やるんじゃないかと思ってたけど、本当にポップコーンをぶちまけたお子さまがいましたよ。そのうえポップコーンの油くさいにおいで気持ち悪くなってしまって、非常に辛かったです。夜はお子さま禁止にしてほしい。って、お子さまだけじゃなかったんですけどね。

2002年4月29日/名探偵コナン劇場版・ベイカー街の亡霊

名探偵コナンの映画「ベイカー街の亡霊」を観てきました。やっぱりお子さまが多かったです。レイトショーにすればよかったなぁ。レイトショーは保護者同伴でもお子さまは入れないらしいです。そうすれば落ち着いて見られたかも。隣の少年たち(中学生or高校生くらい)がうるさくってね。予告のときはまあいいけど、始まってもずっとしゃべりまくってて。それもひそひそ声じゃなく、まったく普通の声で。いつまでたっても止まないのでプチギレして、怒りを押し込めた声で「黙んな」と…(汗)。まあそれで静かになったのでよかったんですけど。もうちょっと普通に注意すればよかったなーとちょい反省。あと前に座ってた中学生の女の子も映画の真っ最中にメールとかケータイの待受画像とかなんだかいろいろやってました。結構気になるんですよね。暗い場内であれだけ光ると。

映画は面白かったですよ。あのコクーンの設定はどこかで見たような…って、ウチの小説に出てくるアレです(苦笑)。ありがちなんですかね。神経系に直接信号を送るってのも、あの装置のカタチも、私の頭の中の設定とそっくりだったのでちょっと驚きましたが。

霧のロンドン。よかったですね〜。あの雰囲気は大好きなのです。背景もきれいに描き込まれていました。薄暗い雰囲気もよく出ていたと思います。

灰原が子供っぽい演技をするところはかなりビックリしました。こんな灰原初めて見たわ。やればできるじゃん(笑)。貴重なモノを見させてもらった気分です。全体ではちょっとカゲが薄いカンジ。もうちょっと活躍してくれると嬉しかったんだけどなー。

出番はほとんどなかったけど、アイリーンが良かったです。もともと有希子さんが好きなのでね(笑)。性格までそっくりだったのが嬉しかったです。ていうか、本物の有希子さんが出てきてくれると嬉しかったなー。せっかく日本に来てるのに、同窓会じゃなくてまず息子に会おうよ!

面白かったのですが、あんまりコナンっぽくはなかったかな。コナンらしさが薄いといいますか…。かなり雰囲気が違うのですよね。例の秘密グッズが使えなかったってのも大きいのかも。謎解きの部分があっさりしていましたし。とくに現実世界の方はほとんどヒネリもなにもなかったのでは。動機の部分は突飛でしたが。

あと、ちょっと説教くさい部分も気になったかな。政治家の息子とか病院長の息子とかが気を悪くしなければいいなと。

まあ正直いいますと、この前テレビでやっていた去年の映画の方が面白かったです。これも面白かったのですが、ワタシ的には前の方が好きですね。今回のはシャーロック・ホームズに詳しければ、もっと楽しめたのかもしれませんね。