ハリー・ポッターと謎のプリンス 映画版

■ ハリー・ポッターと謎のプリンス(映画)(2009/07/15) ■

初日は水曜だったので行けず、今日行ってきましたー。座席はネットで予約して準備万端…のはずだったのですが、うっかり間違えて吹替版を予約してました…。うう、字幕派なのに…。でも、実際、吹替版を見てみると、字幕を追わなくていいので楽ですね。吹き替えの声もけっこう良いし。

ストーリーの方はだいぶ大胆にアレンジされていました。まあ、これまでも次第にその傾向が強くなってきてましたからね。原作そのままでは時間が足りなさすぎるだろうし、ただ端折ってダイジェスト版にするのもつまらないし、こういう方法はアリだと思います。

ただ、恋愛方面に比重を置きすぎではないかと。コメディタッチで面白かったのは面白かったんですが。個人的にはハリーとハーマイオニーの関係が大好きです。男女だけどきちんと親友っていうところがね。真面目に話をしている二人も、掛け合いみたいなところも良かった。ちょっとおちゃらけたハリーに、ハーマイオニーが間髪入れずペシッとやったシーンがすごく好き。おちゃらけ方がハリーのキャラじゃない気もするけど、面白かったのでまあいいや(笑)。

でも、そっち方面に時間をとられたせいか、タイトルにもなっているプリンスの話がほとんどなかったというのが、やっぱりちょっと残念に思うわけですよ。タイトルが謎のプリンスなんですよ? なのに「我が輩が半純血のプリンスだ」って、それだけかよ! みたいな。原作を読んでいない人には、何が半純血なのか、どうしてプリンスなのか、さっぱりわからないですよ。せっかくのキーパーソンなのになぁ。うーん、もしかしたら死の秘宝でもあまり深くは描かないつもりなのかな。

ドラコはすごく良かったです。苦悩や追い詰められている様子がひしひしと伝わってきましたよ。

トム・リドルも雰囲気があって良かった! 11歳のときも、16歳のときも。特に11歳のときは、まだ子供なのに、その表情にドキリとさせらましたよ。どうしようもなく暗くて深い闇を持っているように感じられるんですよね。

妙に印象に残るのがベラトリックス。前はちょっとイカれたロックなねーちゃんって感じでしたが、今回は手のつけようのない陽気な酔っぱらいねーちゃんみたいに見えました(笑)。どっちにしてもインパクトは絶大です。

ルーピンの隣にいたのはトンクス? もう結婚してるの??

何気にハーマイオニーのスタイルの良さに釘付けになっている自分がいます…(笑)。わりと体の線が出るような、ちょっとタイトめの服を着てるんだもんなぁ。いやらしさはまったくないですが。

ジニーってけっこう背が高い? ハリーと同じくらいに見えましたが…。

エンドロールを見ていて驚いたのですが、トム・リドル16歳の声って福山潤さんだったの?! や、ちょっと、もう一回聞かせて!(爆)。まったく気づきもしませんでした。いわゆる若手人気声優さんは出ないと思い込んでいたので、けっこうビックリでしたよ。いや、ホントもう一度聞きたいです…。DVD待ちかな…。

■ ハリー・ポッターと謎のプリンス(DVD)(2009/12/24) ■

ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版を見ました。トム・リドルは確かに福山潤さんでしたな(笑)。特典ディスクも見ました。いつもほとんど見ていなかったのですが、今回はちょうど小説も完結して気持ちに余裕があったので…。「キャストたちによる現場レポート」という、キャストが裏方さんに話を聞いてまわるものがあったのですが、これが非常に興味深かったです。てっきり CGだと思い込んでいたものが、機械仕掛けでわざわざ作ったものだったりして、逆に驚いてしまいました。わかりやすいものでいえばリータ・スキータの自動筆記のアレ。3週間で作ったんだとか! フクロウも CGだと思ってました…。本物だったんですねぇ(汗)。ちゃんと調教さんもいらっしゃいました。ザ・クィブラーは中身までしっかり作ってありましたよ。こだわりすぎ!(笑)。あと、キャストさんにインタビューしたものもあって、けっこう楽しめました!


■ キャスト cast ■


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